【かに道楽】の魅力を総まとめ！おすすめメニューやお得な情報も満載

「かに道楽」は、全国41店舗を展開するかに料理専門店です。かに道楽店頭に目印として掲げられている、巨大な動くかにの看板が有名です。1960年の大阪の道頓堀での創業以来、かに料理専門店ならではのかにの味わいを存分に堪能できるとして人気を集めています。※店舗情報は2023年2月12日時点、かに道楽公式HPより。

かに道楽を運営している「株式会社かに道楽」は、大阪府大阪市中央区西心斎橋に本部があり、この他に、関東地区本部として東京都新宿区新宿にも事務所を構えています。

2023年2月現在、大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・東京・神奈川・千葉・静岡・岡山・広島・愛媛の12都府県に店舗を出店しています。

かに道楽は、1960年に大阪の道頓堀で創業されました。創業以来かに道楽では「味よく、値ごろで、親切に」をモットーとし、「かに一筋」で営業しています。食の多様化が進む中でも、お客様の多様化する価値観を受け止め、様々な新しい価値を創造し続けています。

かに道楽は、1960年にかに道楽創業店舗となる山陰の魚介料理店「千石船」をオープンし、かに道楽としての第一歩を踏み出します。しかし1年以上もの営業不振状態が続き、かに道楽は苦戦を強いられます。

そんな中、1961年になると看板料理「かにすき」が大評判となり、かに料理をきっかけに大繁盛店の仲間入りを果たしました。そこで「かに」を冷凍保存するための研究を進め、漁協の協力も得て、かに道楽の冷凍法を確立します。

1962年になるとかに道楽は、かに道楽としての第1号店を大阪の道頓堀にオープンします。かに道楽という名前には、「かにで儲けさせてもらったから、かにで重いっきり、道楽をしてみたい」という捨て身の覚悟と無謀ともいえる熱意が込められています。

かに道楽の要である、かにの安定供給のため、北海道漁場を開拓し、ズワイガニの仕入れに取り組みます。そして更なるステップアップのために、1968年になると大阪の三津寺町にかにの高級業態「かにの綱元」をオープンします。

創業者自らがテレビCMに出演し、キダタロー氏が作曲した「とれとれぴちぴち」のCMソングを制作したことでも、話題となりました。

1974年になると、関東進出第1号店として東京の赤坂にオープンを果たします。その後順調に勢力を伸ばし、1980年には年間売上100億円を突破します。

かに道楽はチャレンジ精神を忘れずにどんどんと新しいことに挑戦してきました。1984には、月桂冠の協力のもとオリジナル清酒「道楽」を販売、1988年にはアサヒビールの協力を得てオリジナルワイン「ワイン・道楽」の販売を行いました。

さらに、かに道楽をより大きなものへしていくために、1997年になると営業戦略の拡大のため、郊外地域への出店を開始します。そして、2002年には、多様化する仕入れ、流通に対応するため大阪の大正区に食品部工場を新設します。

1960年に大阪の道頓堀で産声を上げたかに道楽は、2005年には創業45周年、2010年には創業50周年、2020年には創業60周年を迎えました。かに道楽は「かに」に対して真摯に向き合い、時代とともに多様化する価値観に向き合いながら、新たな価値を提供しているのです。

かに道楽には、「かに会席」「かにすき（鍋）」「かに姿料理」「一品料理」「かに寿司」「お飲み物」などのカテゴリーに分けられています。ここでは、各カテゴリーのメニューを詳しく紹介します。

かに道楽は地域や店舗によってメニューが異なります。大きく「関西・浜松エリア」「関東エリア」「中国・四国エリア」の3つに分けられますが、今回は代表して関東エリアから新宿本店（東京）のメニューを紹介します。※メニュー情報は2023年2月12日時点、かに道楽 新宿本店公式HPのものです。なお、価格はすべて税込表示です。

かに道楽新宿本店の「かに会席カテゴリー」には、「かに会席」「お昼のかに会席」の2つのカテゴリーがあります。「お昼のかに会席」に関しては後述する「かに道楽はランチもお得」部分をご参照ください。

