品川のエキュートを徹底調査！ビジネスマンにも人気のお店が勢揃い

出張や観光帰りにお土産を買ったり、通勤で利用したり、いくつものお店が集結しているエキュート 品川のおすすめ情報をご紹介します。

東京都港区高輪にあるJR品川駅の改札内に商業施設エキュート 品川が営業しています。多くのお客さんで賑わっているショッピング・グルメスポットのエキュートです。

エキュート 品川はJR品川駅構内の中央改札内に位置します。構内コンコースに面しているため、仕事への行き帰りや電車の乗り換え、新幹線乗車前などあらゆるシーンで利用可能な便利な商業施設・エキュートです。

エキュート 品川には2020年8月時点で53ものテナントが集結しています。ひたちなか市の自家焙煎コーヒー専門店である「サザコーヒー」は平日7:00からオープンしており、ビジネスマンなど仕事前に立ち寄る方もいます。自社農園コロンビアで栽培したものや海外の美味しいコーヒーがいただけます。

エキュート 品川の1FVariety Marketフロアにあるのは三軒茶屋「濱田家」の姉妹店「小麦と酵母 満」です。女性に人気の豆パンをはじめ、身体に優しいひじきなどを使用した総菜パンもあり、和風の絶品パンをエキュート 品川で購入できます。

ワイン直輸入型のワイン専門店「ヴィノスやまざき」もエキュート 品川で押さえておきたいお店です。生産者の元へ出向き、交渉から輸送まで携わるこだわりようです。ワインと一緒にチェックしたいのがエキュート 品川「フェルミエ」のチーズ専門店、200種を超えるヨーロッパ産チーズがあります。

エキュートにはグルメ系だけでなく、日本製にこだわったオリジナルシャツを主に扱う「ジェネラルストア」というお店がエキュート・Station Styleフロアにあります。また、ビジネスマンに評判の文房具・雑貨店「スミス」も並び、エキュートで有意義なお買い物時間を過ごせます。

エキュート 品川内にはビジネスマンがお土産に購入したい人気のお店が並び、スイーツひとつにしても和菓子と洋菓子から選ぶことができます。他につい買ってしまいたくなる手作り肉まんの美味しいお店「パオパオ」や、焼き鳥や玉子焼きが評判の「鶏と玉子 太郎」もあり、充実した顔ぶれです。

エキュート 品川でお土産購入リストに追加したい一押しテナントを3店舗ピックアップしてご紹介します。エキュートにはお土産に選ぶと喜ばれる、自慢のお菓子屋さんが入っています。

エキュート 品川のおすすめショップ「アトリエうかい」は1FのFavorite Sweetsフロアにあります。レストラン「うかい亭」が有名なうかいグループの洋菓子店で、原材料の選別や自家製ジャムなど、随所にうかいらしいこだわりがあります。エキュート 品川・アトリエうかいの一押しはクッキーです。

お菓子にも鮮度を求めるアトリエうかいではなるべく作り立てを提供するよう考えています。ナッツの香ばしさやバターの豊かな香り、ひとつひとつが繊細なクッキーです。パッケージの可愛さも魅力で女性へのお土産にビジネスマンが購入することもあります。季節限定のお菓子もおすすめです。

エキュート 品川「和楽紅屋」は世界でも活躍するパティシエ辻口博啓氏による和スイーツ専門店です。和スイーツの代表お菓子が「和ラスク」、和三盆や柚子などの日本の食材と洋菓子のラスクのコンビネーションは和楽紅屋の本領を発揮する逸品です。お徳用の和ラスクなら税込み300円で買えます。

軽い口当たりでありながら奥行きを感じる和楽紅屋の和ラスクは、甘いお菓子が苦手というビジネスマンにも利用されています。一般的なラスクとは違い、カリスマパティシエの作る究極の和スイーツに注目が集まっています。品川駅にあるエキュートのお土産リストに追加したいお店です。

