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サブウェイがダイエット中の食事として注目されている
「野菜上限」が、ダイエッターの合言葉である「サブウェイ」は、ヘルシーさを追求できるサンドイッチチェーンです。ダイエットに無敵の野菜にあらゆるメニューのコンビネーションで飽きないサブウェイは、ダイエット中の強い味方となるでしょう。
マヨネーズやドレッシングなど、油分が多くサンドイッチはダイエットに向かないと思っていた人は、サブウェイの野菜たっぷりサンドに目からうろこになるはずです。サンドイッチの軽食イメージも、がっつり主食になっている「サブウェイ」のダイエット活用法をご紹介します!
サブウェイのダイエットにおすすめサンドイッチの選び方
サブウェイではグランドメニューから商品を選び、パンから選べるセミオーダースタイルをとっています。ダイエット中に選ぶべきメニューは、たっぷり野菜のヘルシーサンドがおすすめでしょう。
サブウェイ野菜サンドの代表「ベジーデライト」、肉系人気の「ターキーブレスト」はサブウェイのダイエットサンド筆頭主です。メニューの次にパンとトッピング、ドレッシングをそれぞれ選びます。サブウェイサンドダイエットで成功するためには、栄養豊富で低カロリーなチョイスをすることです。
サブウェイで選べるパンは5種類あり、179キロカロリーから227キロカロリーと、40キロカロリーしか落差はありません。ただ、パンはあくまでベースなので、できるだけカロリーが低い「ホワイト」(179キロカロリー)、「ウィート」(180キロカロリー)を選ぶのがおすすめです。
ダイエットの味方・野菜ですが、サブウェイでは「野菜の増量」は無料カスタム可能です。「多め」でお願いすれば、通常の1.5倍程度の野菜までサンドイッチに挟んでくれます。
ビタミンミネラル、食物繊維も豊富な野菜は食べ応え・見た目ともにカサ増し可能で、サンドイッチをボリュームアップしてくれる無敵の存在です。
サブウェイお馴染みのトッピングは、ダイエット中はあえて「しない」選択肢を考えましょう。どうしてもボリュームアップしたいなら、「海老5尾」なら16キロカロリーなのでサブウェイのサンドイッチダイエットを邪魔しません。
サブウェイで最後に選ぶのはドレッシングです。ダイエット中は、ドレッシング「なし」の選択肢も視野に入れましょう。新鮮野菜とパンの甘みのみの、サブウェイのシンプルなサンドイッチは限りなくヘルシーなメニューに近づきます。食べ過ぎた翌日のリセット食としてもおすすめです。
ただ野菜だけだと味気ない人も多いでしょう。そこでおすすめドレッシングとして「チリソース」(3キロカロリー)と「わさび醤油ソース」(15キロカロリー)が使えます。激辛味のチリソースは新陳代謝もアップしてくれ、ダイエットにもってこいです。
わさび醤油も低カロリーで風味が良く、比較的どのサブウェイサンドイッチとも相性が良いドレッシングとなっています。
サラダも人気
サブウェイのサンドイッチに「サラダ」をつけると、栄養バランスはグンとアップします。「ローストチキン」のサラダは、ダイエット時でも必要な栄養素、たんぱく質を充分摂れる人気のサラダです。チキンがたっぷりの肉系サラダでありつつ、低カロリーな97キロカロリーとなっています。
サブウェイでダイエットに向かないメニュー
449キロカロリーと400キロ超えの「贅沢てりたまチキン」は、ダイエットに向かないメニューと言えます。野菜をたっぷり増してもダイエットメニューにはならないでしょう。
人気のサラダ「たまご」も、187キロカロリーと意外にハイカロリーです。たまごはダイエット真っ最中には必須のたんぱく質ですが、サブウェイではマヨネーズを混ぜたペーストたまごになっています。食べるならゆで卵で上手にたまごの栄養素を摂るのがおすすめです。
サブウェイのサンドイッチでダイエットしよう!
ダイエット中も美味しくお腹いっぱい食べたい!を、我慢しないで実現できる、女性の味方が「サブウェイ」です。「野菜多め」はダイエット中でなくとも使いたい魔法の合言葉、選ぶメニューやドレッシングで工夫すれば、ダイエット成功は目前でしょう!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。サービスやメニューの情報は2022年9月26日時点、サブウェイ公式HPの情報です。
▲jouer編集部実食