いきなりステーキをお得に楽しむ裏技まとめ！マニア絶賛の美味しい食べ方とは

肉をがっつり食べたい気分、そんな日に足を向けたいのが「いきなりステーキ」です。いきなりステーキでは極上リブロース1gが6.9円、グラム単位で購入できるため、手ごろな価格で高級ステーキを食べることが可能です。人気の部位も、いきなりステーキなら遠慮せずに注文できます。

まさに「肉活」におすすめのいきなりステーキには、マニア間で絶賛される、お得過ぎる「裏技」が存在します。けして表舞台には出ない、美味しさ倍増・満足度MAXの、いきなりステーキ裏技総集編をお送りします！

いきなりステーキのメニューには載っていない、ステーキをアップグレードする裏技をご紹介しましょう。ステーキをより美味しくするだけでなく、メニュー全体のボリュームアップにもつながる裏技です。マニアがこっそり発動する、いきなりステーキ最強の裏技はこちらです！

いきなりステーキでは肉をカットする際、カット方法も注文できます。ランチタイムにいきなりステーキを利用するなら、「乱切りカットステーキ」がおすすめです。乱切りカットステーキは、オーダーカットで余った部位の肉が混じっているメニューとなります。

そのため、さまざまな部位の肉を1度に味わうことができる、リーズナブルで贅沢な1皿なのです。どの部位の肉がどれだけ混じっているかは、その日によって異なります。毎日日替わりでも楽しめる、いきなりステーキのお得なメニューです。

「ハーフカット」は、リッチな気分で肉を味わいたい人におすすめの裏技です。通常と異なる断面で肉をカットするため、いきなりステーキのハーフカットは大きさは半分になりますが、厚みはいつもの倍になります。分厚い豪華なステーキの裏技は、お値段据え置き気分はリッチにしてくれるでしょう。

通常いきなりステーキでは、付け合わせの野菜はコーン、オニオンとなります。この付け合わせの野菜を、無料で変更できる裏技が存在します。変更できる野菜は、「ブロッコリー・じゃがいも・インゲン」です。この中から1種類、無料で変更できるため、覚えておくとかなりお得な裏技です。

あまり知られていないのが、いきなりステーキの「ライス」についての裏技です。ライスは単品で200円ですが、いきなりステーキではライス「大盛り」の裏技があります。注文方法はライスを注文する際に、「大盛り」とスタッフに伝えるだけです。

単品価格200円で大盛りライスが頼める、いきなりステーキのお得過ぎる裏技です。さらにいきなりステーキのライスに関する裏技はもう1つあり、ライスの「おかわり」が1回のみ無料です。

もちろん大盛りライスもおかわり可能、いきなりステーキでがっつり食べるなら、ライスの無敵裏技は覚えておきましょう！

ここからはセルフアレンジが加わる、いきなりステーキの裏技紹介となります。裏技の中でも比較的知られている「ガーリックライス」の作り方、もう1つはいきなりステーキの人気ランチメニューで作る「ビーフ野菜炒め」です。

単品注文でも根強い人気を誇る「ガーリックライス」ですが、自分で作るガーリックライスの美味しさはひとしおです。作り方は非常に簡単です。ステーキを3切れほど残しておき、細かくカットします。ライスを別注文したら、細かくしたステーキとライスを混ぜます。

テーブルにあるガーリックを好みの量入れ、塩コショウで味を整えたら、スタッフに「鉄板の再加熱」を頼みましょう。いきなりステーキではステーキを最後まで熱々で食べられるように、鉄板を再加熱してもらえます。鉄板の上で肉とライスがじゅーじゅー音を立てたら、良く混ぜ合わせて完成です。

レア度が高い裏技が、ランチメニューで作ることができる「ビーフ野菜炒め」です。一部マニアの間では「肉入りお新香」とも呼ばれています。ステーキ肉を1口大にカットし、メニューのセットであるサラダをそのまま鉄板に投入します。

ガーリックチップを別注文して混ぜ合わせ、テーブルにあるステーキソースで味を整えます。少ししんなりした野菜とステーキ肉が絶妙なマッチングを見せる、レア度高めの裏技メニューです。

覚えやすく使いやすいいきなりステーキの裏技は、今すぐにでも試してみたいでしょう。同席した人に一目置かれる、マニアックな人しか知らない裏技は、何度使っても制限なし！

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