スタンダードな「かに会席メニュー」には、「朝陽（あさひ）税込5500円」「幸雲（こううん）（税込6050円）」「月虹（げっこう）税込7150円」「天霧（あまぎ）税込8800円」「満月（まんげつ）9900円」の5つのメニューが用意されています。会席メニューは、様々なかに料理を一気に楽しむことができるおすすめのメニューです。

「かに会席メニュー」にはさらに特別会席として、茹でかに特別会席の「蓬（よもぎ）税込11000円」「藍（あい）税込16500円」と、かに刺身特別会席「氷霜（ひょうそう）税込13200円」「樹氷（じゅひょう）税込16500円」、そして、炭火焼特別会席の「薪（たきぎ）税込13200円」「暖炉（だんろ）税込16500円」、タラバかに特別会席「麗（うらら）税込19800円」の7種類が提供されています。

かに会席の「朝陽（あさひ）」では、かに前菜（かに酢・かに前菜）・かに刺身・かに茶碗蒸し・椀物・かに天ぷら・かに寿司・吸物・デザート、「幸雲（こううん）」では、かに前菜（かに酢・かに前菜）・かに茶碗蒸し・かにグラタン・かに唐揚・かに釜飯・赤だし・香の物・デザートが味わえます。

かに会席の「月虹（げっこう）」では、かに前菜（かに酢・かに前菜）・かに刺身（ズワイかに二種盛り）・かに茶碗蒸し・かにコロッケ・かにつみれ紙鍋・かに釜飯・赤だし・香の物・デザート、「天霧（あまぎ）」では、かに前菜（かに酢・かに前菜）・かに刺身・かに茶碗蒸し・かにグラタン・焼きかに・かに天ぷら・かに寿司・吸物・デザートが味わえます。

かに会席「満月（まんげつ）」では、剥きかに二種盛り（ズワイかに・タラバかに）・花氷（かに脚刺身）・かに茶碗蒸し・かにみそ甲羅焼・かに天ぷら・かに釜飯・赤だし・香の物・デザートを味わうことができます。

かに道楽の「かに姿料理メニュー」には、「オホーツク海産 ズワイかに姿茹」「日本海山陰産 松葉かに姿茹」「毛かに姿茹」「毛かに半匹盛」「活タラバかに姿料理」が用意されています。

厳選された「活かに」を新鮮なうちに料理することで、旨味を逃さずに、殻にかにの旨味を閉じ込めます。食べ応えのある身は、ほのかな塩味があり、シンプルなかにの旨味をダイレクトに感じることのできる贅沢なおすすめメニューです。

各メニューはそれぞれ期間が決まっているものがあります。また、価格についても活物につき各店舗にお問い合わせをおすすめします。

かに道楽の看板メニューである「かにすき（鍋）」は、漁師たちが魚介を塩水で豪快に煮て食べる「沖すき」を手本としてかに道楽が独自に創作したメニューです。創業以来60年守り続けられ、進化を続ける味わいの秘密はかに道楽の「秘伝のだし」にあります。

昆布とかつお、白しょうゆで作られる絶品のだしは、鍋の中で繊細かつ上品な甘味や旨味を感じさせてくれます。

かに道楽の「かにすき（鍋）カテゴリー」には、「かにすき（鍋）」「かにすき（鍋）コース」の2つのカテゴリーがあります。みんなでかに鍋をつつくという楽しみもあるおすすめの看板メニューです。

「かにすき（鍋）メニュー」には、「かにすき（税込5280円）」「かにしゃぶ（税込6930円）」「かにちり（税込5280円）」「かにつみれ鍋の友（税込3080円）」「お鍋の後の雑炊（税込660円）」「かに雑炊（税込3080円）」があります。

「かにすき」は、スタンダードな黄金だしでかにを味わう元祖のかにすきです。「かにしゃぶ」は、かにの身を殻からはずし食べやすいおすすめの一品で、秘伝のだしや特製ポン酢・自家製ゴマだれで楽しめます。「かにちり」はかにすきとは違った味わいの素材の旨味を楽しめる一品です。

