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かまどやののり弁はバラエティ豊かで絶品!
西日本を中心に全国に2300店舗を展開する弁当チェーン店の「かまどや」は、リーズナブル価格と種類豊富なメニューで人気です。
かまどやは「手軽に借りられる“よそさまのかまど”」をコンセプトとしており、温かくて美味しいいつもの味を提供するために、日々味や品質の向上を目指しています。
かまどやの弁当の美味しさの基本となるのは米で、100%国産米を使用し、店舗でふっくらつややかに炊き上げています。他の食材も味だけではなく、安心・安全にこだわっているのが、かまどやの美味しさの秘訣でしょう。
かまどやでは「美味しさ」だけではなく、「選ぶ楽しさ」も提供するために、季節の旬の食材を使用した新メニューの開発にも力を入れています。そのため、かまどやのメニューは種類豊富で、オリジナリティーの溢れたものが多いのが特徴です。
かまどやのバリエーション豊かなメニューの中でもおすすめしたいのは、のり弁です。かまどやはのり弁だけでも6種類あり、弁当の基本ともいえるのり弁をその時の気分や好みに合わせて選ぶことができます。
かまどやののり弁は価格も330円~760円(税込み)とリーズナブルなことでも人気です。今回はかまどやののり弁の中でも特に人気のあるメニューや、おすすめのポイントについてご紹介します。
かまどやののり弁:めんたいタルタルや焼きそばが人気
かまどやの一番スタンダードでシンプルなのり弁である「のり弁当」は、330円(税込み)というワンコインでお釣りが出る価格の安さが魅力です。容器に敷かれたご飯とのりの間には昆布の佃煮が挟まれています。
上に乗っている白身フライと磯部揚げもシンプルな味付けですが、飽きのこない絶妙な塩味でご飯との相性も抜群です。量も丁度良いと評判で、かまどやの弁当の中でもコストパフォーマンスの高いメニューとなっています。
かまどやののり弁といえばこれ、という看板メニューの「のり弁当」は日々の食事にも取り入れやすいのでおすすめです。
かまどやの種類豊富なのり弁の中でもおすすめなのは「めんたいのりタルタル弁当」です。のりとご飯の間に明太子が挟まれている「めんたいのりタルタル弁当」は価格が420円(税込み)と、こちらもワンコイン以内で食べられます。
めんたいのりタルタル弁当のおかずは通常ののり弁と同じく白身フライと磯部揚げですが、白身フライにタルタルがかかっています。タルタルのコクのある味わいで白身フライがより美味しく食べられ、めんたいご飯とのりとの相性も抜群です。
いつものかまどやののり弁に少し変化を感じたい方や、よりコクのある味わいを楽しみたい方におすすめです。
他にも、かまどやののり弁には「焼きそばのり弁当」というメニューもあります。焼きそばのり弁当は昆布の佃煮とのりが乗っているご飯とおかずに焼きそばが入っていて、価格は470円(税込み)です。
ご飯と麺を一度に楽しむことができるので、炭水化物を多く食べたい方におすすめです。一見異色の組み合わせのようですが、昆布の佃煮の味わいが効いたのりご飯としっかりソースが香る焼きそばが、お互いの美味しさを引き立ててくれます。
リーズナブルに、ボリュームのあるのり弁を食べたい方に人気です。お好みで付属のマヨネーズをかけて食べるのもおすすめです。
かまどやののり弁の口コミ・評判は?
かまどやののり弁は、毎日の食事に取り入れやすい価格で人気があります。また、のりの下の昆布の味付けなど、飽きのこない味とシンプルなおかずも評判です。老若男女問わず食べやすいご飯の量と、コストパフォーマンスの高さも人気の秘訣です。
ご飯の量はプラス50円(税込み)で大盛りに、30円(税込み)引きで小盛りに調節することもできます。また、プラス40円(税込み)でもち麦のせにもできるので、健康に気を遣える点でも評判です。
かまどやののり弁がおすすめ
かまどやののり弁は種類も多く、安価で美味しいのでおすすめです。たくさん食べたい方も、いつもと少し違うのり弁を食べたい方も、かまどやなら好みののり弁が見つけられるでしょう。弁当を買う際にはぜひ、かまどやでのり弁を楽しみましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。