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ワークマンの電熱ベストがパワーアップして今年も登場!
ワークマンで2019年に大好評だった商品の1つが、「着るこたつ」というキャッチフレーズで話題の男女兼用電熱ベストです。そんなワークマンの電熱ベストのパワーアップ版が2020年も登場しているとあって、人気のメンズ・レディースアイテムとしてますます注目度が高まっています。
ワークマンの人気電熱ベストは「Wind Core(ウィンドコア) ヒーターベスト」という商品で、価格3900円、カラーはカモフラホワイト・ブラック・レッド・カモフラグリーンの4色展開です。
ではワークマンの電熱ベストとはどのような商品なのでしょうか?ワークマンの電熱ベストの主な特徴2選をご紹介します。
電気の力でぽかぽかあったか
特徴1つ目は「電気の力でぽかぽかあったか」です。ワークマンの電熱ベストは、温度調整可能な電熱シートを背中の腰部・首元の2ヶ所に搭載し、最大50℃の暖かさを実現します。
電熱シートの大きさの目安は腰部が一般的なホッカイロ1枚分、首元が拳1つ分です。またワークマンの電熱ベストは、スイッチを入れてからわずか約10秒で50℃まで暖まります。
そのためワークマンのサーモグラフィによる温度効果試験では、スイッチを入れてから5分後に背中全体の温度が上がったという結果が報告されています。ただし、サーモグラフィによる温度効果試験の測定には個人差があります。
またワークマンの電熱ベストは撥水加工が施されているため、急な雨にも対応可能です。さらに保温機能・防風機能も備わっていることから、正に着るこたつを再現した次世代ウエアとして愛されています。
男女兼用アイテムなのでレディースサイズにも対応
特徴2つ目は「男女兼用アイテムでレディースサイズにも対応」です。ワークマンの電熱ベストは男女兼用でサイズが豊富に展開されているため、メンズからレディースまで幅広いサイズに対応します。ワークマンの電熱ベストのサイズは6種類から選べます。
S(胸囲98・着丈59)、M(胸囲102・着丈61)、L(胸囲108・着丈63)、LL(胸囲114・着丈65)、3L(胸囲122・着丈67)、4L(胸囲130・着丈69)です。
またワークマンの電熱ベストはカラーも4色から選べるため、アウトドアやツーリング・釣りの他、ショッピングや通勤など普段使いにも大活躍します。もちろん男女兼用のデザインなので、ペアコーデやカップルコーデにもおすすめです。
ワークマンの電熱ベストの評価は?
ワークマンの男女兼用電熱ベストはどのように評価されているのでしょうか?ワークマンの電熱ベストを実際に使った人の評価2選をご紹介します。
ライダーには特に評価が高い
ワークマンの電熱ベストの評価1つ目は「とにかく優秀で寒い季節に欠かせない」です。ワークマンの電熱ベストは特にライダーからの評価が高く、冬の深夜にバイクに乗っても寒さを和らげてくれる、また1度使うと手放せないという口コミが多くみられます。
また冬の風の強い日にバイクに乗る時は、ワークマンの電熱ベスト+防寒ジャケット+防寒パンツで完全防備できるという声もあります。
売り切れで手に入らないと嘆きの声も
ワークマンの電熱ベストの評価2つ目は「売り切れで手に入らない」です。ワークマンの電熱ベストは口コミでの評判が非常に高い大人気商品だけに、何店舗探しても見つからないという嘆きの声がたくさん見られます。
ある店舗では2020年12月に在庫の確認をしたところ完売で、次回入荷予定は2021年9月というケースもあります。
オンラインではすでに販売終了
ワークマンの電熱ベストは店頭での購入が難しいため公式オンラインショップでの購入に期待が高まりますが、2020年12月現在、残念ながらオンラインショップでの販売はすでに終了しています。
さらに商品ページには次回入荷予定はなしと掲載されているため、ワークマンの電熱ベストは現在、店頭でもオンラインでも購入できないという状況です。