「かみつみれ鍋の友」は、かにの身だけを丁寧に叩き、ネギと生姜を加えたつみれです。柔らかくふわりとして食感がおすすめです。「お鍋の後の雑炊」は、かにの旨味と野菜の旨味が絶妙にマッチした〆におすすめの一品となっています。

「かに雑炊」は、かにすきを召し上がらなくても、かに雑炊の美味しさを堪能できるおすすめの一品です。

その他鍋物追加メニューとして、「かにすき／かにちり かに（税込4400円）」「かにしゃぶかに（税込6050円）」「かにすき／かにちり／かにしゃぶ 野菜（税込1100円）」「うどん（税込440円）」の用意もあります。

「かにすき（鍋）コースメニュー」には、「神楽（かぐら）税込7700円」「水神（みずかみ）税込9900円」「明神（みょうじん）税込14300円」の3つのメニューが用意されています。メインのかにすきのほかに「神楽（かぐら）」は、籠盛（かに酢・かにみそ・ミニ茶わん蒸し）・雑炊・香の物・デザートが味わえます。

「水神（みずかみ）」では、かに前菜（かに酢・かに前菜）・かに刺身・かに茶碗蒸し・かにみそ甲羅焼・雑炊・デザートが楽しめます。また、「明神（みょうじん）」ではかにすきのほかに、かに前菜（かに酢・かに前菜）・タラバかに酢・かに刺身（ズワイかに二種盛）・かに唐揚・雑炊・香の物・デザートとかにをたっぷり味わえるコースになっています。

かに道楽の「一品料理メニュー」には、「茹かに」「かに刺身」「焼かに」「天ぷら・唐揚」「お子様メニュー」「その他一品料理」のカテゴリーがあります。

「茹かにカテゴリー」の中には「茹かに味くらべ（税込7920円）」「かに酢（税込2750円）」などが、「かに刺身カテゴリー」の中には「花氷（ズワイかに脚刺身）（税込3080円）」「かに刺身（税込3410円）」「タラバかに刺身（税込4400円）」があります。

「焼かにカテゴリー」の中には「かにみそ甲羅焼（税込1870円）」「ズワイかに炭火焼（税込3960円）」などが、「天ぷら・唐揚カテゴリー」の中には「かに天ぷら（税込3520円）」「かに唐揚（税込3520円）」「かにコロッケ（税込1100円）」などがあります。

「お子様メニューカテゴリー」の中には「茜（あかね）税込2530円」が、「その他一品料理カテゴリー」の中には「かにみそ（税込990円）」「かにグラタン（税込1650円）」「かに釜飯（税込3080円）」などがあります。

かに道楽の一品料理には、かに会席やかにすき（鍋）コースメニューになっている「かに唐揚」や「かにすき紙鍋」「かに茶碗蒸し」「かに釜飯」などの他に、「かにドリア」や「かに湯葉シュウマイ」「かにサラダ」なども販売しています。

茹でたかにや焼いたかに、かにの刺身をはじめ、かにの揚げ物やサラダドリア・グラタンなど、バラエティ豊かなかに料理が用意されています。コースでかに料理を楽しむのもおすすめですが、一品料理でお好みのかに料理を召し上がるのもおすすめとなっています。

かに道楽の「かに寿司メニュー」には、「生かににぎり（税込3080円）」「かにみそにぎり（税込1980円）」「かに太巻（税込1980円）」「かに寿司盛合せ（税込2310円）」「かにバッテラ（税込1980円）」など9種類の寿司メニューが用意されています。

かに道楽の寿司メニューは全てかにが入ったメニューとなっています。ちょっと豪華な食事を味わいたいとき、鍋や刺身といった定番のかに料理以外を楽しみたい時などにおすすめのメニューです。

