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無印のUVベースコントロールカラーをご紹介!
くすみや赤み、目の下のクマなど肌の悩みを抱える女性は少なくないことでしょう。ファンデーション前に化粧下地を使っても、完璧に隠し切れるものではありません。それらの悩みを解決する優秀アイテムとして、無印良品のコントロールカラーが評判になっていることをご存知でしょうか?
無印良品には、シンプルで機能性の高い商品がたくさん取り揃えられています。無印良品から発売されている「UVベースコントロールカラー」は、無印良品らしいすっきりとしたデザインが魅力のコントロールカラーです。内容量は30ml、税込み950円で販売されています。
コントロールカラーとは、肌の色を補正してくれる化粧下地のことです。ファンデーションの前にベースとして無印良品のコントロールカラーを塗ることで、くすんだり赤みがさしたりしている肌の色をコントロールして、肌に健やかさや透明感を与えてくれます。
無印良品のコントロールカラーには、カミツレ花エキスやホホバ種子油などの植物性の潤い成分やヒアルロン酸などの保湿成分が配合されています。しかもSPF50+にPA+++とUV効果も申し分ありません。1本あれば肌の色の補正に保湿、紫外線対策までばっちりと大人気です!
無印のコントロールカラー使い方は?
無印良品のコントロールカラーの使い方は、一般的なコントロールカラーと同じです。洗顔の後に化粧水や乳液などで肌を整えてから、顔全体に薄く伸ばしていきます。首筋まで伸ばすと仕上がりが自然です。キャップを開ける前にはよく振り、指先や手の甲に適量を取って使いましょう。
無印良品のコントロールカラーは5色あります。ピンク・ブルー・イエローが早くから販売されており、後から新色としてパープルとパールが仲間入りしました。カラーバリエーションが豊かな無印良品のコントロールカラーは、異なるカラーを組み合わせる使い方もおすすめです。
自分の肌の悩みをカバーする最適なカラーを選び、ベースとして全体に伸ばします。その後で、ピンポイントの悩みに合わせた別のカラーを追加で使いましょう。ただし、組み合わせるカラーは2色までがおすすめです。色を重ねすぎると、逆にくすみを生んでしまう恐れがあります。
無印良品のコントロールカラーで上手に肌の悩みをカバーするポイントは、あくまで薄く伸ばすことです。カラーによっては、塗りすぎると顔色が悪く見えてしまいます。隠したいからと無印良品のコントロールカラーを厚塗りしたところで、効果が増すわけではない点に注意しましょう!
無印のコントロールカラー・色の選び方は?
初めて無印良品のコントロールカラーを購入する場合、どのカラーを選べば良いのか迷ってしまうことでしょう。次に、無印良品のコントロールカラーの選び方をご紹介します。
肌のくすみや赤みが気になる場合は、ブル-がおすすめです。透明感を引き出して、肌に若々しい印象を与えます。より生き生きとした印象を与えたい場合は、パープルを選ぶと良いでしょう。ブルーやパープルは、日焼けでくすんでしまった箇所に部分的に馴染ませるのもおすすめです。
ピンクは使う人を選びません。無印良品のコントロールカラーはパステルピンクで鮮やかすぎるように見えますが、顔全体に薄く伸ばせばたちまち柔らかく華やかな印象の肌になります。イエローは最も日本人に馴染むカラーであり、肌の悩み全般をカバーするオールラウンダーです。
くすみが気になる肌をワントーン明るく見せたいなら、パールはいかがでしょうか?無印良品のコントロールカラーには細かいパールが配合されており、肌に自然なツヤを与えてくれます。高い部分に軽く乗せれば顔立ちが立体的になり、ハイトーンの役割も果たしてくれると万能です!
無印のコントロールカラーを使おう!
無印良品のコントロールカラーはするっと伸びて、肌に自然に馴染みます。ファンデーションの色味を邪魔することなく、気になる肌の悩みを上手にカバーしてくれることでしょう。UV効果で通年使える点も高ポイントです。コントロールカラーで迷ったら、無印良品を試してみませんか?
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品価格は2023年3月23日時点、無印良品公式HPの情報より。