本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
自社牧場で飼育したブラックアンガスビーフの専門店
やわらかくて旨味のある赤身で“赤身肉ブーム”の発端となったアンガスビーフは、元々スコットランド東部にあるアバディーンシャー、アンガスの2つのエリアが原産地とされ、現在ではアメリカを中心に世界中で飼育されています。
アンガスビーフの中でもアメリカンビーフの最高峰と言われるブラックアンガスビーフの専門店「COWMAN STEAK CLUB」が、東京・神楽坂に8月22日(土)グランドオープンします。
「COWMAN STEAK CLUB」では、アメリカに開設した自社牧場でオーガニックの飼料のみを与えて飼育した、安全・安心で最高品質のブラックアンガスビーフを。4つの業態で提供します。
精肉店の「Butcher」では、部位ごとにカットして真空パックにしたお肉を販売します。このお肉はオンラインショップでも同様に購入可能です。(営業時間は11:00から23:00まで)
ステーキハウス「The Room」では、看板メニューとなる「Tボーンステーキ」を始めとして、ブラックアンガスビーフのステーキを牧場関係者が集う秘密部屋をテーマにした空間で楽しむことができます。
地下一階のグリルスタンド「The Grill」では、テーブルで自分の好みの焼き加減でお肉を焼いて食べられます。
テイクアウトの「Express」では、牛肉100%のハンバーガーとポテトを提供。営業時間中はテラス席での食事も可能です。
営業時間はランチが11:00から15:00まで、ディナーが17:00から23:00まで、テイクアウトは11:00から20:00までとなっています。