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ロッテリアはハンバーガーが人気のチェーン店
世間をあっと驚かせる新商品をたびたび販売するのが、人気ハンバーガーチェーン「ロッテリア」です。斬新バーガーがたびたび話題になるロッテリアですが、実はみんな大好き「エビバーガー」の真の生みの親なのです。
表面サクッ中はぷりっと甘い、エビカツを挟んだエビバーガーは、1977年ロッテリアで誕生しました。改良を何度も重ねた元祖エビバーガーは健在で、ロッテリアハンバーガー中で、最も人気があるおすすめ商品です。その他「絶品バーガー」シリーズは、リッチなボリューム感が好評です。
絶品バーガーでは、コク旨チーズが濃厚な「絶品チーズバーガー」が大フィーバー中です。絶品チーズバーガー・エビバーガー2つ合わせてロッテリアでは、ハンバーガーの2台柱と呼ばれています。
その他ロッテリアの「てりやきバーガー」は、甘辛タレと濃厚マヨソースで、子どもも大人も病みつきです。ロッテリアでは季節商品や期間限定・数量限定のバーガーが次々登場しています。その時期・その年しか食べられない商品もあるため、ロッテリアの最新情報をチェックしておきましょう!
ポテトなどのサイドメニューもおいしい!
ロッテリアのサイドメニューは、ハンバーガーチェーンらしく「ポテト」や「オニオンフライ」「チキン」などが充実しています。
一風変わった「のび~るチーズスティック」(税込み209円)は、モッツァレラを包み揚げしたスティックです。伸びる姿が映えるとインスタで話題の、ロッテリア女子ウケ必須メニューとなっています。
ロッテリアのサイドメニューは計19品と充実のラインナップです。その中でもおすすめは、ロッテリアの「フレンチフライポテト」や「ふるポテ」など、ポテトメニューと言えるでしょう。ふるポテとは、各種フレーバーで自分で味付けする、今ではお馴染みのフレーバーポテトです。
ふるポテ、シャカポテは、現在はバーガーショップのメジャーメニューですが、歴史を辿れば誕生はやはりロッテリア。ロッテリアは、元祖ふるポテのお店だからこそ、ポテトの味にも自信があります。
フライドポテトは熱々が美味しいのが一般常識ですが、ロッテリアは熱々はもちろん、冷めても美味しい不思議なポテトなのです。ロッテリアのポテトは、どちらかと言えばカリカリサクサクタイプ、特有の風味が病みつきになる、夜中に無性に食べたくなる味と言われます。
1度ハマると抜け出せないのが全ファストフードの中の、ロッテリアのポテトと言われます。ポテト欲をしっかり満たしてくれる「ロッテリア」の絶品ポテトメニューを徹底追及いたします!
ロッテリアのフレンチフライポテト
ロッテリアの不思議ポテト、「フレンチフライポテト」は、常識を覆す「冷めてなおおいしい」ポテトです。スタイルは細身、揚げ具合は若干暗めのきつね色、風味良い塩味が、冷めておいしいを実現しています。
ロッテリアがフレンチフライポテトに使うのは、アメリカ産の「ラセット」というじゃがいもです。大きめじゃがいもで、カットしてもサイズが均一になりやすく、ポテトの背丈が揃います。ロッテリアの各店舗にて、高温で一気に揚げ、外はカリッと中はほっくり、食感も見事なポテトが完成します。
ポテトのサイズ・量
ロッテリアの冷めてもおいしい「フレンチフライポテト」は、「S」「M」「L」の3サイズ展開です。Sサイズは187円・Mサイズは286円・Lサイズは352円(すべて税込み価格)で絶賛販売中です。各サイズのポテト量は公式発表されていませんが、最も少ない「S」サイズで、60g超のボリュームです。
大人数向けのバケツポテトも!
