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ビアードパパ「小枝シュー」とは?
ビアードパパ「小枝シュー」は10月1日(木)~11月30日(月)までの期間限定シュー。チョコレート、アーモンド、パフの絶妙な味わいで、森永製菓「小枝<ミルク>」のサクサク感と香ばしさを、シュークリームで再現しています。
ビアードパパの「小枝シュー」は、2019年にも登場し、話題を呼び人気となっていましたが、今回、待望の再登場です!価格は税込み260円。
シュークリーム専門店ビアードパパは、「つくりたてのおいしさ」にこだわり、お店で焼き上げたシュー生地に目の前でクリームをつめてくれます。厳選された国産の卵と牛乳を使い、添加物を極限までなくした新鮮で安全なカスタードクリームが自慢です。
森永製菓の「小枝<ミルク>」といえば、1971年の発売以来ずっと変わらずに、大人から子どもまで不動の人気商品。ミルクチョコレートにアーモンドとパフが入り、サクサク香ばしい食感があと引くお菓子です。
今回は、そんなビアードパパと森永製菓がコラボ!みんな大好き「小枝<ミルク>」がシュークリームになるとは、いったいどんな仕上がりになっているのでしょうか!?実食レポートしてみました!
実食!サクサクチョコとねっとりチョコクリームが絶品!ビアードパパ「小枝シュー」
長さは約15cm。宣伝写真で見るよりも、ずっと長く感じられます。全体的なボリュームとしては、定番のパイシューやクッキーシューと同じくらいでしょうか。
シューの上半分にチョコレートがかかっていて、チョコの中にはナッツのようなものが見えています。チョコ部分だけ見ると、「小枝<ミルク>」そっくりですが、大きさでいえば「枝」です。
さっそく、一口ぱくり。チョコレートの芳醇な香りが口の中に広がります。ザクザクとした食感で、まさしく「小枝<ミルク>」です!
シュー自体はふんわりとしたパイ生地ですが、チョコレートの下に香ばしくザクザク食感の層が隠れています。パイ生地の上にクッキーのような生地をかぶせて焼いているのか、パフを敷き詰めているようです。「小枝<ミルク>」のあの食感が見事に再現されています。
そして中には、ビアードパパ自慢のカスタードとチョコレートを合わせたクリーム。定番商品のカスタードと比べるとねっとりしていますが甘さはひかえめで、ミルキーさとカカオの香りがバランス良くマッチしています。
ビアードパパの「小枝シュー」は、チョコレート菓子の「小枝<ミルク>」をシュークリームで再現。チョコレートとアーモンド、パフの食感と香ばしい風味を活かしながら、ビアードパパこだわりの「つくりたて」シュークリームに仕上がっていました。
商品情報
店名 | ビアードパパ |
商品名/購入価格 | 小枝シュー/260円(税込み) |
購入エリア | 長野県 |
購入日 | 2020年10月5日 |
▲jouerライター実食