「ザ・キャピトルホテル 東急」の10周年記念コース「水彩の余韻」

最終更新日: 2020年8月7日
「ザ・キャピトルホテル 東急」の10周年記念コース「水彩の余韻」

2010年10月に開業10周年を迎える東急ホテルズのフラッグシップホテル「ザ・キャピトルホテル 東急」が、10周年記念のプランの一つとして周遊スタイルで天麩羅・鉄板焼・寿司を楽しめるコース「水彩の余韻」を1日3組までの限定で提供します。

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    記事の目次

    1. 1.開業10周年記念の周遊スタイルコース「水彩の余韻」

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    開業10周年記念の周遊スタイルコース「水彩の余韻」

    東京都千代田区永田町にある東急ホテルズのフラッグシップホテル「ザ・キャピトルホテル 東急」は、2010年10月に開業10周年を迎えます。

    2006年に閉館した「キャピトル東急ホテル」の跡地に建てられた29階建ての高層ビル「東急キャピトルタワー」の核テナントとして2010年に開業し、2012年版のミシュランガイド「東京・横浜・湘南2012」の快適なホテル格付けにおいて、赤い家マーク5つを獲得しています。

    「ザ・キャピトルホテル 東急」では開業10周年を記念して、様々な催しや特別プラン、特別メニューが用意されています。

    その一つが、ホテル自慢の天麩羅・鉄板焼・寿司、それぞれの贅を尽くしたメニューを一度に味わい尽くすコース「水彩（すいさい）の余韻」です。

    最初は特別個室「月」で前菜を、次に天麩羅と鉄板焼きをそれぞれの個室で味わい、最後の寿司はカウンターで楽しむ、周遊スタイルでコースを味わうサービスです。

    提供されるのは10月の日曜日のみ。午後5時、6時、7時の全3部構成で、各部1組（1組4名まで）のみという予約制の限定メニューとなっています。

    ホテル3階の日本料理「水簾」において提供され、料金は一人50000円、和酒やワインとのペアリングセットが20000円です。（消費税・サービス料が別途かかります）

    Nakamura
    ライター

    Nakamura

    パンと麺類とチョコレートが大好き。でも糖質の摂り過ぎには気をつけてます！　毎日コーヒー3杯は欠かさず、自分でハンドドリップを研究しながら淹れています。

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