ポテトを浴びるほど食べたい人はロッテリア名物、大容量の「バケツポテト」がおすすめです。バケツポテトは、専用のバケツにたっぷりポテトを詰めたロッテリア人気のサイドメニューです。見るからに圧巻のその量は、ロッテリアのフレンチフライポテト「S」サイズ4つ分となります。
ただ、ポテト「S」4つと言われると、それほどでもないと多くの人は感じるようです。しかしバケツポテトが登場すると、誰もが言葉を失う圧巻の姿、映えとも破壊的とも言えるヴィジュアルのポテトは、到底1人では食べ切れないでしょう。
主にパーティ用に購入する人が多いメニューですが、稀におひとり様チャレンジする強者・ポテトキラーもいるようです。
パーティでは主役を食う勢いのバケツポテトは、「S」サイズ4つ分の量と言いつつも、それ以上の量に思えるお得メニューとなっています。値段が税込み550円と破格の安さで、ポテト好きにはたまりません。
カロリー
たっぷりの油で揚げたロッテリアのおいしいポテト、気になるカロリーを調べました。お上品な「S」サイズは210キロカロリー、基本の「M」サイズは278キロカロリーです。たっぷり食べたい「L」サイズは479キロカロリーとなっています。
バケツに入ったバケツポテトになるとカロリーは一気に跳ね上がり、840キロカロリーです。ロッテリアでポテトだけ食べるなら「L」サイズまでは1食分として余裕の範囲でしょう。バケツポテトに至っては、女性の1日の摂取カロリーの半分を占めるので、1人チャレンジは覚悟の上でどうぞ!
ロッテリアのふるポテ
「ふるポテ」こそ、ロッテリアの最強ポテトと言えるでしょう。今では多くのバーガーチェーンで見られるフレーバーポテトですが、元祖ふるポテはロッテリアです。ポテトの入った紙袋に粉末フレーバーを入れ、シャカシャカふって自分で味付けするポテトは、現在進行形で大ブレイクしています。
ロッテリアのふるポテは、季節によって限定フレーバー、地方ではご当地フレーバーが人気です。シャカシャカしている間もおいしい香りが漂う、ロッテリアのおすすめポテト「ふるポテ」をピックアップします!
フレーバー
ロッテリアで絶対食べたいポテト「ふるポテ」は、計6つのフレーバーがあります。それぞれのフレーバーはロッテリアのポテトを風味良く味変してくれ、いつものフレンチフライポテトの美味しさが倍増です。現在販売されているロッテリアのふるポテおすすめフレーバーは、次の通りです。
王道のフレーバー、「バターしょうゆ風味」、こってり甘辛の「和牛すき焼き風味」は、ロッテリアのふるポテの大定番です。女性人気ナンバーワンのフレーバーが「明太チーズ風味」です。明太味に香るチーズがたまりません。ソース味の「たこ焼き風味」は、子どもにもおすすめです。
「醤油焼き牡蠣風味」は、ツウが好むふるポテフレーバーです。唯一の洋風「コンソメ風味」は、ロッテリアの最新フレーバーとなっています。どれを選んでもおいしいが約束されている、ロッテリアおすすめのふるポテです!
カロリー
ロッテリアでブレイクしたふるポテのカロリーは、「フレンチフライポテト」のカロリーと、ふるポテのフレーバー(粉)のカロリーを足せばわかります。ロッテリアのふるポテフレーバーはパウダー状ですが、しっかりカロリーがあります。各フレーバーのカロリーをチェックしてみましょう。
定番の「バターしょうゆ風味」は11キロカロリー、「和牛すき焼き風味」は12キロカロリーです。「明太チーズ風味」「たこ焼き風味」は、ともに10キロカロリーとなります。「醤油焼き牡蠣風味」は最もヘルシーな8キロカロリー、最後に「コンソメ風味」が10キロカロリーです。
ロッテリアのモーニング限定ハッシュポテト
朝活を始めるなら、ロッテリアのモーニング限定のポテトをお見逃しなく!ロッテリアのモーニングメニュー、「ハッシュポテト」は午前10時半までの限定商品、単品165円・コンビ330円で販売中です。
荒切りのポテトをカリッと揚げたハッシュポテトは、ザクザク食感が魅力です。単品注文なら軽い朝食として、他のバーガーとセットにすれば、ボリューミーなロッテリアモーニングの完成です。
10時半を過ぎるとロッテリアで注文できないレアメニュー「ハッシュポテト」は、時間を死守してGETしましょう!
ロッテリアのポテトは種類豊富でおすすめ!
オーソドックスから変わり種まで、ロッテリアでは頑固なポテト欲も満たせます。振って楽しいふるポテは、気になるフレーバーを要チェック、朝限定商品も見逃せません。豊富なポテトメニューの「ロッテリア」なら、ポテト祭りも夢じゃない!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。
▲jouer編集部実食