本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
モロゾフには人気のチョコレートがたくさん
モロゾフは、神戸市東灘区に本社を置く、日本でも有名な洋菓子メーカーです。白系ロシア人モロゾフ一家がロシア革命から日本に逃れ、その後、神戸で洋菓子会社「神戸モロゾフ製菓」を1931年に設立しました。
モロゾフ製菓は、現在では菓子販売だけでなく、カフェやレストランを全国展開しています。バレンタインにはチョコレートを贈る」という習慣は、モロゾフが創業翌年である1932年、「バレンタインデーにはチョコレート」といったコンセプトの商品を発売して以降、日本に定着しました。
バレンタインデーチョコレートの創始者とも言えるモロゾフ製菓には、人気のバレンタイン用チョコレートが豊富です。高級感溢れるボックスの「ビートル スイートビートル」や、腕時計がイメージの缶入りチョコレート「レオン アンバサダー」などは、モロゾフならではの華やかさです。
更に、バレンタインチョコレートを好きな人に贈る女性心を表現するような、ピンクの花柄とリボンで彩ったボックスの「モンクール フロレゾン」も、上品な雰囲気でおすすめです。また値段も安く、気負わず購入できる「カリーヌ」も、品あるピンクの缶に女性心がほんのり詰まっています。
期間限定の「ジュエルシリーズ」とは?
モロゾフはバレンタイン限定商品を多数販売して来ました。2021年の今年は、1月4日の午前10時から2月15日の午前9時59分までの期間限定商品として、新たに「ジュエルシリーズ」を販売します。ジュエルは英語でjewelと綴り、「宝石」を意味します。
ジュエルシリーズで登場するチョコレートの一粒一粒が、まるで磨き上げられた宝石のように美しく、濃い美味しさに満ちていることから、従来のLEONやマリアージュとは異なった味覚が広がります。ジュエルでは、一粒のチョコレートに洋酒、コーヒー、フルーツなどの味わいが香ります。
モロゾフのジュエルおすすめTOP5~TOP2
期間限定でのモロゾフの厳選チョコレート「ジュエル」は、どれもボックスに高級感があります。しかし価格はお手頃で、大事な人にバレンタインチョコレートとして贈るにはちょうど良いと大人気です。モロゾフのジュエルは、チョコレートが宝石のように美しいのが特徴です。
モロゾフのジュエルは、大人っぽい味からスイートな味まで、チョコレート好きな彼を魅了します。本命の彼に贈る際にも、モロゾフのジュエルシリーズは、箱が美しく、チョコレートは5つ程度の商品が多いため、贈りやすいというメリットもあります。
TOP5|STRAWBERRY(ストロベリー)
モロゾフのジュエルシリーズでは、まずストロベリーがおすすめです。美しいボックス内には、ほんの5つのチョコレートが入っています。ストロベリーを味わいの中心にしたチョコレートの詰め合わせです。一つ一つが本当のジュエルのようにデザインが異なる点が魅力的です。
モロゾフジュエルシリーズの、ストロベリーでは、イチゴ粒入りチョコレートやストロベリーシャンパンなど、イチゴの美味しさが詰まっています。40代~50代の女性に人気があります。女性同士でも楽しめるジュエルシリーズですが、イチゴ味が好きな本命の彼に贈ると、ピッタリでしょう。
モロゾフジュエルシリーズのストロベリーは、左端がミルクイチゴクリーム、右側があまおうイチゴ、中央のjewelと筆記体で書かれたチョコはストロベリー、右側の大理石調円形チョコはストロベリーシャンパン、右端の四角いチョコはストロベリー顆粒入りミルクチョコレートです。
美味しい紅茶やコーヒーを入れながら、女友達と一粒ずつ味わうのもおすすめです。モロゾフジュエルシリーズの名に合うような、宝石のようなチョコレートをゆっくり味わう時間を楽しむことができます。
TOP4|CACAO(カカオ)
モロゾフジュエルシリーズの人気商品には、カカオのカリッとした美味しい歯ざわりが嬉しい「カカオ」があります。左端には薄型のスクエアチョコレートが4枚で、いずれもカカオ成分が58%の贅沢な味わいです。
カカオポッド型チョコレートは、左端からカカオ70%、カカオ40%、そして中央のカカオが33%となっています。右側には再びカカオ成分が40%、70%となります。カカオの香りをたっぷりと包み込んだ、モロゾフジュエルシリーズのカカオは、カカオ好きの彼に贈ると喜ばれます。
TOP3|TRUFFLE(トリュフ)
