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人気のティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」とは?
ゴンチャ(Gong cha)は、2006年に台湾・高雄で台湾ティー専門のカフェとしてオープンしました。ゴンチャの1号店がある高雄は、台湾における海外貿易の拠点として発展した歴史を持つ都市です。
世界各国との貿易で栄えた高雄では、歴史的にも高品質な茶葉が集まりやすい傾向があります。そんな高雄がある台湾だからこそ、お茶の歴史は古いです。
高雄のお茶は台湾ティーと呼ばれ、台湾の中でも歴史の古い文化として継承されています。ゴンチャ(Gong cha)は、そんな高雄の台湾ティー文化を手軽に楽しめるカフェとして誕生しました。
タピオカドリンクが有名
ゴンチャ(Gong cha)は台湾ティーの専門カフェです。そのためメニューの多くは台湾ティーのメニューです。そんなゴンチャでは「誰でも気軽に楽しめるカフェ」を目指しているため、カフェの定番メニューであるコーヒーもあります。
とはいえゴンチャは台湾ティーカフェですから、数あるドリンクメニューの中でも特に人気なのが「タピオカドリンク」です。タピオカドリンクというと「タピオカをトッピングした飲み物」というイメージもありますが、台湾ティーにおけるタピオカドリンクは少し意味が違います。
タピオカドリンクとはあくまでも台湾ティーの一種で、ベースのストレートティーにタピオカをアレンジしたものを「タピオカドリンク」といいます。
台湾ティーのようなお茶の楽しみ方は、日本ではあまりなじみがありません。いわゆる「日本茶」と呼ばれるお茶は、茶葉の香りと味をシンプルに楽しむため、ストレートティーで楽しむのが一般的です。
これに対して台湾ティーは、ベースとなるストレートティーに南国フルーツや漢方などをトッピングするアレンジティーが主流です。そのためゴンチャの人気メニューであるタピオカドリンクは、伝統的な台湾ティーの1つといえます。
ゴンチャの歴史は
ゴンチャ(Gong cha)の歴史は2006年に1号店オープンから始まりましたが、ゴンチャの原点である台湾ティーの歴史は古いです。
ゴンチャは台湾ティーの歴史を引き継ぎつつ親しみやすいスタイルにしたことで、世界的に人気になったカフェです。ですから店舗としての歴史は浅いですが、世界中で「Gong cha」として知られています。ところが台湾では、「Gong cha」ではなく「貢茶」のほうが有名です。
貢茶の2文字には、ゴンチャの台湾ティーとしての歴史の秘密があります。台湾のお茶の歴史は、かつて海外貿易の最大拠点として一時代を築いた中国が起源です。そんな中国にとってお茶は、単なる娯楽ではなく、時の皇帝が対外的に自らの権威を示す意味もあります。
中国には「貢茶」と呼ばれる古いしきたりがあります。貢茶は希少な茶葉を皇帝に献上することを意味しており、日本の歴史的な儀式である「献茶」に似ています。
ただし中国の皇帝に献上する貢茶は最高品質の茶葉であることが条件で、めったに手に入らない高級茶葉を皇帝に献上すること自体に大きな意味がありました。そのため現在の台湾ティー歴史と貢茶の歴史は、根本的な意味が違います。
とはいえ大切な客人をもてなす作法としてのお茶文化は、台湾でも積極的に取り入れられます。さらにもてなしの作法だったものが庶民の間で娯楽として広まったことが、現在の台湾ティー文化の歴史が始まります。
ところが当初の台湾ティーは、時間をかけてゆっくりとお茶を楽しむものでした。ベースとなるお茶はお湯でゆっくり煎じなければいけませんし、アレンジするものも種類が限られています。
そのため若者世代を中心に台湾ティー離れがおこりました。そこで若者が気軽に楽しめるよう、台湾ティーのベースをホットティーからアイスティーに変更することにします。
