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やよい軒のしまほっけ定食は美味しいと人気のメニュー
「ほっともっと」や「MKレストラン」を運営するプレナスが運営展開の「やよい軒」は、2020年11月現在、日本国内で38都道府県・約370店舗で展開しています。やよい軒は、からあげ定食を筆頭に多彩な定食や親子丼など丼がそろう定食チェーンです。
しまほっけ定食を「やよい軒でも特別」と支持する人や、時々「無性にしまほっけ定食が食べたくなる」人が多く、やよい軒で提供されるしまほっけ定食は大人気です。また、しまほっけ定食と貝汁の相性が絶妙という声もあります。
そこで食べごたえがある貝汁と共に頼みたい、やよい軒のしまほっけ定食を提案します。やよい軒で人気が高い定食が気になる人や純粋に魚が好きな人は、1度本記事をご覧ください。なお、本記事でのメニュー価格表記はすべて(税込)です。
やよい軒のしまほっけ定食には貝汁がおすすめ
多くの意見がある中でも、やよい軒のしまほっけ定食(890円)におすすめのメニューは「貝汁(単品:280円)」です。定食や丼にセットされる「みそ汁」は、180円追加で貝汁に変えられます。この貝汁ですが、正確には「あさりのみそ汁」です。
この「貝汁」には「11個のあさりが入っている」の声があるように、非常に食べごたえがある汁物です。あさりそのものも食べごたえがありますが、何よりだし汁そのものの味が濃く、一緒に食べることでしまほっけのうま味を印象付けます。
そのしまほっけ定食ですが、定食の内訳は主菜の「しまほっけ」に副菜の「冷奴」、汁物は「みそ汁」に主食の「白飯」の組み合わせです。
また白飯は無料で大盛にできる上に、30円追加で「普通盛のもち麦ごはん」、80円追加で「大盛のもち麦ごはん」にも変えられます。ちなみに白飯のおかわりは無料ですが、もち麦ごはんのおかわりは白飯です。
添えられた大根おろしとレモンと一緒にしまほっけを食べることで、おかず力が飛躍的に高くなります。なので、やよい軒においては大食いの人におすすめのメニューともいえます。また、2020年3月から期間限定でやよい軒は「貝汁としまほっけ定食」がメニューにありました。
店舗や地域に差がありますが、7月初旬まで続いていた人気メニューです。「貝汁としまほっけ定食」の基本的な内訳は、主菜としての「しまほっけ」に副菜に「とり天」、汁物は「貝汁(豚汁に変更が可能)」、主食は「白飯」という組み合わせです。
「小さめで脂のノリが良い」の声があるしまほっけは、もちろん大好評でした。そのおいしさは通常のしまほっけ定食でも代わりありません。
やよい軒のしまほっけ定食はテイクアウトできるの?
結論から申し上げるとやよい軒の人気メニュー「しまほっけ定食」は、定食ではなくお弁当に形を変え「しまほっけ弁当(820円)」としてテイクアウトできます。弁当箱の半分を占拠する、インパクトが絶大なしまほっけは健在です。
しまほっけ弁当には、「蒸し鶏と小松菜の和え物」や「胡麻ごぼうサラダ」などの人気総菜も入っています。テーブルに常備されている漬物も入っています。この漬物は隠れファンも多く、やよい軒の隠れた人気メニューとして知られています。
しかししまほっけに隠れているので、一見「おかずはしまほっけだけ?」と勘違いするかもしれません。また、サイドメニューで「みそ汁(100円)」があり、しまほっけ弁当と同時にオーダーすることで、「しまほっけ定食」のテイクアウトが完結できます。
また、30円追加で「もち麦ごはんの普通盛」や80円追加で「もち麦ごはんの大盛」に変更できる点も、やよい軒での定食オーダーと同じです。もち麦ごはんがお弁当で食べられるのは魅力的です。
お弁当とはいえ、定食と同様にオーダーが入ってから調理するので、できたてで温かい状態で食べられます。貝汁のテイクアウトはできませんが、自宅でやよい軒のしまほっけ定食を楽しみたい人は、「しまほっけ弁当」+「みそ汁」の組み合わせはおすすめです。
やよい軒のしまほっけ定食をご賞味あれ
やよい軒で提供されるしまほっけ定食は、今でも人気を誇ります。「今でも大好きな定食」と口コミ公言する人や、合わせるみそ汁も貝汁に変えて、やよい軒定食の味を楽しむ人が多いのがわかりました。
食わず嫌いや人やまだ実食していない人は、他店にも有りそうで無い、やよい軒謹製のしまほっけ定食を貝汁と共に食べてみませんか。やよい軒の実力を体感してみましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。