ただしワークマンの電熱ベストにはデニムバージョンの「Wind Core(ウィンドコア) ヒーターデニムベスト」もあり、デニムベストは購入可能です。ワークマンのデニムベストは電熱ベストと違う特徴を持ち、性能が異なります。では両者の違い4つをご紹介します。
違い1つ目は価格です。ワークマンの電熱ベストは3900円なのに対し、デニムベストは1900円高い5800円です。
違い2つ目は「サイズ」です。ワークマンの電熱ベストはS~4Lまで展開しているためレディースにも対応しています。一方デニムベストはM~3Lまでの4サイズ展開なので小さめのレディースサイズは選べませんが、Mサイズを選ぶ女性も多くいます。
違い3つ目は「電熱シートの取り外し」です。ワークマンの電熱ベストは電熱シートを取り外しできませんが、デニムベストは取り外し可能です。そのためベストのみでも着用できる2WAY商品である他、ロングシーズンを通して着回しができます。
違い4つ目は「反射材・防風機能・撥水加工」です。ワークマンの電熱ベストは反射材・防風機能・撥水加工が装備されていますが、デニムベストは装備されていません。
ワークマンの電熱ベストの使い方
ワークマンの電熱ベストはどのような使い方をしたらいいのでしょうか?ワークマンの電熱ベストの使い方は非常にシンプルなので、誰でも簡単に使えます。ではワークマンの電熱ベスト・使い方の手順2つをご紹介します。
バッテリーを充電してからベストのコネクターと繋ぐ
ワークマンの電熱ベスト・使い方の手順1は「バッテリーを充電してからベストのコネクターと繋ぐ」です。ワークマンの電熱ベストは右側にバッテリー収納ポケットがあり、専用のコネクターが装備されています。別売りのバッテリーの充電が完了したらコネクターに繋ぎましょう。
別売りのバッテリーは「Wind Coreバッテリー」という商品で価格は4900円、カラーはブラック・レッドの2色展開です。またWind Coreバッテリーは電熱ベストだけではなく、夏は空調ウェアにも対応するので使い回しが可能です。
そのため既にワークマンの空調ウェアを持っている方は、バッテリーを購入する必要がありません。またバッテリーの充電時間は約3時間です。
右のボタンで3段階の温度調節が可能
ワークマンの電熱ベスト・使い方の手順2は「右のボタンで3段階の温度調節」です。ワークマンの電熱ベストは右胸付近に温度調節ボタンが付いていて、温度は青(低温・約40℃)、白(中温・約45℃)、赤(高温・約50℃)の3段階に切り替えられます。
またバッテリーがフル充電の場合、連続稼働時間は低温なら17時間、中温なら6~7時間、高温なら4~5時間が目安です。
ワークマンの電熱ベストの着心地は?
ワークマンの電熱ベストはどのような着心地なのでしょうか?ワークマンの電熱ベストの着心地2選をご紹介します。
バッテリーを身に付けていても軽い!
ワークマンの電熱ベストの着心地1つ目は「バッテリーを身に付けていても軽い」です。ワークマンの電熱ベストの重さはベスト(Lサイズ)約500+バッテリー約130g=630gと軽量タイプなので、着ていることを忘れてしまうほど軽いと評判です。
そのため女性でも体に負担がかかりにくく、肩こりや腰痛持ちにも優しい快適な着心地を長時間サポートしてくれます。
「着るコタツ」のキャッチコピーは嘘じゃない
ワークマンの電熱ベストの着心地2つ目は「正に着るコタツ」です。ワークマンの電熱ベストは発熱・保温機能が優れていて、室温20℃の部屋で高温設定にすると暑く感じるほど高性能です。そのため「着るコタツ」のキャッチコピーは嘘じゃない!という口コミが多数見られます。
売り切れ続出!ワークマンの電熱ベストは見つけたら即買い
ワークマンの電熱ベストは発熱・保温・防風機能に加え、撥水加工も取り入れた高性能アイテムです。それでいて別売りのバッテリーを合わせても8700円というリーズナブルな価格を実現しています。
またワークマンの電熱ベストはレディースからメンズまで幅広いサイズが展開されている男女兼用商品に加え、使い方も簡単です。売り切れ続出で入手困難なワークマンの電熱ベストは、見つけたら即買い決定です!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。