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すしざんまいの美味しいマグロをご紹介!
早くて安い、さらにウマい、関西人もビックリの寿司屋が「すしざんまい」です。すしざんまいは、初競りでメディアを賑わせる「マグロ大王」が舵を取る寿司チェーンです。100円寿司ではないものの、すしざんまいのお得なランチや贅沢メニューのコスパの良さが話題となっています。
連日賑わうすしざんまいへ行ったなら、「マグロ」を食べずして帰れません。赤身の刺身としてお馴染みのマグロですが、すしざんまいのモノは一味も二味も違います。何しろすしざんまいには、この世で1番マグロを愛する社長「マグロ大王」がいるのです。
社長自らが目利きしたマグロは、まるで海のお肉です。しっとり艶やかに光るマグロの握りは、レア肉を使った握りにしか見えません。じゅわっと脂が甘くサラッと溶けていく、こってりさっぱり何貫でも食べられる、「すしざんまい」の贅沢な「マグロ」を味わい尽くしましょう!
すしざんまいのおすすめマグロメニュー!
24時間営業のすしざんまいでは、サクッと昼呑みも大歓迎です。昼時ドリンクを「ビール」で景気良く決める人は、すしざんまいのお得なマグロランチがおすすめです。すしざんまいの一部店舗で実施中のランチでは、隅々までマグロを味わえる「まぐろざんまい」(3410円)が人気です。
さっぱり赤身、ほど良い脂の中トロにマグロの極みの大トロ、マグロの鉄火巻きまで、1皿ですしざんまいのマグロを堪能できます。
ランチタイムを逃しても、贅沢マグロをふんだんに使った丼や握りが用意されています。抱えて食べたい丼は「極上づけ丼」「本鮪鉄火丼」、ともにお椀がついて842円です。すしざんまい秘伝のタレに漬けこまれた甘辛マグロは、ごはんの最強の刺客です。米粒1つも残す人はいないでしょう。
本鮪が花びらを象って盛られた鉄火丼は、まずはそのままマグロを味わい、それから好みで醤油をどうぞ。本鮪の旨味の深さに、醤油を垂らすのが惜しくなる人が続出です。どちらもすしざんまい人気の丼メニューとなっており、マグロへの本気がうかがい知れる1杯です。
その他、すしざんまいの握りセットメニューでは「得得まぐろざんまい」(2138円)が、マグロを食べつくせる1皿となっています。すしざんまい自慢のマグロオンリーの1皿は、マグロの握りが6貫に軍艦2貫、鉄火巻き6つの内容です。
すしざんまい自慢のマグロを、赤身からトロ部分まで、さまざまな食べ方で制覇できるおすすめメニューです。
すしざんまいで人気のマグロの解体ショー
お祝いモードの年始には、すしざんまい本店でマグロ解体ショーが行われます。本鮪の巨体がプロの包丁さばきで次々解体される様は、多くの人を興奮させメディアも沸騰します。マグロ解体ショーは、すしざんまい年始の人気恒例行事となっています。
競りで落札した本マグロを店頭で解体!
2020年1月5日には、すしざんまい本店前にて初競りで落とされた本鮪の解体ショーがありました。200㎏から300㎏ある巨体のマグロが解体される姿は、まさに圧巻です。この日解体されたマグロは、すしざんまいの社長が1億9320万円で競り落とした見事な1本です。
解体に使う包丁は、刃渡り150㎝の専用包丁をメインに、6種類ほど包丁を使いわけ捌いていきます。時間にしてわずか10分ほどと、マグロの鮮度を守るためのスピードも伊達ではありません。頭と胴、エラや背など、スパッスパッと裁かれるたびに、見守る来店客から拍手と歓声が沸き上がります。
年明けお正月モードを加速させるすしざんまいの人気行事は、動画配信サービスでも配信中です。ホンモノの迫力を体験するなら、来年こそはすしざんまい本店で、リアルタイムで名物「マグロ解体ショー」をお目にかかりましょう!
すしざんまいで美味しいマグロを食べよう!
お寿司のセットにマグロがなければ、食べた気がしない人も多いでしょう。どこにも負けないマグロを提供するすしざんまいは、早くて安くてウマいが揃う、マグロ好き・寿司好き必須の寿司屋です。味が濃くて脂が甘い、キュッと身が締まったマグロなら、「すしざんまい」の1皿で決まり!
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