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コクヨのオフィスチェアはメッシュなど種類が豊富
コクヨは文房具などで有名な企業ですが「コクヨの家具」としてオフィス製品も手掛けています。オフィスチェア以外にもデスクや会議用テーブル、応接スペース、ロッカーなども製造・販売しています。
例えばコクヨのオフィスチェアの入門にピッタリなメッシュ製の「ENTRY(エントリー)」があります。見た目はシンプルなメッシュチェアで、リーズナブルな価格ながらもデザイン性や座り心地を追求しています。
脚部を強化ナイロンからアルミ製に変更することで、耐久性が上がり長く愛用できる製品にもなります。コクヨでは3年保証が付いており、保証期間の長さもレビューでは好評です。
他にも、8色20パターンのカラーが選べるオフィスチェア「EAZA(イーザ)」は肘置きの有無や種類も選べます。また、背面の素材も選ぶことができ、背もたれと同じ素材か樹脂シェルタイプを選択可能です。
オフィスチェアの座面はモールドクッションで座り心地はソフトで快適なものとなっています。カラーリングのパターンはコクヨの公式サイトで確認してみましょう。
在宅のデスクワーク特におすすめなコクヨのオフィスチェアは「ing(イング)」です。360°可動する座面のおかげで、身体のひねりや前傾姿勢などどんな体勢でもついていきます。
座りっぱなしで固定されず運動しているような動きを与えます。長年オフィスシーンを支えてきたコクヨならではの視点から生み出されたオフィスチェアです。
作業に集中したい時にはストッパーで切り替えることができます。素材もメッシュのほかクッションタイプがあり、肩まで身体を包めるパーチカルタイプに、背の高さを抑えて横幅を広くしたラテラルタイプと種類があります。
コクヨのオフィスチェアは公式通販や販売店舗でも手に入る
コクヨのオフィスチェアは、オフィス家具を扱っている店舗や、コクヨの公式サイトなどで購入ができます。座り心地を店舗で確認する場合は、あらかじめ気になるチェアを調べてから来店するのがおすすめです。
コクヨのオフィスチェアはシリーズが多いので、テレワークや在宅勤務で長時間座っても疲れにくいチェアを豊富な種類から選んでみましょう。
オフィスチェアは大きくて幅を取るというイメージが強いですが、たとえば「Picora(ピコラ)」は、背もたれが腰部分までのミニバックを選択することで、テーブルやデスクに収納ができるコクヨのオフィスチェアです。
家族と共有するオフィスチェアを選ぶなら「M4(エムフォー)」がおすすめです。「最小限の操作で最大の快適性、より多くの人が楽しく働けるように」というコクヨ独自のコンセプトから生まれました。
座面を調整するだけで体格の違いや座り方の違いをクッションでサポートし、背もたれは小柄な人が寄りかかっても包み込むように支えます。また、座面にエアスリット構造を取り入れているため、前の人が座った温度をあまり感じずに座れるオフィスチェアです。
コクヨのオフィスチェアのレビュー・評判は?
コクヨのオフィスチェアの価格は、カスタマイズなしであれば約2万円から購入可能です。フルカスタマイズすると4万円と高めになり、オフィスチェアが高性能であれば10万円を超える製品もあります。
しかし安いからと言って低い性能のオフィスチェアのまま何年も我慢する必要はありません。後から肘掛けやヘッドレストを追加できる製品があります。
オフィスチェアそのものが洗練された美しいデザインの「Duora(デュオラ)」は、静寂なデスクワークの空間にピッタリなコクヨのオフィスチェアです。
コクヨの優れたデザインだけでなく性能も高く、前傾姿勢をサポートし、寄りかかっても包み込むメッシュ製の背もたれや、可動式の肘当てなどが快適なデスクワークを支えます。
「INSPINE(インスパイン)」は最も高額であり、レビューではコクヨのオフィスチェアの中でも最高性能を誇るという意見が多いチェアです。カスタマイズの幅が広く、自分なりの居心地の良いオフィスチェアを作り上げることができるでしょう。
長時間座っていても腰が前に滑らない「ポスチャーサポートシート」は座り心地が素晴らしく、レビューでは長く愛用できると評価が高いです。
コクヨのオフィスチェアがおすすめ
コクヨのオフィスチェアは、手に届きやすいリーズナブルな価格から10万円超えの製品まで価格が幅広いです。長く座るものですので、部屋に合ったデザイン以外にも体にも合うオフィスチェアの性能で探してみましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。