ベースがアイスティーになったことで、若い女性に人気の南国フルーツや台湾のおやつで定番のタピオカなどがトッピングされるようになります。
さらに氷を入れさまざまなフレーバーと組み合わせることで、バリエーションも豊富になり、いつでもだれでも気軽に楽しめるようになりました。これが現在の台湾ティーの歴史であり、高品質の茶葉を気軽に楽しめる世界的人気カフェ「Gong cha」の原点です。
ゴンチャのおすすめドリンクメニュー
ゴンチャ(Gong cha)は台湾ティーの専門カフェですから、ベースとなるお茶にお好みの方法でアレンジするのが基本スタイルです。アレンジによってもドリンクの印象は変わりますが、ベースとなる茶葉を変えるだけでもかなり味が変わります。
ゴンチャでは台湾茶をベースの茶葉として使用していますが、台湾茶にもさまざまな種類があるため、台湾独自の製法で作られた茶葉を総称して「台湾茶」と呼びます。そんな台湾茶の代表は烏龍茶です。
実はお茶は、茶葉の種類ではなく製法の違いで区分されます。つまり日本茶になる茶葉も、製法を変えれば烏龍茶になりますし、同じ茶葉から紅茶も作れます。
そのため台湾茶には、烏龍茶だけでなく緑茶や紅茶もあります。ただし種類によって特徴が大きく違うため、茶葉によって楽しみ方が変わるのもゴンチャの魅力です。
ゴンチャのベースティーは茶葉の違いから、「ジャスミングリーンティー」「ウーロンティー」「阿里山ウーロンティー」「ブラックティー」の4種類あります。ジャスミングリーンティーは緑茶を使用しているため、朝の目覚めにおすすめです。
ウーロンティーと阿里山ウーロンティーは烏龍茶を使用してるため、どちらも食事にあいます。ただしゴンチャの烏龍茶は、ウーロンティーのほうが濃いめにお茶を抽出しているため、こってり系の食事にはウーロンティーがおすすめです。
気分をリフレッシュしたいときやさっぱりした食事にあわせるときは、後味が爽やかな阿里山ウーロンティーがおすすめです。
ゴンチャのブラックティーは、茶葉に紅茶を使用しています。しかもブラックティーに使われる紅茶は、体を温める効果があります。そのため体を冷やす飲み物が苦手な人は、ブラックティーベースやホットブラックティーにすると、体がポカポカするのでおすすめです。
ゴンチャでは注文するときにベースとなる茶葉も選べます。それぞれに特徴があるので好みもわかれますが、味の違いを知っておくと、体調や目的にあわせて選びわけることもできます。なおおすすめの茶葉がわからない場合は、ティーコンシェルジュのスタッフに相談すると安心です。
ミルクティー
ゴンチャのミルクティーは、アイスティーとホットティーが選べます。ミルクの甘さは「Zero」が砂糖なし、「Less」が少なめ、「Regular」が普通です。
ベースはゴンチャの基本茶葉4種を使ったブラックミルクティー(紅茶系)、ウーロンミルクティー(烏龍茶系)、阿里山ウーロンミルクティー(烏龍茶系)、ジャスミングリーンミルクティー(緑茶系)が定番です。
チョコレートのほろ苦さが好きな人には、チョコレートミルクティーも人気です。ゴンチャには「ジャパニーズミルクティー」というメニューもあり、アイスティーのみですが2種類あります。
抹茶ミルクティーとほうじ茶ミルクティーで、どちらも日本茶特有の香りが楽しめます。ただしジャバニーズミルクティーは甘さの調整ができません。
黒糖ミルク
ゴンチャのミルクティーには、「黒糖ミルク」という定番とは別の人気メニューもあります。ゴンチャの黒糖ミルクはアイスティーのみで、甘さの調整もできません。
ただし黒糖は通常の砂糖と甘さの具合が違いますし、ゴンチャの黒糖ミルクに使われている黒糖は甘みにコクがあります。さらに黒糖の香ばしい香りが加わるので、甘め口のミルクティーが好きな人におすすめです。
