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お土産や手土産にもぴったりの美味しい「みたらし団子」や和菓子と、店員さんのスピーディな梱包を楽しんでみてください。
住所 | 大阪府大阪市淀川区十三本町1‐4‐2 |
電話番号 | 06‐6301‐0001 |
「ゼー六 本町店 」
「ゼー六 本町店 」は、昔懐かしい「アイスもなか」が食べられるお店です。「ゼー六」は大正2年創業の老舗店です。創業時は和菓子店ですが、戦後、喫茶店や洋菓子を製造し始め、「アイスもなか」を販売しました。
「バニラ」「抹茶」「ココア」「ストロベリー」「小豆」の5種類が販売されていて、ひんやり美味しい、老若男女問わず愛される大阪名物のスイーツです。お土産用も展開されているので、ぜひ買って帰ってみてはいかがでしょうか。
住所 | 大阪府大阪市中央区本町1‐3‐22 |
電話番号 | 06‐6261‐2606 |
「クレープリー・アルション」
「クレープリー・アルション」は、黄色くておしゃれな洋館で、本場フランスの「クレープ」や「ガレット」を食べられるお店です。
店内は、バターの良い香りが広がっていて、食欲を刺激します。フランスの「クレープ」は、パリっとモチっとした食感で、日本で食べられる「クレープ」とは全く違います。
そして本場の「クレープ」は、生地を味わうのがメインで、日本のように具がたっぷり入っている「クレープ」とは違い、シンプルな具材のものが多いです。
「クレープリー・アルション」は、そんな本場フランスの「クレープ・ガレット」が味わえるおすすめのお店です。雰囲気のある店内で、美味しいスイーツを満喫してください。
住所 | 大阪府尾坂市中央区難波1-4‐18 |
電話番号 | 06‐6212‐2270 |
「「くるみ餅」のかん袋」
「「くるみ餅」のかん袋」は、大阪の有名な「くるみ餅」のお店です。店名の「かん袋」は、「豊臣秀吉」が命名したと言われています。
メニューは名物「くるみ餅」と「氷くるみ餅」のみです。「くるみ餅」は、青大豆で作った餡で、白玉を包んだ(くるんだ)お菓子なので、「くるみ餅」と名付けられたそうです。
「氷くるみ餅」とは、「くるみ餅」に氷をのせたものです。どちらも店舗でしか販売されていないので、食べてみたい方はぜひ足を運んでみてください。
住所 | 大阪府堺市堺区新在家町東1-2‐1 |
電話番号 | 072‐233‐1218 |
「雪ノ下 梅田本店」
「雪ノ下 梅田本店」は、とても分厚い「パンケーキ」や「かき氷」「フレンチトースト」などが有名なカフェです。スイーツや軽食が楽しめます。
銅板で焼き上げる、分厚くてしっとりとした「パンケーキ」は、トッピングや生地の味が色々とバリエーションがあり、何度通っても楽しめます。
ひんやり美味しい「かき氷」も、とろける美味しさの「フレンチトースト」もおすすめです。いつも行列が出来ていて、売り切れてしまう場合もあるので、早めにお店に行きましょう。
住所 | 大阪府大阪市北区堂山町5‐14 |
電話番号 | 06‐6949‐8412 |
大阪の名物お土産
大阪で観光とグルメを楽しんだ後は、お土産選びが待っています。大阪のお土産はたくさん種類があり、どれを買うか迷ってしまいます。
そんな人におすすめの、大阪のお土産として定番のお土産商品をご紹介します。自分用にも、渡す用にもぴったりなので、お土産選びの参考にしてみてください。
551蓬莱「豚まん」
551蓬莱「豚まん」は、定番の大阪のお土産として有名です。豚肉と玉ねぎがたっぷり入った「豚まん」は、もちもちの皮と、ジューシーな餡の組み合わせが最高です。
工場で作った餡と生地を、店舗で包んで蒸しあげているので、出来立てを食べることが出来ます。餡と生地の輸送中に鮮度が落ちてしまうので、「551蓬莱」大阪府外に店舗がありません。まさに大阪名物なのです。
住所 | 大阪府大阪市中央区難波3‐6‐3 |
電話番号 | 06‐6641‐0551 |
たこ昌「しょう油味たこ焼き」
たこ昌「しょう油味たこ焼き」は、職人が丁寧に手焼きした美味しい「たこ焼き」を、冷凍してお土産用に販売しています。素材にもこだわった美味しい「たこ焼き」です。
レンジで温めるだけで、本場の美味しい「たこ焼き」が食べられるのでおすすめです。「明石焼き」や「どて焼き」などもあり、大阪グルメを自宅で楽しめます。
住所 | 大阪府大阪市中央区道頓堀1-4‐15 |
電話番号 | 06‐6212‐3363 |