まいどおおきに食堂はカレーも美味い！評判や具・注文方法もご紹介！

「まいどおおきに食堂」は人の温もりを感じさせるような、家庭の味が楽しめる昔ながらの大衆食堂です。日本全国に店舗を展開しており、店舗名は地名に食堂がつけられています。家庭的で栄養バランスのとれた食事を気軽に味わえる事で人気があります。

まいどおおきに食堂は出店している地域によって2つのタイプの店舗があります。1つ目は都市部にある「ビルインタイプ」です。

ビルインタイプの店舗はまいどおおきに食堂の原点とされているスタイルで、真心のこもった手作り料理がリーズナブルに食べられます。サラリーマンの方の食事にはもちろん、女性の方にも気軽に入りやすいと人気です。

2つ目は郊外の店舗に多い「フリースタンディングタイプ」です。まいどおおきに食堂の基本のコンセプトは同じで、店舗デザインが少しアレンジされています。サラリーマンの方や近所の方、家族連れの方にも人気です。完全セルフサービスのため、価格がさらに手頃な事も魅力です。

まいどおおきに食堂では店舗で精米したての米を使用し、風味の良い新鮮なご飯が味わえます。また、まいどおおきに食堂を展開している、フジオフードシステムが開発した飼料を与えて生まれた卵を使用するなど、栄養豊富で厳選した原材料を使用した料理を提供しています。

身体に優しいおふくろの味を提供しているまいどおおきに食堂には、約60種類以上のメニューがあります。種類豊富なメニューの中でも、おすすめなのは「カレーライス」です。

まいどおおきに食堂のカレーは年間30万食以上注文されている、大人気商品です。440円（税込み）という低価格も魅力で、大盛りはプラス50円（税込み）で注文できるので、たくさん食べたい方もワンコインで大盛りのカレーが楽しめます。

まいどおおきに食堂のカレーは具材に、小さめにカットされたビーフが入っています。シンプルなカレーは、まいどおおきに食堂の他のメニューとも合わせやすいと評判です。

まいどおおきに食堂のカレーは、ソテーしたオニオンに、コリアンダー・ターメリック・クミン・黒胡椒・フェンネグリークなどの厳選されたスパイス、トマト、チャツネ、りんご、香味野菜などを加えて煮込んでます。そのため、深い味わいの中にもさわやかな辛さが感じられます。

まいどおおきに食堂のカレーは持ち帰りができないメニューですが、家でも楽しむ方法があります。まいどおおきに食堂は店舗で出しているカレーが、パウチのレトルトカレーとしてネット通販でも販売されています。

湯煎で温める方法以外にもレンジで3分温めても食べられるので、火を使った調理が必要なく簡単に食べられます。

レトルトカレーでありながら、まいどおおきに食堂の店舗で食べるのと同じコクと旨味のある味わいを家庭で楽しめると評判です。普段の食事にはもちろん、非常食としての備蓄、急な来客の際に振る舞う食事にも最適です。

まいどおおきに食堂のカレーはとてもシンプルなので、昔ながらの大衆食堂を感じさせるカレーとして好評です。また、大盛りにしても490円（税込み）という低価格さでも、普段の食事として頼みやすいと人気があります。

まいどおおきに食堂のこだわりである、ふっくらと炊きあげられたご飯との相性も良く、スタンダードでありながら美味しいカレーです。カレーの具材が少ないので、まいどおおきに食堂で販売している他のメニューと合わせて、自分の好みに合わせてアレンジして食べる事もできます。

ネット通販で販売している、まいどおおきに食堂のレトルトカレーも同様に、アレンジが利く商品として評判です。

好みの野菜や食材を足して食べる事はもちろん、カレーうどんやカレードリアなどの料理にアレンジする事もできます。シンプルなので様々な料理に使用でき、まいどおおきに食堂のこだわりのコク深い味わいが楽しめるので、使いやすいと好評です。

そのまま食べる場合にもレンジで温めるだけで食べられるので、疲れた日の食事や子供だけで食事をしなければいけない場合でも、簡単に温かいカレーが楽しめます。

家庭的な食事が楽しめる、昔ながらの大衆食堂がコンセプトのまいどおおきに食堂には、多種多様なメニューがあります。中でも年間で30万食以上も注文されているカレーは大人気のメニューです。

レトルトのカレーも販売されており、自宅でまいどおおきに食堂の味が手軽に食べられます。ぜひご賞味ください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。