ゴンチャの黒糖ミルクは2種類で、黒糖ミルクウーロンティー(烏龍茶系)と黒糖ミルクブラックティー(紅茶系)です。どちらもサイズはMサイズのみなので、個性の強い黒糖を使った台湾式ミルクティーも、ゴンチャなら最後まで飽きずに飲めきれます。
ゴンチャスペシャル
ゴンチャスペシャルは、ベースとなるドリンクの上にゴンチャオリジナルのミルクフォームをトッピングしたドリンクです。ゴンチャのミルクフォームのレシピは非公開なので、どのような製法で作られているかは不明です。
ただ一般的なミルクフォームよりも、ミルクに深みがあります。またほんのりと塩味もついているので、トッピングしても甘さが強くなるだけではないところが人気です。
レシピが公開されていないので味を表現するのが難しいのですが、甘さ控えめのミルクホイップにバターの風味がプラスされたような味がします。
ゴンチャ(Gong cha)の「ゴンチャスペシャル」は、ベースドリンクの上にミルクフォームをトッピングするアレンジドリンクです。そのためお好みのドリンクにミルクフォームをトッピングすれば、簡単にゴンチャスペシャルになります。
そのため定番の4種類の茶葉から選ぶこともできますし、ゴンチャのジュースやストレートティー、カフェオレもゴンチャスペシャルにできます。その他のトッピングとの相性もよく、ゴンチャスペシャルにタピオカやフルーツを組み合わせるのも人気です。
オリジナルティー
ゴンチャ(Gong cha)は自分でオリジナル台湾ティーを作れるところが魅力ですが、ゴンチャがアレンジしたオリジナルティーもおすすめです。
オリジナルティーは限定販売が多いですが、ミルクティーメニューで紹介した抹茶ミルクティーとほうじ茶ミルクティーも、ゴンチャのオリジナルティーです。2種類のミルクティーは「ジャパンミルクティー」として開発されたメニューで、ゴンチャジャパンのオリジナルティーです。
甘さの調整はできませんが、お茶のスペシャリストがアレンジしているので、甘さのバランスは絶妙です。そのままでも美味しいですが、ゴンチャスペシャルにタピオカをトッピングするのもおすすめです。
ティーエード
ゴンチャ(Gong cha)のティーエードは、ゴンチャ自慢のティーベースにフルーツジュースをアレンジした台湾ティーです。組み合わせるフルーツジュースによって味が変わるのが特徴で、トッピングでカスタマイズするのも人気です。
ティーエードはベースティーにフルーツジュースをアレンジしたことで、暑い夏にぴったりな爽やかな台湾ティーに仕上がり、発売直後から人気が集中しました。
そのため2020年3月に販売終了したゴンチャのティーエードですが、同年3月末には販売再開し、定番メニューとなっています。さらに2020年夏には、ゴンチャの夏限定ティーエードも登場しています。
ジュース
フルーティーなドリンクが好みの人に人気なのが、ゴンチャ(Gong cha)のジュースメニューです。ゴンチャのジュースもトッピング可能で、ミルクフォームを追加してゴンチャスペシャルにすることもできます。
ゴンチャのジュースもゴンチャティーエードと同じく、1度は販売終了になったメニューですが、ゴンチャティーエードと同時期に販売再開しています。
2020年3月末から販売再開されたゴンチャジュースは、ハニーグレープフルーツジュース、ハニーレモンジュース、マンゴージュースの3種類です。トッピングも可能で、定番のタピオカも人気ですが、ナタデココをトッピングするのがゴンチャファンには人気があります。
ドリンクのトッピングも色々
ゴンチャ(Gong cha)のゴンチャスペシャルもトッピングを使ったメニューですが、そのほかにもゴンチャには、全部で4種類のトッピングがあります。ゴンチャではミルクティーが人気なので、4種類の中で最も人気が高いのはタピオカです。