エキュート 品川に限らず、羽田空港でも取り扱いのある人気の和菓子やさん「ふるや古賀音庵」をご紹介します。ふるや古賀音庵の和菓子はメディアで取り上げられることも多く、人気のお菓子をお土産にしたいという方にもおすすめです。エキュート 品川でも買える看板品は「古賀音だんご」です。

優しい甘さの和三盆と香ばしい黒ゴマ、そしてもっちりしたおだんごの組み合わせは性別問わず受け入れやすく人気です。手軽に食べられるのは「餅のどら焼き」、半月型のもちっとした皮が特徴的で重くなく、パクパクと食べられます。職場へのお土産にも重宝されるビジネスマン一押しお菓子です。

品川駅にあるエキュートの通常営業時間と定休日、さらにアクセスと駐車場情報をご案内します。また、利用する際の注意点もあるので事前に目を通しておきましょう。

エキュート 品川の通常営業時間はテナントの種類によって異なります。エキュート 品川の1Fに入っているスウィーツ＆ベーカリーは8:00〜22:00（日祝20:30）・弁当と惣菜は9:00〜22:00（日祝20:30）・プレミアムセレクトとマーケットスクエアが10:00〜22:00（日祝20:30）です。

一方、エキュート 品川の2Fに入っているテナントはグッズ＆サービス10:00〜22:00（日祝20:30）・レストランが11:00〜23:00／L.O.22:00（日祝21:00／L.O.20:00）の通常営業時間になります。なお、エキュート 品川の一部テナントについては上記の通常営業時間と異なる場合があります。

エキュート 品川は特に決まったお休みを設けていませんのでいつ行ってもオープンしているイメージですが、念のため利用の前に営業しているか確認しておくと安心です。

エキュート 品川のアクセス情報をご案内します。エキュート 品川はJR品川駅の改札内にある、テナントが集結したショッピング施設です。JR品川駅の中央改札内に位置し、横浜方面を背にした場合は中央改札口の右側・南乗り換え口と南口の新幹線乗り場の左側にあります。簡単なアクセスで行けます。

エキュート 品川のあるJR品川駅はJR東海の東海道新幹線や京浜急行電鉄の本線、さらに東海道線や京浜東北線、山手線、横須賀線などのJR東日本各線が乗り入れており、アクセス利用者の多いターミナル駅です。

ビジネスマンや観光客にも人気のテナントが集結する、おすすめ商業施設・エキュート 品川のアクセスについてご案内しました。ここからはエキュート 品川へアクセスした場合の気を付けたいポイント・注意点を確認していきます。エキュート 品川は先に述べたようにJR品川駅の改札内にあります。

そのため他所の駅から列車に乗車しエキュート 品川（改札内テナント）へアクセスする際、JR東日本・品川駅をアクセス区間に含む乗車券類を用意する必要があります。また、改札外からエキュート 品川のテナントを利用する場合も、同様にJR東日本・品川駅を区間に含む乗車券類が必要です。

または140円の入場券を購入してエキュート 品川を利用することもできます。ただし、Suicaを含む交通IC系カードは入場券に含まれませんのでご注意ください。また、入場券を使用してエキュート 品川のテナントに立ち寄る際、使用時間は発売時刻から2時間以内というルールがあります。

これを超えると入場料金が2時間ごとに加算されるため、あらかじめ人気のテナントやおすすめのお土産、利用したい店舗をチェックしておくといいでしょう。効率よく店内を回ることができます。

品川のエキュートには駐車場を備えていません。駅の利用者を対象としたショッピング施設のため駐車スペースを設けておらず、車で行く場合は周辺のコインパーキングなどを利用することになります。なお、エキュートとの提携割引サービスなども実施していません。

世界で活躍している日本人パティシエの和ラスクが有名なお店、羽田空港でも評判のいい和菓子のお店など、魅力的な店舗がエキュート 品川にあります。お土産の購入だけでなく、カフェや雑貨店もあって楽しめるスポットです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。