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高知に来たからには絶対食べたい鰹のたたき!ここ「どんこ」でも人気メニューです。ポン酢と塩のどちらで食べるか聞いてくれますが、おすすめは塩です。
新鮮な鰹だと、臭みもなく美味しく食べられるため、素材本来の味が活きる塩で是非食べてみてください。「どんこ」の鰹のたたきは、にんにくやみょうが、ネギをたっぷり用意してくれています。
肝心の鰹がネギで埋まっていますが、たっぷりの薬味とともにいただく鰹は言葉では表せないほど絶品です!鰹のたたき以外にお造りもおすすめです。新鮮な鰹のうまみを存分に味わえます。
メニューに値段が書いてありませんが、その時期の漁獲量等で鰹の値段が左右されるため、心配な方は、お店の方に値段を聞いてから注文してください。
スッキリして飲みやすい高知の地酒「志ら菊」
高知の地酒でおすすめは「志ら菊」です。酒造好適米(お酒造りに適すると認められたお米)の代表格である「山田錦」を50%まで精米した純米吟醸酒です。精米歩合でいえば大吟醸クラスとあり、爽やかな香りと、柔らかな口当たりが楽しめます。
伸びやかな味わいと何とも言えない吟醸香がよりいっそう料理の美味しさを引き立てます。アルコール度数も低めなので、女性でも飲みやすいのが特徴です。
高知ならではの焼酎「栗焼酎ダバダ火振り」
「栗焼酎ダバダ火振り」は、四万十川上流域の特産品である栗をたっぷりと使った本格栗焼酎です。高知県内の栗を使った郷土品として誕生したのがこの焼酎です。「ダバダ火振り」という変わった名前は、四万十川流域の伝統的な言葉が由来となっています。
四万十川流域の山里の暮らしの中で、人の集まる場所を「駄場(だば)」と呼んでいたことと、四万十川流域で古くから行われている鮎漁法として、夏の闇夜に松明の火を振り鮎を定置網に追い込む「火振り漁」があります。
これらの言葉が由来となり、「栗焼酎ダバダ火振り」が誕生しました。まろやかで飲みやすい口当たりなので、焼酎好きにはたまらない逸品です。
高知にある「どんこ」はランチメニューも絶品!
「どんこ」は夜だけでなく、ランチ営業もしているのが魅力の一つです。夜は敷居が高いと感じてしまう人でも、ランチなら気軽に利用できるのではないでしょうか。刺身やエビフライなどのメインに小鉢、ごはん味噌汁がついてきます。
ボリューム満点なのに値段は1000円以下とかなりリーズナブルです!ランチの定食メニューで味を確かめて、夜に挑戦してみるのも面白いかもしれません。季節ごと日ごとに刺身の内容や小鉢の内容も変わるので、一度ならず何度でも足を運んで欲しいです。
高知にある「どんこ」の営業時間や定休日
ここでは、定休日や営業時間についてご紹介します。ランチは水曜日、日曜日、祝祭日はお休みです。旅行に行く際はチェックしておいてください。また、ランチの営業時間は11:00から売り切れるまでです。絶対に食べたい人は開店と同時に行ってください。
ランチの営業時間は日によって異なるので、開店に間に合わない場合は「どんこ」に確認していただくと確実です。夜の営業時間は17:30から23:00までです。ラストオーダーは22:00です。
また、当日急に営業時間の変更や臨時休業となる場合もあるため、確実に行きたい方は電話予約をお願いします。営業時間等以外にもメニューの確認などは電話確認をお願いします。
営業時間や定休日の情報が分かったので、旅行に行く際は、どのタイミングで「どんこ」に行くか是非参考にしてください。
高知の居酒屋「どんこ」で絶品料理と旅情に酔いしれる
高知の「どんこ」を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。高知には坂本龍馬や自然豊かな観光資源がたくさんあるため、一度旅行に訪れて欲しい場所です。
飛行機や電車で行くと、旅行の足が無くなってしまうため、レンタカーを借りて様々なスポットを巡っていただきたいです。時間に融通が利くなら、ドライブを楽しみながら自家用車の旅でもいいかもしれません。
そして、お腹がすいたら、美味しい土佐料理を食べに、「どんこ」へ立ち寄って料理を楽しんでください。旅行に行く際は、是非参考にしてください!