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柿安のローストビーフが美味しいと話題!
柿安といえば、柿安牛や松阪牛などブランド精肉事業をはじめ「柿安ダイニング」や「上海デリ」などの総菜や「すき焼きしゃぶしゃぶ 柿安」や「グリルカキヤス」などのレストラン、「口福堂」などの和菓子など、複数の事業展開を続ける人気食品メーカーです。
レストラン事業においては炭火焼きハンバーグが人気で、特化した店舗「炭火焼きグリルカキヤス」として展開しています。一方で、肉総菜に強い柿安らしい「ローストビーフ」が美味しい新たな定番メニューとして注目を浴びています。
ローストビーフを用いた関連商品も提供されています。そこで今回は、柿安から提供の絶品ローストビーフについてまとめました。おすすめしたい、柿安のブランド店「柿安 Meat Express」の絶品「ローストビーフ丼」も紹介します。
柿安の惣菜が好きな人や牛肉好きグルメな人、ローストビーフが好きな人は、一度本記事をご覧になってください。
柿安の定番商品「ガーリックローストビーフ」
「ガーリックローストビーフ(100g:1301円)」とは、柿安の新たな定番商品として「柿安ダイニング」ブランドで提供しているローストビーフです。5種のハーブと共に、真空低温によりじんわりと牛肉に味を浸透させています。
牛肉の希少部位のトライチップの表面を香ばしく焼き目を付け、中身は柔らかくしっとり仕上げた、柿安が誇る柿安独自の人気ローストビーフです。ちなみに期間限定ではなく恒常的に提供される商品です。
また、ローストビーフは柿安ダイニングのシーズン販売予定商品にも多く使用されており、柿安の主力商品であるのが分かります。
その内訳は「ローストビーフオードブル(約3人前:3601円)」や「ベストセレクション(約2人前:2801円)」、「ローストビーフディッシュ(約2~3人前:1601円)」や「6種のセレクトパック(約2人前:2202円)」、「スペシャルオードブル(約4人前:4801円)」などです。
柔らかで上質な赤身に上品なガーリック風味が口内全体に広がり、テーブルの主役にもなれる贅沢で美味しいローストビーフです。岩塩やポン酢、ゆず胡椒など好みの味で味わってみてください。賞味期限は購入日当日中なので、美味しい日のうちに実食するのがおすすめです。
柿安の「ローストビーフ丼」もおすすめ
この章で紹介する「ローストビーフ丼(1078円)」とは、柿安の別ブランド「柿安 Meat Express」が提供する肉丼のひとつです。その「柿安 Meat Express」とは、柿安名物の「牛肉しぐれ煮」丼をはじめ、カルビ丼や牛すき焼丼が食べられる肉丼専門店です。
フードコートスタイルの店舗なので気軽に楽しめます。ローストビーフ丼は、「柿安 Meat Express」の主力メニューのひとつです。赤身ならではの柔らかさを持ちつつ、低温でじんわりと焼き上げうま味を閉じ込めた柿安謹製のローストビーフです。
数種の醤油をベースで肉のうま味を引き出す、柿安独自のタレで丼を仕上げています。また、盛られたローストビーフの中心に落とされた温泉卵が良い仕事をしています。
また「柿安 Meat Express」において、人気のローストビーフを用いた次のようなアレンジ丼が提供されています。ローストビーフの人気ぶりと、自信を持っているのがうかがえます。
人気の牛カツ丼とローストビーフが同時に楽しめる「牛カツ&ローストビーフ丼(1100円)」、卵のコクとタマネギの酸味のバランスの良いタルタルが絶妙な「ローストビーフ&南蛮タルタル唐揚げ丼(858円)」が楽しめます。
柔らかく食べやすいステーキが盛られた「ステーキ&ローストビーフ丼(1298円)」、香ばしく炙り焼にした牛カルビが盛った「ローストビーフ&炙り焼牛カルビ丼(1078円)」も食べられます。
柿安で人気のローストビーフを食べよう!
ブランド肉も扱う柿安ならではのローストビーフは、肉丼専門店「柿安 Meat Express」でも人気定番メニューでした。肉丼専門店はもちろん、テイクアウトすることで自宅でも柿安のローストビーフが楽しめるのが分かりました。
牛肉が好きな人は特に、大人気の柿安のローストビーフを好きな場所にて好みのスタイルで堪能してみてみませんか。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。