かに道楽の「お飲み物メニュー」には、ビール・日本酒・焼酎・ワイン・ウイスキー・サワー・カクテルといったアルコールドリンクとソフトドリンクが用意されています。

「ビール」は715円から、「日本酒」は1合715円・ボトル1210円から、「焼酎」はグラス550円・ボトル2200円から、「ワイン」はグラス660円・グラス1980円から、「ウイスキー」はシングル550円から・ボトル8250円から、「サワー」は605円から、「カクテル」は715円となっています。

ソフトドリンクには、「オレンジジュース」「コーラ」「ウーロン茶」などが330円で、「フレッシュジュース オレンジ」「フレッシュジュース グレーツフルーツ」が550円で販売しています。

かに道楽では「フリードリンクメニュー」の用意もあります。「フリードリンクメニュー」は、かにコース料理を注文した場合、8名から注文ができます。制限時間は2時間となっています。

「フリードリンクメニュー」は2420円のプランのみの提供です。

プランに含まれるアルコール類は「ビール（中瓶・生ビール）」「日本酒（清酒 道楽）」「冷酒（純米酒）」「焼酎（麦・芋）」「サワー（8種類）」「ワイン（赤・白）」「ウヰスキー（水割り・ロック・ハイボール）」「梅酒（ロック・ソーダ）」があります。そして、微アルコールのビアリーやハイボリーもよういされています。

プランにはノンアルコールドリンクやソフトドリンクも含まれています。ノンアルコールドリンクは「アサヒドライ ゼロ」「ノンアルコールカクテル（2種類）」があります。ソフトドリンクは「オレンジジュース」「コーラ」「サイダー」「ウーロン茶」があります。

かに道楽にはランチメニューも豊富です。かに道楽のランチは店舗によってメニューや時間が異なっているので注意が必要です。ここでは、東京の新宿本店のランチメニューについて紹介します。新宿本店のランチタイムは16時までとなっています。

かに道楽のランチメニューには「かにすき御膳」と「お昼のかに御膳」の2つがあります。「かにすき御膳メニュー」には、「万葉（まんよう）税込5500円」があります。

「万葉（まんよう）」では、籠盛（かに酢・かに餡かけ玉子豆腐・サラダ）・ランチかにすき・雑炊・香の物・デザートが味わえます。お得な値段でかにすきを存分に楽しむことができます。〆の雑炊もついているので、食べ応え抜群です。

「お昼のかに会席メニュー」には、「紫翠（しすい）税込3850円」「明美（めいび）税込4180円」「東雲（しののめ）税込4400円」「有明（ありあけ）税込4950円」の4つのメニューが用意されています。16時までのランチタイム限定メニューですが、安く美味しくかにを味わえるおすすめメニューが揃っています。

お昼のかに会席メニューの「紫翠」では、籠盛（かに酢・ミニサラダ・ミニ茶わん蒸し）・かにグラタン・かに釜飯・赤だし・香の物、「明美（めいび）」では、籠盛（かに酢・かにみそ・炊合せ）・かにかに茶碗蒸し・かに湯葉シュウマイ・かに天ぷら・かにバッテラ寿司・吸物が味わえます。

お昼のかに会席メニューの「東雲（しののめ）」では、籠盛（かに酢・かにみそ・ミニ茶わん蒸し）・椀物・かにつみれ紙鍋・かに寿司・吸物、「有明（ありあけ）」では、籠盛（かに酢・ミニサラダ・ミニ茶わん蒸し）・かに湯葉シュウマイ・かに天ぷら・かに釜飯・赤だし・香の物を味わうことができます。

かに道楽では、店舗での食事だけでなく持ち帰りで自宅でも、かに道楽の食事を楽しむことができます。かに道楽の持ち帰りメニューは「お持ち帰りかに寿司」です。

「持ち帰りかに寿司」には、「かににぎり折（税込3240円）」「かに寿司盛合せ折（税込2268円）」「かにちらし折（税込1944円）」「かにみそにぎり折（税込1944円）」「かにバッテラ折（税込1944円）」があります。

