レトルトカレーコスパ最強商品ランキング！一人暮らしやランチにぴったりなのは？

レトルトカレーは湯煎やレンジで温めるだけの時短調理になる便利な食品です。数ある商品の中でも特にコスパのいいレトルトカレーをご紹介します。

安くて時短につながるレトルトカレーは一人暮らしの方にもぴったりです。ライスにかけるだけでなく野菜をディップしたりバケットと一緒に食べたりとアレンジがきくのも魅力です。

みんな大好き王道のチキンカレーやビーフカレーはレトルトカレーでも大人気です。地方でしか食べられないご当地カレーもレトルトカレーとして登場しています。お店で食べる味が自宅で手軽に食べられるでコスパも最強です。コスパがいい商品は休日のランチにもおすすめです。

レトルトカレーの王道といえばチキンカレーですが、バターとミルクのコクが美味しいと評判のレトルトカレーが、「完熟トマトとバターのコク バターチキンカレー」です。みなさまのお墨付きというシリーズで発売されている商品です。

完熟トマトがベースとなっていますが、バターとミルクのコクがしっかりときいていて、とても濃厚な味わいです。辛さレベルは5に設定されていますが、バターとミルクのおかげでヒリヒリする辛さはありません。

1袋180gで、固形のチキンが入っているので安くて味が濃厚で美味しいと口コミでも人気のコスパ抜群のレトルトカレーです。

昭和37年に発売が開始した昔懐かしい味のレトルトカレーです。マースカレーというのはオリエンタルオリジナルの商品で、懐かしの定番商品としてロングセラーとなっています。

マースカレーはオリエンタルオリジナルのマースチャツネという調味料を使用したレトルトカレーで、焼肉やすき焼きのたれ、パスタソースとしても使われている万能ソースをベースにしています。

マースカレーは原材料にマンゴー、りんご、レーズンなどのフルーツをたっぷりと使用し、隠し味にスパイスを加えてじっくりと煮込んだコスパのいい商品です。愛知県のご当地グルメとしても注目され、取り寄せても10個で2000円前後というコスパ最強の商品です。

金沢のご当地グルメでコスパ最強の商品はゴリラのイラストがインパクト大のゴーゴーカレーです。金沢カレーブームの火付け役となったと言われている人気商品です。東京都に多く店舗展開をしていて、老舗カレーハウス・ターバンの姉妹店でもあります。

パウチは1人前の量から業務用のものまで幅広く商品展開があります。ゴーゴーカレーはスパイシーな味が特徴で、温めるだけでお店の味が自宅で楽しめるコスパ最強の商品です。公式オンラインストアでは毎月5のつく日は特典もあり、さらなるコスパが期待できます。

丸ごとチキンレッグが1本入ったコスパ最強と言えるレトルトカレーが、北海道産スープカレーです。1袋に300gも入っていて1食あたり500円前後で食べられるので、この量でこのクオリティは驚きだと口コミで評判のコスパのいい商品です。

数十種類のスパイスがブレンドされていて体がポカポカになります。ピリリと辛いスパイスに野菜の甘みがバランスがよく仕上げられていて、寒い時期にぴったりです。ゴロゴロと入ったこだわりのチキンレッグは丸々1本で、お箸でほろっと崩れる柔らかさです。

グルテンフリーで化学調味料不使用なので、グルテンを気にしている方や健康に気を使っている方でも安心していただけます。一度食べたらやみつきになるコスパのいい商品です。

一人暮らしの方や時間に追われている方は調理要らずのレトルトカレーがおすすめです。次にご紹介するのは業務用として販売されているコスパ最強のレトルトカレーです。コスパがいいのでまとめ買いしてキッチンにストックしておくと便利です。

1袋210g入って1食あたり安いレトルトカレーが、ハインツの特選ビーフカレーです。ハインツはトマトケチャップやデミグラスソースで有名な食品メーカーです。調味料に特化したハインツだからこそ出せるワンランク上のレトルトカレーです。

裏ごしした炒めたまねぎの甘みと旨味たっぷりのビーフが美味しく、1袋200円前後ととても安いコスパがいいので一人暮らしのまとめ買いにぴったりです。

レトルトカレーはランチや忙しい日の夜ご飯におすすめです。普段訪れないような高級店のカレーも、レトルトカレーなら安い上にお店の味を自宅で簡単に食べられるのでコスパ最強です。ぜひコスパのいい美味しいレトルトカレーをお取り寄せしてみましょう。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。