ゴンチャのタピオカは粒が大きく食感がよいのが特徴で、定番のティーベースだけでなくティーエードやジュースにも人気があります。ゴンチャスペシャルで紹介したミルクフォームも、いろいろなドリンクベースにトッピングができる人気メニューです。
フルーツ系のゴンチャドリンクには、アロエとナタデココもおすすめです。どちらも人気のトッピングメニューで、アイスミルクティーと組み合わせるのも人気です。
ゴンチャのフードメニュー
ゴンチャ(Gong cha)は台湾ティーの専門カフェですが、スイーツ系のフードメニューもあります。全店舗で販売しているフードメニューもありますが、ゴンチャのフードメニューの多くは店舗限定です。
ケーキ
ゴンチャ(Gong cha)全店舗で販売しているのが、ゴンチャオリジナルケーキ2種です。ゴンチャのオリジナルケーキは台湾で「酥(そう)」という昔ながらの製法で作られています。
酥は歴史の古い食べ物で、中国が発祥といわれる牛乳の発酵食品がもとになっています。ゴンチャのケーキが酥と同じ製法で作られているわけではありませんが、ゴンチャの拠点である台湾では、歴史の古い伝統的なお菓子として今でも人気があります。
そのためゴンチャ(Gong cha)の「酥(ケーキ)」も、一般的なケーキとは違い、しっとりとしていて食べ応えがあるのが特徴です。ゴンチャのケーキはパイナップルケーキとマンゴーケーキの2種類で、どちらも1個150円です。
個別包装されているのでテイクアウトもできますし、食べきりやすいサイズなのでドリンクとセットで注文する人も多いです。
タルト
ゴンチャ(Gong cha)のタルトは2種類ありますが、どちらも店舗限定販売ですし、イートインのみの販売です。販売店舗が多いのがエッグタルトで、ルミネ立川店、ららぽーとTOKYO-BAY店、アクアシティお台場店の3店舗で取り扱っています。
ゴンチャのエッグタルトは1個250円で、ドリンクのトッピングでも人気のミルクフォームが別途70円で追加できます。
阿里山ティーをベースにした阿里山ティータルトは、ららぽーとTOKYO-BAY店のみの取り扱いです。阿里山ティータルトは1個280円で、エッグタルト同様、ミルクフォームの追加ができます。
プリン
ゴンチャ(Gong cha)のプリンは、「ウーロンミルクティープリン」「濃厚オーガニックプリン」の2種類です。どちらもカラメルソースが別添えされているので、お好みの量で調整できます。
ゴンチャのプリンは1個380円ですが、イートインのみの販売です。また取扱店舗は、ゴンチャイクスピアリ店のみです。
ゴンチャのドリンク注文方法は?
台湾ティーカフェのゴンチャ(Gong cha)では、ドリンクの注文方法を4ステップで行います。それぞれのステップでお好みのタイプを選ぶことができるため、すべての注文が終了すると、あなただけのオリジナル台湾ティーの完成です。
最初に選ぶのは、ベースとなるドリンクです。ベースドリンクは大きくわけると「ミルクティー」「黒糖ミルク」「ティーエード(ジュース)」の3種類があります。
ただしミルクティー・黒糖ミルク・ティーエードの中にも、茶葉や使用しているジュースによってメニューが変わります。サイズはメニューによって決められいますし、アイスとホットの2タイプから選べるメニューもあります。
そこでゴンチャ初心者は、最初にミルクティー・黒糖ミルク・ティーエードの中から好きなものも1つ選ぶのがおすすめの注文方法です。選んだドリンクの中にはアイスとホットが選択できるメニューがあるので、確認して選択してください。次に茶葉の選択です。
ゴンチャの基本茶葉は4種類あり、烏龍茶系が2種類、緑茶系が1種類、紅茶系が1種類あります。ここでのポイントは「烏龍茶・緑茶・紅茶のどれを選ぶか」です。それぞれの茶葉に特徴があるので、3種類から好きな茶葉を選ぶと第1ステップは終了です。
