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防音対策にも人気!ダイソーのジョイントマット
みなさんのお部屋の防音はどのように対策されているでしょうか。特にマンションに住む方なら、下の階への防音が気になることでしょう。防音対策なら、床の厚さが確保できるジョイントマットがおすすめです。特にダイソーなら手軽に購入できて買い足しもしやすくて便利です。
この記事ではダイソーで人気のジョイントマットに的を絞って、紹介していきます。防音対策ができていると心にも余裕が生まれます。
ダイソージョイントマットの種類やサイズ、厚さの紹介からおすすめのポイントまで紹介していくので、ぜひ参考にしてダイソーのジョイントマットを取り入れてみてください。
ダイソーのジョイントマットの種類・厚さ
それでは具体的なダイソーのジョイントマットの種類について、紹介していきます。大きく2つに正方形タイプと長方形タイプに形状を分けたあと、それぞれのサイズを表記していきます。
ダイソーのジョイントマットの厚さがどのくらいであるのかもわかるので、自宅に取り入れる前に知っておくとためになるかもしれません。
ダイソーではサイズやデザインの展開が豊富なため、ジョイントマットを取り入れたい目的や場所を明確にしてから購入してみましょう。
シンプルな正方形タイプ
まず紹介するのがダイソーのジョイントマットの中でも特に人気のある、正方形タイプの商品になります。正方形タイプのジョイントマットには2つのサイズ展開があります。
ジョイントマットのサイズごとに価格も変わってきます。百円均一のダイソーですが、100円以外の商品の取り扱いもあります。ダイソーのジョイントマットもまた、例外アイテムの一部でもあるので購入する際は値札を見逃さないように注意してください。
また後述していますが、サイズによっては小さいサイズを揃えるほうが割安な場合もあります。ぜひ自宅でサイズを把握することをはじめに行ってみてください。
「45㎝正方形タイプ」
ダイソーで販売している正方形タイプのジョイントマットでは、大きいサイズで45cm×45cmがあります。このジョイントマットのカラー展開はブラウンとアイボリーで、温かみのある組み合わせになります。それぞれ1枚単位で購入することができるので、組み合わせ方は自由です。
ダイソージョイントマットの価格は1枚で税込み110円です。部屋の広さや用途によって必要枚数が変わるため、購入前に必要なサイズをはかっておきましょう。
「30㎝正方形タイプ」
そしてダイソーでもうひとつの正方形タイプのジョイントマットのサイズが、30cm×30cmの大きさです。先ほどより一回り小さめですが、こちらも人気の商品になります。
カラー展開はこちらのほうが充実しており、ブラウン、アイボリー、グリーン、ピンク、ホワイトなどです。
このサイズのジョイントマットの特徴は価格にあります。ジョイントマットは2枚セット税込み110円と、9枚セット税込み440円があります。小さなジョイントマットですが、枚数によってはこちらのほうがお得になる場合もあるため、まずは必要な場所の面積をはかってみましょう。
シンプルな長方形タイプ
ダイソーのジョイントマットの形状で、正方形以外に販売されているのが長方形タイプです。ダイソーの長方形タイプのジョイントマットには59cm×33cmのサイズがあり、正方形タイプと異なるのはパズルになっている部分が2面のみとなる点です。
組み合わせ方としては横長にどんどん伸ばしていけるため、キッチンマットとしての活用がおすすめです。カラー展開もされており、イエロー、グリーンから選べます。
比較的明るいカラーで可愛らしい印象のジョイントマットなので、子供部屋にもおすすめしたいジョイントマットとなります。
表面がデザインされたタイプ
その他にもダイソーではさまざまなデザインが施されたジョイントマットも販売されており、こちらも非常に人気の商品です。100均とは思えないデザインのジョイントマットまで登場しており、どれにしようか迷ってしまうこと間違いなしの種類の豊富さです。
主にダイソージョイントマットで表面がデザインされているものの種類として、次のようなデザインが挙げられます。フローリングのようになったもの、大理石にみえるもの、畳やコルクマット、キャラクターが描かれたものまで非常にさまざまな種類が販売されています。
ダイソーのジョイントマットの性能
