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塚田農場のグループ店舗で魚が美味しい「四十八漁場」
塚田農場といえば宮崎や鹿児島のブランド地鶏と、契約農家が提供する旬の食材を使った料理が人気の居酒屋です。手頃な値段で美味しい料理が食べられる塚田農場は、木をふんだんに使った落ち着いた雰囲気なので、サラリーマンだけでなく女性客にも人気があります。
そんな塚田農場が2015年頃から手掛けているのが、魚介類を中心とした海鮮居酒屋です。塚田農場は、産地と店舗をダイレクトにつなげることで高品質・低価格を実現してきました。
そんな塚田農場が手掛けた魚介類専門居酒屋・四十八漁場ですから、これまでの塚田農場の流通システムを生かした店舗運営をしています。
全国各地にある良質な漁場で直接魚と向き合う漁師と、塚田農場が手掛ける四十八漁場がダイレクトにつながっています。この独自のシステムのおかげで、地元でしか食べられない珍しい魚介類やとれたての魚が、漁場から遠く離れた店舗でも食べられます。
生産者と消費者がダイレクトにつながる流通スタイルは、ネット通販の発達や巣ごもり需要などによってかなり定着してきました。ただし塚田農場の魚介類専門居酒屋・四十八漁場は、現在のような流通スタイルが注目される以前に始められました。
特に塚田農場のような飲食業界において、仲卸を通さず直接漁場と店舗がつながる流通システムは珍しく、塚田農場グループの四十八漁場はその先駆けともいえます。
そんな塚田農場が手掛ける魚介類専門居酒屋「四十八漁場」は、魚好きだけでなく、塚田農場ファンも絶賛する美味しいメニューがたくさんあります。
塚田農場ツウもおすすめする魚の看板メニュー
朝採れの新鮮な魚介類がその日のうちに店舗に届けられる塚田農場の四十八漁場では、旬の魚をシンプルに楽しむ「こだわり鮮魚の六点盛り」が人気です。全国で契約している漁師から直接届けられる鮮魚を刺身にしているので、日によって魚の種類が変わります。
そのため毎回注文しても、いつも内容が異なる旬の魚が刺身で食べられます。六点盛のほかにも新鮮な魚の刺身は人気メニューですが、寒くなると恋しくなる鍋料理も塚田農場・四十八漁場の人気メニューです。
塚田農場・四十八漁場のグランドメニューには4種類の鍋料理がありますが、中でもおすすめは1人前1290円で注文できる牡蠣すき鍋です。肉厚で濃厚な甘みを持つ真牡蠣をたっぷり使った牡蠣すき鍋は、味はもちろん体の芯まで温めてくれる絶品鍋料理です。
そのほかにも塚田農場の魚介鍋には、「肝たっぷり鮟鱇(あんこう)鍋濃厚三昧(1人前1890円)」「肝たっぷり鮟鱇鍋(1人前1390円)」「銀ダラスープの焼き餃子(1人前890円)」があります。
塚田農場ツウもおすすめする魚以外の人気メニュー
塚田農場グループの魚介類専門居酒屋なので、グランドメニューのほとんどはこだわりの魚介類を使ったメニューです。そんな塚田農場・四十八漁場には、店舗によってランチ営業も行っています。そんな四十八漁場で人気のランチ定食が、「焼きハラスとチキン南蛮定食」です。
「魚介類専門の四十八漁場で塚田農場のチキン南蛮定食?」と思うかもしれませんが、四十八漁場は魚介類専門店ですから、主役はチキン南蛮ではありません。
メインは脂ののった焼きハラスです。焼きハラスはレギュラーメニューではありませんが、四十八漁場のおすすめメニューとしても人気があります。そこに塚田農場名物・チキン南蛮がセットになっているので、定食メニューではトップクラスの人気です。
夜のグランドメニューで「魚が主役ではないけど美味しいおすすめメニュー」といえば、カリカリかつおポテトとつぼきゅーの2品です。
カリカリかつおポテトは、一見すると青のりがまぶされたフライドポテトです。ところがカリカリかつおポテトの青のりには特製かつお節フレーバーが混ぜられているので、フライドポテトなのにかつお節の香ばしさが楽しめます。
つぼきゅーは、塚田農場・四十八漁場で漬けたキュウリの漬物です。丸ごときゅうりのように見えますが、主張しすぎない味付けなので、箸休めにおすすめです。
人気の塚田農場のグループ店舗で魚を食べよう!
産地と直結することで新鮮な食材を手頃な値段で提供する塚田農場のグループ店舗「四十八漁場」は、独自のシステムでいつでも美味しい魚介類を食べさせてくれる人気店です。
そんな塚田農場・四十八漁場では、和食に欠かせない魚を未来に残す活動や、漁師や漁場をサポートする活動も行っています。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。