第2ステップでは、甘さの調整をします。ゴンチャのドリンクでは、オリジナルティーや限定メニューを除き、原則として甘さの指定ができます。
甘さはゼロ(Zero)、少なめ(Less)、ふつう(Reglar)、多め(Max)の4段階あるので、お好みの量を選んでください。第3ステップは氷の量を調整なので、アイスティーを選択した場合のみ行います。
氷の量もゼロ(Zero)、少なめ(Less)、ふつう(Reglar)、多め(Max)の4段階ありますが、氷ゼロを選択した場合は、オプション扱いとなるので70円の追加料金がかかります。最後の第4段階では、ゴンチャで人気のトッピング選択です。
トッピングはタピオカ、ミルクフォーム、アロエ、ナタデココの4種類あり、各種類とも70円で追加できます。
ゴンチャのトッピングはどれも人気がありますが、1度に注文できるトッピング数は最大3種類です。そのため3種類すべてをトッピングしたい場合は、あらかじめ選択するトッピングを決めておくのがポイントです。
こうして初心者におすすめの注文方法で1つずつ選んでいくと、細かく選択しなければいけないゴンチャの注文も、ストレスなくスムーズに行えます。ゴンチャを利用する回数が増えれば、気分にあわせてベースドリンクの茶葉を変えて楽しめるようにもなります。
ベースドリンクとトッピングの組み合わせを工夫したり、その日の気温にあわせて氷の量を調整したりすれば、さらにオリジナルのゴンチャ台湾ティーができます。
ゴンチャ学割がお得!
かつては一部店舗のみ実施されていたゴンチャ(Gong cha)の学割価格ですが、2020年3月13日より国内全店舗にて学割価格が設定されました。
しかもうれしいことにゴンチャ学割は曜日関係なく利用できるので、休日に友達と出かけるときも、学生証を忘れずに持参するのがポイントです。
ゴンチャ学割が利用できるメニューは、ウーロンミルクティーパール、ブラックミルクティーパール、黒糖ミルクウーロンティーパール、黒糖ミルクブラックティーパールの4種類です。
ゴンチャはデリバリーも可能?
国内では都内を中心に店舗があるゴンチャ(Gong cha)ですが、店舗によってはLINEデリマやUber Eatsなどでデリバリー対応をしている店舗もあります。ただしゴンチャの基本はテイクアウトなので、利用店舗のサービス内容を必ず確認しましょう。
ゴンチャの全国店舗情報
台湾ティー専門カフェであるゴンチャ(Gong cha)は、地域によって店舗数が異なります。店舗数が多いのは都内ですが、北は北海道、南は沖縄にもゴンチャはあります。
店舗によって「イートインOK」「デリバリー対応店舗」「デリバリー専門点」など内容が異なるので、利用予定のゴンチャのサービス内容を確認するのがおすすめです。
北海道
北海道エリアには、札幌赤れんがテラス店と札幌アピア店の2店舗あります。アクセスに便利なのは札幌駅に直結している札幌アピア店ですが、テイクアウトのみの対応です。
札幌駅のほかにも地下鉄さっぽろ駅からもアクセスがしやすいのが、札幌赤れんがテラス店です。札幌赤れんがテラス店はデリバリー対応店となっており、Demae-canとLINEデリマから注文できます。
関東
関東エリアのゴンチャ(Gong cha)は、東京都内が最も多いです。東京都内ではデリバリー対応している店舗も多く、中にはUber Eats登録店舗もあります。
テイクアウトのみの店舗は、東京都内に11店舗あります。対象は、新宿西口ハルク店、ルミネ池袋店、麻布十番店、エキュート赤羽店、玉川高島屋S・C店、アクアシティお台場店、上野松坂屋店、エキュート上野店、ららぽーと豊洲店、グランデュオ立川店、アトレ吉祥寺店です。
東京都内でデリバリー対応している店舗は全部で16店舗あります。デリバリーの注文に利用できるアプリサービスは、店舗ごとに違います。また初台店と新宿3丁目店はデリバリー専門店なので、テイクアウトの注文はできません。
