やよい軒のごはんはおかわり自由！炊きたての美味しいお米を堪能しよう

一汁三菜の定食や丼メニューが豊富な「やよい軒」は、美味しいごはんを自由におかわりできる外食チェーン店です。やよい軒ではお米を炊く時に、1300度のガス火を使用しています。高温で一気に仕上げることで、粒の立った甘みある美味しいごはんが炊きあがります。

また常に炊き立てのごはんが食べられるよう、1回に炊く量は大釜の6割と少なめです。やよい軒では1日に何度もお米を炊き、おかわりした時にいつでも炊き立ての美味しいごはんが味わえるようにしています。

美味しいごはんのおかわりが何度でもおかわり自由なのも、やよい軒の大きな特徴です。ごはんのおかわりはセルフスタイルなので、お腹の具合で量も調節できます。たくさん食べたい人も、少しだけおかわりしたい場合も、やよい軒のごはんのおかわりは有難いでしょう。

やよい軒では100％国産米を使い、産地は全国に多数あります。北海道・岩手・宮城・山形・新潟・富山・長野・石川・千葉・福井・佐賀、これらの地域で収穫された様々な銘柄の米を、1年通して美味しく食べられるようにやよい軒が独自ブレンドしています。

やよい軒では美味しいごはんを活かしたメニューが豊富です。代表的なメニューには一汁三菜を基本とした定食があります。朝からしっかり食べられる朝食も人気が高いです。やよい軒でついついごはんが進む、おすすめメニューをいくつかご紹介します。

定食の定番メニューである「から揚げ定食」は、やよい軒でも人気です。やよい軒のから揚げ定食は、から揚げ5個・キャベツの千切り・冷奴・味噌汁と、ボリューム満点の一皿となります。揚げたてのから揚げは、衣がカリッと中はジューシーな仕上がりです。

香ばしいにんにく醤油味で、ごはんが進むやよい軒の定食メニューとなっています。やよい軒のから揚げ定食には、別皿で塩コショウ・マヨネーズもセットになります。から揚げを塩コショウやマヨネーズで食べると、味に変化が生まれますますごはんのおかわりが欲しくなるでしょう。

ジューシーなから揚げとごはんの相性が抜群と、やよい軒で人気の高いから揚げ定食は、730円となります。

やよい軒の人気和定食である「なす味噌と焼魚の定食」は、ごはんが進むこってり味で人気です。焼魚には、皮目がパリッと焼けたサバの塩焼き、なす味噌にはやよい軒オリジナルの特製味噌ダレを使っています。

サバの塩焼きは塩加減と脂の乗りが抜群とSNSなどでも評判です。サバの塩焼きに添えられた大根おろしでさっぱり食べられ、ごはんが進むという人が多くいます。

またやよい軒のなす味噌と焼魚の定食の、もう片方のメインおかずであるなす味噌も、ごはんが欲しくなる一皿です。とろける食感のなすはこってり濃厚な甘めの味噌味で、優しい甘さのごはんと抜群の相性を見せるでしょう。

やよい軒のなす味噌と焼魚の定食は、メインのおかず二皿どちらもごはんが欲しくなる味付けです。しっかり和食とごはんを食べたい人に、やよい軒のなす味噌と焼魚の定食はおすすめでしょう。

やよい軒の「しょうが焼定食」は、高いコスパで人気のメニューです。やよい軒特製ダレで炒めた豚肉は、厚みがあり食べ応えがあります。やよい軒のしょうが焼は、白いごはんと相性抜群のこってり甘辛い味付けです。

食感を残したもやしと生姜の風味も、やよい軒のごはんをより美味しくしてくれるでしょう。またやよい軒のしょうが焼は、皿の上にマヨネーズが添えられています。やよい軒のしょうが焼にマヨネーズを絡めれば、甘辛い味にマイルドさが加わります。

マヨネーズの使い方次第で、やよい軒のしょうが焼は2通りの味を楽しめるでしょう。やよい軒のしょうが焼定食には、キャベツの千切り・冷奴・味噌汁がセットになります。ごはんはおかわり自由で、やよい軒の定食メニューの中で最も安い、640円のコスパ抜群なメニューです。

やよい軒では自由にごはんをおかわりできる「ごはんおかわりロボ」が導入されています。ロボでおかわりできるごはん量は、一口（50g）・小盛（100g）・並盛（150g）・中盛（200g）です。

ロボに茶碗をセットして好みのボタンを選択すれば、ごはんが綺麗に盛り付けられます。塊でなくごはん粒で出てくるため、ごはんおかわりロボで盛り付けたごはんはふっくらしているのも魅力でしょう。ごはんのおかわりが恥ずかしい人も、セルフスタイルのロボを使えば安心です。

おかわり自由のやよい軒で、ごはんをおかわりしたくなるメニューと美味しいお米の秘密をご紹介しました。揚げ物メニューもこってり和食も、やよい軒の美味しいごはんを引き立てます。やよい軒へ食べに行く時は、おかわりを想定してお腹を空かせておくと良いでしょう。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。