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大分県大分市生石にある「かもめのジョナサン」は、窓の外に海と別府が一望できる最高のロケーションを持つお店です。昼間は明るい陽射しが差し込み、夜は夜景が見えるおしゃれな空間が自慢です。
ロールスクリーンを下ろすと半個室になるスペースもあります。個室からもしっかり夜景が見えるので、デートにもおすすめです。カウンター席はお一人様でのちょっとしたティータイムにもばっちりです。
かもめのジョナサンで人気のランチメニューは、「その日のカレー」(1100円)です。登場する日が不定期ですが、バターチキンカレー、牛筋赤ワイン煮込みカレー、キーマカレーなどのバリエーションがあります。
「レッドライン」
「レッドライン」は、リゾート感溢れるおしゃれな半個室席が人気のお店です。キャンドルroom、プラネタroom、ローズroomといったインスタ映え必至のバリエーション豊かなコンセプトルームがあります。
レッドラインでおすすめのランチは、「とろとろスペアリブランチ」(1480円)です。じっくり4時間かけて煮込んだスペアリブに特製のソースを絡めたお得なランチです。サラダ、前菜、スペアリブ、ドリンク、デザートが付いています。
ランチタイムは11:00~15:00です。定休日はありません。JR大分駅から徒歩5分ほどで行くことができます。
住所 | 大分県大分市中央町2丁目1-22 NEXTビル2F |
電話番号 | 097-534-9339 |
大分の地元グルメが楽しめるランチのお店・5選
自然豊かな大分県には、地元の農業、漁業の特産品を使った地元グルメが手軽なランチで楽しめるお店があります。そんな地元大分ならではのご当地ランチをご紹介します!
「東洋軒」
「東洋軒」は、大分県を代表するB級グルメ「とり天」発祥のお店と言われている大正15年創業の老舗です。数多くの有名人や著名人も訪れています。
ここ東洋軒でおすすめのご当地ランチが、「本家とり天定食」(1350円)です。とり天・ライス・スープ・サラダ・漬物が付いています。
昭和初期に東洋軒に登場した「鶏ノカマボコノ天麩羅」に、創業者宮本四朗が和風のアレンジを加えたものが「とり天」として普及しました。東洋軒の元祖とり天は、うまみの強い鶏もも肉を使用してジューシーに仕上げられています。
他にも創業当初から作り継がれてきた中華料理やお子様ランチなどのメニューもあり、子連れでの食事にもおすすめです。
ランチタイムは(月曜日~金曜日)11:00~15:00で、不定休となっています。JR別府駅から、車で8分ほどで行くことができます。
住所 | 大分県別府市石垣東7-8-22 |
電話番号 | 0977-23-3333 |
「二代目与一」
「二代目与一」は、大分の郷土料理である「琉球丼」が名物のお店です。二代目与一の琉球丼には、高級ブランド魚である関アジが使われています。鮮度抜群の関アジと甘い醤油ダレが相性抜群です。
二代目与一の「琉球丼」は、赤だし付きで1680円です。高級魚の関アジがたっぷり食べられるこの琉球丼はかなりお得なご当地ランチです。
営業時間は11:00~22:00です。定休日は第1月曜日、第3月曜日となっています。JR大分駅から徒歩5分ほどで行くことができます。
住所 | 大分県大分市中央町2-3-7 |
電話番号 | 097-532-4714 |
「豊後牛ステーキの店 そむり」
創業30年の「豊後牛ステーキの店 そむり」は、平成元年の創業以来一貫して厳選された牛肉を使用しているこだわりのお店です。
豊かな自然に育まれた豊後牛の中でも、肉質等級が4等級以上の「おおいた和牛」のお肉のみを使用しているのが特徴です。大分が誇る極上の豊後牛を、ランチならお得に頂くことができます。