デリバリー対応店舗でUber Eatsの登録店は、都心部だけでなく東京郊外にもあります。都心部では渋谷モディ店、渋谷スクランブルスクエア店、新宿東南口店、高田馬場店、ビーンズ阿佐ヶ谷店、日本橋武田グローバル本社ビル店、新宿3丁目店、浅草ROX店です。
東京郊外のゴンチャでUber Eats登録店には、初台店、エトモ自由が丘店、下北沢駅前店、パークシティ武蔵小山ザモール店、ルミネ立川店、コピス吉祥寺店、セレオ八王子店、南町田グランベリーパーク店があります。
神奈川県には横浜西口店、小田急アコルデ新百合ヶ丘店、武蔵小杉東急スクエア店、センター北店の4店舗あります。いずれもデリバリー対応店舗でUber Eatsが利用できます。
千葉県には柏モディ店、イクスピアリ店、ららぽーとTOKYO-BAY店、流山おおたかの森店、ペリエ千葉店、松戸店、成田空港第1ターミナル店の7店舗あります。基本的にテイクアウトのみの店舗で、一部イートイン対応の店舗があります。
デリバリーに対応しているのは柏モディ店と松戸店ですが、Uber Eats登録店は松戸店です。埼玉県には三井アウトレットパーク入間店、アルシェ大宮店、所沢店、アトレマルヒロ川越店があり、デリバリー対応でUber Eats登録店はアルシェ大宮店と所沢店です。
中部
中部エリアのゴンチャ(Gong cha)は、愛知県と静岡県にあります。静岡県にはららぽーと沼津店と御殿場プレミアム・アウトレット店があり、どちらもテイクアウトのみの対応です。
愛知県には全部で4店舗あります。テイクアウトのみの店舗は、ららぽーと名古屋みなとアクルス店、名古屋松坂屋店、JR豊橋駅店の3店舗です。デリバリー対応店は栄オアシス21店で、Uber Eats登録店でもあります。
近畿
近畿エリアのゴンチャ(Gong cha)は、大阪府内にあります。テイクアウトのみの店舗は天王寺ミオ店、LINKS MARCHE Eat&Walk店、LINKS UMEDA店、ザパークフロントホテル店、なんばマルイ店です。
デリバリー対応しているのはあべのHope店、梅田茶屋町店ディアモール大阪店、、クリスタ長堀店、心斎橋BIGSTEP店で、すべてUber Eatsが利用できます。
中国
中国エリアのゴンチャ(Gong cha)は、広島県にある紙屋町シャレオ店のみです。アストラムライン本通り駅のすぐ近くにあるため、アクセスに便利な店舗です。デリバリー対応も行っており、Uber Eatsの登録店でもあります。
九州・沖縄
九州・沖縄エリアのゴンチャ(Gong cha)は、福岡県・鹿児島県・沖縄県の3県にあります。福岡県には福岡パルコ店、福岡大名店、博多マルイ店の3店舗ありますが、デリバリー対応およびUber Eatsの登録店は福岡パルコ店と福岡大名店です。
鹿児島県にはアミュプラザ鹿児島店があります。JR鹿児島中央東口から徒歩2分の位置にあるので、駅を利用する際に便利です。ただしテイクアウトのみの店舗です。
沖縄県には沖映通り店、浦添PARCO CITY店、イーアス沖縄豊崎店の3店舗あります。デリバリー対応店は沖映通り店ですが、注文はDemae-canからの受付のみです。
ゴンチャは魅力満載のティーカフェ!
ゴンチャ(Gong cha)は、高品質の茶葉をベースに甘さ・氷・トッピングで自由にアレンジできるのが魅力のカフェです。ベースドリンクはお茶がメインなので、食事にもあいます。さらに組み合わせ方でいろいろな台湾ティーにアレンジできるので、気分転換にもおすすめです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間などによって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。