本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
「旭川らぅめん青葉」の本店は旭川駅から徒歩約10分のところにあります。ラーメン村店の営業時間は11時~21時で、年中無休です。
和食の真髄を探求した味!「いってつ庵」
「いってつ庵」は、和食の真髄を探求した味わいが自慢のラーメン店です。スープは和食から取り入れた数種類の魚だしを豚骨とブレンドし、丸1日煮込んで作っています。麺は天然素材を使った自家製麺で、自社工場で作られたものがその日の朝に届きます。
2日間かけて作られる、トロトロの柔らかいチャーシューは、それを目当てに来るファンもいるほど美味しいものです。「ダブルチャーシュー麺」は、丼からはみ出るチャーシューが6枚ものっていておすすめです。スープはコクがありますが、優しい味わいです。
「いってつ庵」は、旭川ラーメン村でのみ営業するお店で、ラーメン村店の営業時間は11時~21時、定休日は水曜日です。
価格にもこだわりのある人気店「いし田」
「いし田」は、味と素材、価格にもこだわりのある「頑固おやじ」が営む人気店です。豚のすね骨を丸2日じっくり煮込んで作るスープは、旨味が凝縮されてコクがありますが、しつこさはない味わいで、豚骨ベースが苦手な方でも美味しく食べることができるそうです。
正油ラーメンや、塩ラーメンはあっさりとしたコクがあり、味噌ラーメンは濃厚で少し辛めの味わいです。オリジナルメニューも好評で、プチワンタンメンはもちもちとしたワンタンが絶妙にスープとからみあう味わいです。セットメニューもありとてもお得です。
「いってつ庵」は、旭川ラーメン村でのみ営業するお店で、ラーメン村店の営業時間は11時~21時、定休日はありませんが不定休をとることがあります。
豚骨・鶏ガラの昔ながらの味「らーめんや天金」
「らーめんや天金」は、昭和27年創業の老舗で、豚骨・鶏ガラの昔ながらの味が口コミなどでも評判です。野菜や魚は一切使わず、豚骨と鶏ガラを2日間煮込んで作るスープはコクがあって絶品で、中太縮れ麺とよくからみ、クセになること間違いなしです。
「らーめんや天金」が初めての方におすすめなのは「正油ラーメン」です。油膜がはって最後まで美味しく食べられるラーメンは、豚骨よりも醤油の味が先に来る、まさに昔ながらの味わいです。チャーシューは食べ応えがある、肉が締まったタイプです。
「らーめんや天金」四条店は、JR旭川駅から徒歩約12分のところにあります。ラーメン村店の営業時間は11時~20時で、定休日は火曜日です。
何回食べても飽きない美味しさで大人気「山頭火」
現在では都内にも店舗がある「山頭火」は、何回食べても飽きない美味しさで大人気のラーメン店です。野菜と魚介を合わせた優しい味わいの豚骨白湯スープは、各店舗ごとに丁寧に作られています。
「山頭火」でおすすめなのは「しおらーめん」です。冷めづらいように厚めの丼に入ったスープは豚骨ベースですが、下処理を丁寧に行っているため臭みがなく、まろやかな味わいです。それゆえ、何回食べても飽きない美味しいラーメンが出来上がっています。
「山頭火」旭川本店は、JR旭川駅から徒歩約8分のところにあります。ラーメン村店の営業時間は11時~20時で、定休日はありません。
鳥骨鶏ラーメンで知られる「さいじょう」
健康になる、美人になるをモットーとする「さいじょう」は、烏骨鶏ラーメンが名物のラーメン店です。烏骨鶏をこだわりの水で丸ごと煮込み、健康を意識した、あっさりしているけれども旨味の強い味わいのスープです。
烏骨鶏を丸ごと使うとはなんとも贅沢なスープです。麺は細めのストレート麺で、野菜もたっぷりのっています。器は天然鉱石ブラックシリカを練り込んだものを使用し、こちらにもこだわりがあふれています。
「さいじょう」本店はJR新旭川駅から車で約8分のところにあります。ラーメン村店の営業時間は11時~21時で、定休日は木曜日です。
昔ながらの味を保ち続ける「工房 加藤らーめん」
「工房 加藤らーめん」は、昔ながらの味を保ち続けるラーメン店です。手打ちそば屋から始まり、現在は4代目にまでそのルーツが引き継がれています。自家製の豚骨スープに、縮れ麺が相性抜群です。
全て北海道産の食材を利用する、というこだわりをもっており、地元旭川で作られている醤油を熟成させたものを使う「熟成しょうゆらーめん」は、まろやかな口当たりとコクの深さが特徴です。