それではダイソーのジョイントマットがもつ性能の実力はいかほどでしょうか。ジョイントマットの性能として、基本的に求めたいのは防音効果です。
そして小さなお子様やペットがよく使う場所として利用する際には、安全性なども求められることでしょう。これらの気になる性質、性能について調べました。
ここではダイソーのジョイントマットに使われている素材と、その厚さについて調べました。ぜひ参考にしてみてください。
素材はEVA樹脂の商品が多い
まずはダイソーのジョイントマットに使われている素材についてです。ダイソーのジョイントマットは、EVA樹脂でできている商品が多いです。
このダイソーのジョイントマットならほどよく弾力もあって、肌触りも悪くありません。パズル状になっている部分を組み合わせるのにも、柔らかいので簡単に組み合わせられます。
厚さも充分
気になる厚みはおよそ4mm~1cm程度となります。ダイソーのジョイントマットはその薄さゆえに、防音としての性能は通常のジョイントマットよりも劣るかもしれません。
しかしそれでも床への傷付きを防止する性能や、転倒した際のクッションの役目としてはその性能を十分に活かすことができます。これがダイソー価格で買えるのも嬉しい点です。
またジョイントマットの厚さが、裁断するのにもちょうどよく最適です。ダイソーのジョイントマットを組み合わせた際に端っこ部分に丸みを持たせたいときなど、厚さがそれほど無いことで切るのが簡単になります。こうした手軽さも、おすすめしたいポイントです。
ダイソーのジョイントマットのおすすめ活用法
それではダイソーのジョイントマットをどのような目的で使うべきなのか、具体的に紹介していきます。実際に以下の目的をもってダイソーのジョイントマットを利用される方が多いので、同じような環境下にある方はぜひ参考になさってください。
ダイソーのジョイントマットなら安価なので、試しに取り入れるというのも簡単です。また、不要になった際にもダイソーのジョイントマットなら処分が気楽にできます。こういった側面があるのも、ダイソーアイテムならではかもしれません。
子供やペットの安全対策に
先述しましたが、ダイソーのジョイントマットは安全対策としての性能を持ち合わせているため人気となっています。厚さがそれほど無くてもクッション性のあるジョイントマットなら、お子様が転倒した際にもペットが部屋を走り回る際にも、十分に安全面を確保してくれます。
ジョイントマットを敷いていないフローリングでは滑りやすい場合もあります。幼いお子様であればあるほど転倒の可能性も回数も高くなるため、ジョイントマットは必需品といえるでしょう。ダイソーなら安価に揃えられるので、ぜひ取り入れてみてください。
子供やペットの遊具に
またダイソーのジョイントマットはその柔らかさとパズルのように組み立てられる性質から、おもちゃとしての機能も発揮します。実際におもちゃとしての人気もあるようです。
お子様であればトンネルのようにしたり、組み立てて家のようにしたり、その可能性は無限大です。ダイソーのジョイントマットにはさまざまなカラーがあるため、バリエーションもたくさん考えられます。大きなパズルとして取り入れるのも楽しそうです。
そしてペットに与えるおもちゃとしても、ダイソーのジョイントマットは人気です。柔らかい素材なので噛んでも振り回しても問題ありません。ダイソーで買い替えやすいのも特徴です。
お部屋の模様替えに
それからダイソーのジョイントマットは非常に種類が多く、デザインによって部屋の模様替えを楽しむことができます。季節によってジョイントマットを替えるのもおすすめです。
冬場にはふわふわの手触りが楽しめる、ダイソーの「ふわふわボアジョイントマット」が人気です。ダイソーではカラー展開もしているので、組み合わせて楽しんでみてください。
そしてダイソーのキャラクターコラボ商品の中にもジョイントマットがあります。お子様が好むキャラクターがいるのであればぜひチェックして、子供部屋に取り入れてみましょう。
コスパ良し!機能性良し!のダイソーのジョイントマット
ダイソーのジョイントマットなら、気軽に取り入れることも買い替えることもできそうです。幼いお子様やペットがいるご家庭には特におすすめしたいアイテムなので、ぜひ新生活に向けてダイソーのジョイントマットを検討してみてください。敷くだけで気分も変わることでしょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。2022年12月5日時点、ダイソー公式HPの情報より。