モロゾフジュエルシリーズでは、お酒の味をふんだんに盛り込んだ「トリュフ」も人気です。ほんの5粒のチョコレートですが、厳選された味わいのチョコレートが並ぶ様子は、ジュエルの輝きが煌めくようです。トリュフは、お酒好きの男性に贈ると大変喜ばれる逸品です。
モロゾフジュエルシリーズのトリュフでは、一粒一粒に洋酒の芳醇な贅沢さが詰まっています。左端はMarc de Champagne(マール ド シャンパーニュ)を2%使用、右側はGrand Marnier(グランマルニエ)の味わいです。
グランマルニエは食後のオレンジキュラソー(リキュール)で、カクテルとして愛飲されます。更にジュエルシリーズのトリュフでは、中央の円形チョコレートはCognac Napoleon(コニャック ナポレオン)の旨味が楽しめます。
Jewelと書かれた四角いミルクチョコレートの右端は、Single Malt Whisky(シングルモルト ウイスキー)が2%使用されたチョコレートです。大好きな彼とお酒の味わいを堪能できるチョコレートで、大人の時間を楽しむことができる、粋なモロゾフジュエルシリーズです。
TOP2|CAFE(カフェ)
モロゾフジュエルシリーズの「カフェ」は、コーヒーとチョコレートにミルクの味が溶け込んだ、グルメな美味を楽しむことができます。見た目もジュエルらしく、宝石店のショーウィンドウを思わせるアーティスティックなチョコレートの詰め合わせは、食べるのがもったいないほどです。
カフェのチョコレートは、コーヒーとチョコレートとがほろ苦さを生み、微糖のブラックコーヒーのような余韻あるコクが残ります。Jewel CAFE と記された、中央四角のチョコレート左側が特にカフェならではの渋い旨味を楽しむことができます。
左側の左端に並ぶ、中央を白いクリームで彩った2粒の四角いチョコレートはカフェラテ テイスト、右側に斜めに置かれたチョコレートはエスプレッソ テイストです。カフェ左側に並ぶ3粒のチョコレートは、特にCoffee Gianduja(コーヒージャンデュイヤ)と呼ばれます。
コーヒージャンデュイヤとは、焙煎したヘーゼルナッツやアーモンドなどのナッツ類をペースト状にした物に、チョコレートを混ぜ合わせた物です。カフェ中央の右側に置かれた円形チョコレートは、スイートチョコレート、更に右端はエキストラミルクです。
右側の2粒はPlain Chocolate(プレーンチョコレート)と呼ばれ、甘く優しいチョコレートのとろける味を堪能できます。コーヒーとミルクチョコレートの組み合わせ「カフェ」も贈り物としておすすめです。
カフェはコーヒーとミルクチョコレートとを厳選し、二つの味がハーモニーを奏でます。コーヒーとミルクチョコレートの本物の味が大好きな彼に贈ると、最適です。数がやや多いので、本命だと思われたら照れくさい女性は、彼と一緒にお茶の時間で楽しむようにするのも良いでしょう。
モロゾフのジュエルおすすめTOP1
バレンタインチョコレートの季節となると、恋人がいない人でもチョコレートが欲しくなる人もいるでしょう。2月には、モロゾフのチョコレートをぜひ一度味わってみたくなる人も多いようです。
モロゾフジュエルシリーズでも、500円ほどで売られているので、特にバレンタインデーのためではなく、自分へのご褒美に買うのも良いでしょう。また、家族へのお土産にもモロゾフジュエルシリーズはおすすめです。
TOP1|ASSORTMENT(アソートメント)
モロゾフジュエルシリーズを一粒一粒、丁寧に、合計30個のチョコレート詰め合わせセットがアソートメントです。バレンタインデーの日でも、「義理チョコ」と言って、知り合いや職場の男性にプレゼントしたり、女友達と味わいを楽しむには、アソートメントがモロゾフの一番人気です。
ジュエルシリーズならではのボックスの高級感も、モロゾフのチョコレートを買う楽しみになります。また、他のチョコレートでは味わうことができない、モロゾフならではの練り上げた芳醇な美味に、家族でゆっくり舌鼓を打つには、アソートメントがおすすめです。
バレンタインにモロゾフのジュエルは大人気
1月のお正月気分のあとは、2月のバレンタインデーが季節的行事として、心を浮き立たせてくれます。バレンタインデーの生みの親、モロゾフのバレンタインチョコでも、期間限定のジュエルシリーズがおすすめです。大人気のモロゾフ製菓による選りすぐりの限定品を味わってみましょう。