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当初はスキー場として作られたのですが、雲海をたくさんの人にも見せたいという想いから、テラスや展望スペースをオープンして、毎年10万人以上が訪れる絶景スポットとして一躍有名になりました。
「トマム山」の山頂付近にあるテラスへは、「雲海ゴンドラ」に乗って登ります。早朝の時間帯のみ見られる雲海は、とても貴重な経験になること間違いなしです。
住所 | 北海道勇払郡占冠村字中トマム |
電話番号 | 0167‐58‐1111 |
「神仙沼」
「神仙沼」は、海抜750mに位置する、遊歩道で湿原などを見てまわれる、人気の絶景スポットです。「ニセコ山系」で最も絶景のスポットとして知られ、とても神秘的な雰囲気の漂うエリアです。
「神仙沼」の由来は、神々や仙人が住むような神秘的な雰囲気から名付けられました。「神仙沼」が発見された当初、静寂に包まれた青い水面には、木々が映り、別世界に訪れたようであったと言われています。
大自然が織りなす、四季折々の表情を見せる「神仙沼」は、ゆったりと絶景を眺められる穴場のスポットです。
住所 | 北海道岩内郡共和町前田 |
電話番号 | ー |
「能取湖」
「能取湖」は、周辺に山や高い建物がないので、北海道の大空を湖が映し出します。お昼の時間帯が、一番きれいに見えるので、お昼頃に行くのがおすすめです。
夏は青々とした「アッケシソウ」という植物が、湖一面に生い茂っていますが、秋になるにつれて赤く色づき、綺麗な絨毯のようになっていきます。
「能取湖」には遊歩道が整備されているので、散策しながら綺麗な湖の絶景を見ることが出来ます。夏の終わりに差し掛かると、朝もやが発生しやすく、幻想的な大自然の景観を楽しめるのでおすすめです。
住所 | 北海道網走市能取湖 |
電話番号 | ー |
「開陽台」
「開陽台」は、牧草地帯が一面に広がる、北海道らしい絶景が楽しめる穴場のスポットです。西側にある「開陽台牧場」には、東京ドーム100個分の土地に、およそ1000頭の乳牛が放牧されていて、のびのびと過ごす姿が見られます。
「開陽台」の展望台からは、周囲を330度見渡せます。「北海道遺産」にも登録されている「格子状防風林」も見られ、まさに絶景です。そして夜には、夜空一面に散りばめられた美しい星を見られるスポットとしても有名です。
「開陽台」にあるカフェでは、搾りたての生乳を使用した「しあわせのはちみつソフト」が味わえます。濃厚なミルクの味がする人気スイーツです。
住所 | 北海道標津群中標津町字俣落2256‐17 |
電話番号 | 0153‐73‐4787 |
「藻岩山」
「藻岩山」は、北海道の四季を楽しめる、さまざまな表情を持つ絶景スポットです。山頂までは、「札幌もいわ山ロープウェイ」で登ります。
「藻岩山」には野生動物も多く、「エゾリス」や「キタキツネ」「エゾフクロウ」などの可愛らしい動物に遭遇することもあります。
「藻岩山」からの夜景はとても美しく、まさに絶景です。山頂にあるレストランでは、夜景を見ながらディナーが楽しめます。四季折々の楽しみ方が出来る絶景スポット「藻岩山」は、デートにもおすすめです。
住所 | 北海道札幌市中央区伏見5‐3‐7 |
電話番号 | 011‐561‐8177 |
「釧路湿原」
「釧路湿原」は、日本最大級の面積の湿原です。およそ700種類の植物・1300種類の生物が生息している「釧路湿原」は、日本で初めて「ラムサール登録湿地」となりました。大自然の魅力が詰まったスポットです。
夏の「釧路湿原」は、青々とした草花の絶景が楽しめるベストシーズンです。「釧路湿原展望台」からは、「釧路湿原」と「釧路」の街が見渡せます。絶景スポット「釧路湿原」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。