本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
住所 | 大分県速見郡日出町2610-1 |
電話番号 | 0977-72-4255(日出町観光協会) |
別府のグルメやショッピングが楽しめる観光スポット4選
最後に紹介するのは、別府のグルメやショッピングを楽しむことができるスポットを4つ紹介します。人気の場所から穴場のような場所まで様々あります。
別府湾サービスエリア
1つ目に紹介するのは「別府湾サービスエリア」です。湯布院の超人気ロールケーキが販売されている場所です。イートインだけでなくテイクアウトもできるようになっていますが、数量限定となっていますので、午後の遅い時間には売り切れていることが多いです。
他にも、大分名物のとり天などのグルメが堪能できるサービスエリアとなっており、別府湾を眺めることができる位置にありますので、美しい海の景色を眺めながら食事を楽しむことができます。
べっぷ駅市場
2つ目に紹介するのは、昭和の香りが立ち込める穴場のようなスポットで、現在でも別府の台所と言われている「べっぷ駅市場」です。別府駅のすぐそばにある市場となっており、青果店・お茶屋・漬物・和菓子など様々な商品が並ぶ市場となっています。
べっぷ駅市場は、季節により通りの装飾が変わりますので、四季折々の姿を見ることもできます。人気のお店は、木で装飾されたお店がオシャレな「オニパンカフェ」です。
オニパンカフェは2階がイートインスペースとなっており、屋根裏のような内装となっているため隠れ家のような穴場の場所として人気です。
住所 | 大分県別府市中央町6−22 |
電話番号 | 0977-22-1686 |
立命館アジア太平洋大学のカフェテリア
3つ目に紹介するのは、大学の中にあるカフェテリアです。大学には、一般の人も利用できる学食やカフェテリアがあり、穴場のスポットとなっています。
紹介するのは、別府にある立命館アジア太平大学のカフェテリアです。2000年開学した比較的に新しい大学となっており、在学している大学生の半数は外国人留学生の国際感溢れる大学のカフェテリアは穴場の食事スポットです。
日本全国からも学生が集まっている大学ですが、外国人留学生は約90の国から学びに訪れている学校です。カフェテリアの特色としては「ムスリムフレンドリー」であることです。
イスラム圏の学生が多い事から、不自由なく食べることができるメニューを揃えてあります。自慢のメニューはタイカレー(330円)です。レッド・グリーン・イエローの3種類が日替わりで提供されご飯代は別となりますが、SS・S・M・L・LLの量を選ぶことができます。
営業時間は平日は8:00から19:45、土日・祝日は11:30から13:30と17:00から19:00です。学校は土日・祝日が休みのところが多いですが、こちらのカフェテリアは土日・祝日も営業していることが穴場ポイントとなります。
大学のカフェテリアは平日は学生と交流をすることもできる穴場の場所です。大学の穴場のカフェテリアで美味しいご飯を食べながら周囲の人とコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。
住所 | 大分県別府市十文字原1-1 |
電話番号 | 0977-78-1111(代表) |
岡本屋売店
最後に紹介するおすすめのグルメスポットは「岡本屋売店」です。別府の市街地を見渡せる高台に建っているため、美しい眺めを楽しむことができます。
「地獄蒸したまごサンドイッチ」などの別府の特質を活かした地獄蒸し料理以外にも、多彩なメニューも揃っています。
「地獄蒸しプリン」
明治8年に創業した「岡本屋売店」は色々な別府の名物を楽しむことができますが、中でも一番人気のメニューは「地獄蒸しプリン」です。温泉の蒸気を利用して、職人が地獄蒸しをして1つ1つ手作りで提供をしています。
滑らかな食感と、ビターなカラメルの味わいが食べる人を魅了する別府名物となっています。とり天やうどんを食べた後にデザートとして食べる人が多いです。
住所 | 大分県別府市明礬3 |
電話番号 | 0977-66-6115 |