他にも、「かに胡瓜巻折（税込1944円）」「かに太巻折（税込2268円）」「タラバかににぎり折（税込4536円）」があります。

かに道楽の新鮮で味わい深いかに寿司を自宅でも楽しめる「お持ち帰りかに寿司」は、かに道楽で食事を楽しんだ後のお土産や、自宅でも昼食や夕食にもおすすめです。他にも、友人や親戚のお宅へお邪魔する際の手土産としてもおすすめです。

かに道楽には店舗での食事、持ち帰りメニューの他に、かに道楽公式の通販サイトあります。「かに道楽ー味の特急便ー」という名前のサイトで、かに道楽のメニューをお取り寄せすることができます。※かに道楽の公式通販サイトは2022年8月31日に閉鎖しました。

かに道楽公式通販サイトには、「かにすき」「かにしゃぶ」「ゆでかに」「かに道楽のカタログギフト」「目録カタログギフト」「かに道楽オリジナル商品」が販売されています。

「かに道楽のカタログギフト」には、「栄（税込6050円）」「奏（税込8250円）」「誉（税込12100円）」が販売されています。のしの表書きは自由に変更が可能なので、御祝や御礼、内祝におすすめです。ご予算に合わせて3つのコースから選ぶことができます。

「かに道楽のオリジナル商品」には、かに道楽店舗と同じ味をご自宅でも味わえる「ぽん酢土産（税込864円）」「かに酢土産（税込324円）」「白しょうゆだし土産（税込702円）」、お酒のつまみにぴったりの「かにみそ缶土産（税込1080円）」が販売されています。

かに道楽の公式通販サイトには、かに道楽のかにを使用した、かに料理レシピも公開されています。自宅で美味しくかに道楽のかにを味わうことができるので、かに道楽公式通販サイトでかにを購入した際には、かに料理レシピを是非ご覧ください。

かに道楽は2023年2月現在、全国に41店舗を展開しています。かに道楽の店舗は「関西・浜松エリア」「関東エリア」「中国・四国エリア」の3つに分けられています。

かに道楽の「関西・浜松エリア」の店舗を紹介します。かに道楽は大阪市内に「かに道楽道頓堀本店」「かに道楽梅田店舗」を含む8店舗、大阪府下に「かに道楽豊中店舗」「かに道楽東大阪店舗」を含む8店舗があります。

この他、かに道楽は神戸・伊丹に「神戸三宮店舗」「神戸ハーバーランド店舗」を含む3店舗、京都に「京都本店」「京都北白川店舗」を含む3店舗、奈良に「奈良本店」「奈良橿原店舗」の2店舗、和歌山に「和歌山店舗」、静岡に「浜松店舗」があります。

かに道楽の本店である「かに道楽道頓堀本店」は、総座席数308席、個室数11室を誇る巨大店舗です。難波駅より徒歩5分という好立地で、観光客などでいつも賑わっています。

かに道楽の「関東エリア」の店舗を紹介します。かに道楽は東京に「かに道楽道新宿本店」「かに道楽銀座八丁目店舗」を含む8店舗、神奈川に「川崎店舗」「横浜店舗」の2店舗、千葉に「千葉駅前店舗」があります。

「かに道楽新宿本店」は、総座席数390石、個室数12室、宴会最大人数100名の巨大店舗です。少人数でも100人規模の宴会にも対応できる、都心のかに道楽店舗です。

かに道楽の「中国・四国エリア」の店舗を紹介します。かに道楽は岡山に「かに道楽道岡山店舗」「倉敷店舗」の2店舗、広島に「広島店舗」、愛媛に「松山店舗」があります。

「かに道楽岡山店舗」は、JR岡山駅東口から徒歩5分という好立地にある、総座席数250席、個室数16室の店舗です。車椅子のままでもスムーズに移動ができるようバリアフリー化されており、どんな方でも気軽に安心してかに道楽での食事を楽しむことができます。

ここまで、かに道楽の魅力について紹介しました。かに道楽にはバラエティ豊かなかに料理が満載です。かに道楽で美味しいかに料理を満喫してください！

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。