北海道・夏の旅行におすすめ観光スポット31選!景色の見どころやグルメもご紹介

北海道・夏の旅行におすすめ観光スポット31選!景色の見どころやグルメもご紹介

北海道は、国内で最も人気ある観光地の一つです。その魅力は、何といっても雄大な美しい自然と美味しい食べ物です。一年中、どの季節も情緒豊かな北海道ですが、特に夏の北海道旅行は格別です。ここでは「夏の旅行におすすめ観光スポット」を厳選してご紹介します。

記事の目次

  1. 1.北海道の夏は見所がたくさん!
  2. 2.「夏の北海道」おすすめの服装は?
  3. 3.北海道・夏のおすすめ観光スポット・7選
  4. 4.北海道・夏のおすすめ景勝地・6選
  5. 5.北海道・夏のおすすめアクティビティ・6選
  6. 6.北海道・夏のおすすめイベント・6選
  7. 7.北海道・夏のおすすめグルメ・6選
  8. 8.北海道を旅行するなら夏で決まり!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

北海道の夏は見所がたくさん!

Photo byIT-STUDIO

長い冬が過ぎて、北海道に春らしい気候が訪れるのは本州地方で桜が終わる5月上旬頃です。自然の命が復活したかのように一斉に花々が咲き競う陽春(6月)が過ぎ7月に入ると、いよいよ北海道にも夏の到来です。

北海道には梅雨がなく7月中旬頃から夏らしい天気が続きます。それもつかの間、お盆を過ぎた頃から少しずつ気温が下がり始め、9月初旬には秋風が吹くようになります。待ちわびた夏は駆け足で過ぎ去ります。

Photo by sunoochi

約1ヶ月半という短い北海道の夏の美しは、やがてすぐにやってくる秋を前に、生命力を充満させる自然の力強さです。そんな北海道旅行はどこへ行っても見所いっぱいです。

夏にしか楽しめないアクティビティも

Photo byczdiaz61

冬の北海道のアクティビティはスキーですが、夏の北海道には「夏にしか楽しめないアクティビティ」がたくさん用意されています。野で山で海で、自然と一体になる活動は、夏の北海道旅行を、観光旅行から体験旅行に変えてくれるでしょう。

「夏の北海道」おすすめの服装は?

フリー写真素材ぱくたそ

札幌市を基準としてみると、本州より気温はやや低めですが、本州と同感覚に、昼間は半袖、ノースリーブで大丈夫です。ただ北海道は、朝夕冷え込む日があるので長袖やカーディガンなど上着も用意しましょう。男性は半ズボンの必要はありません。

Photo bywebandi

靴は、都市部の場合、普段履いている歩き慣れたもので大丈夫ですが、野山を長時間歩くにはジョギングシューズをおすすめします。帽子は必需品です。熱中症を防ぐためにつば周りは広めのものを用意しましょう。天候によっては紫外線対策にサングラスも欲しくなります。

夏の北海道の気温

フリー写真素材ぱくたそ

一概に北海道の気温といっても、地域によって大きな差があります。北海道の夏は、湿気が少なくからっとした暑さが特徴です。札幌の最高気温の平均は7月約25℃・8月約27℃、最低気温の平均は7月約18℃・8月約20℃です。

フリー写真素材ぱくたそ

各地方の平均気温の目安としては、上川地方や十勝地方の内陸部では、札幌市より2℃〜3℃高め、胆振地方や釧路地方の太平洋海岸部では4℃〜5℃低めです。長距離旅行で各地を移動する時は、体調管理に気をつけましょう。

札幌や旭川は30℃を超える日も

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

夏の北海道で気温が一番高くなるのは内陸地方の旭川市や帯広市ですが、近年は温暖化の影響で、札幌市や他の都市でも最高気温が30℃を越える「真夏日」が増えてきました。涼しさを求めて北海道旅行をする人には期待はずれになることがあります。

長袖シャツは必需品

Photo by AS 2 JAPANS FASHION STORE

北海道旅行とはいえ、沿岸部や山間部に行くときは低温対策が必要になります。長袖のシャツばかりでなくジャンパーも必要になります。急激な気候の変化で豪雨になることもありますから雨具の用意も必要です。「備えあれば憂いなし」です。

北海道・夏のおすすめ観光スポット・7選

Photo by acidlemon

ここからは「夏のおすすめ観光スポット・7選」をご紹介します。北海道の魅力はなんといっても雄大な自然です。ただ広くて大きいというのではない、短い北海道の夏が一気に花開いて、夏の北海道でしか味わうことのできない観光スポットを厳選しました。

「ファーム富田」

Photo by iyoupapa

「ファーム富田」は、北海道の夏を代表する観光スポットです。総面積約15万平方mの農園内には12の花畑があります。濃紫早咲、ようてい、おかむらさきなど4種類のラベンダーとポピー、かすみ草などが縞状に植えられた農園は、6月下旬から8月上旬は、まるで虹の世界です。

Photo by pika1935

園内には「花の舍」などのショップが点在しています。香水やオイルの製造方法を紹介する「香水の舍」、精油を抽出する「蒸留の舍」では、ラベンダーを学ぶことができます。展望デッキがある「森の舎」からは、是非、ファームを一望することをおすすめします。

アクセスは、JR中富良野駅から車で約5分。観光シーズン中はJRラベンダー畑駅から徒歩で約7分。JR旭川駅、旭川空港、JR富良野駅から「ふらのバス、ラベンダー号」が出ています。

住所 北海道空知郡中富良野町基線北15号
電話番号 0167-39-3939

「ひまわりの里」

Photo by alberth2

「ひまわりの里」は、1974年、北竜農協職員が旧ユーゴスラビア視察でひまわり畑に感動して、北竜町にひまわり畑を作ったのが始まりです。その後、農協婦人部によって「1戸1アール運動」が展開され、ひまわり栽培をまちおこしにする「北竜町トピア会」が設立されました。

Photo by alberth2

1987年夏、第1回ひまわりまつりが開催されてから、2019年には第33回を迎えました。その間、台風や竜巻などによって大被害を受けたときも、北竜町民が心一つに助け合い乗り越えてきました。ひまわりの里では、北竜町民の「熱い心」が咲き誇り、人々を迎えてくれます。

アクセスは、JR滝川駅発・JR深川駅発の路線バスで「ひまわりの里北竜中学校前」下車すぐです。札幌発留萌行き高速バス「ひまわりの里北竜中学校前」下車すぐです。

住所 北海道雨竜郡北竜町板谷143-2
電話番号 0164-34-2082(ひまわり観光センター)

「旭川市旭山動物園」

Photo by Mayuki

「旭山動物園」は、動物たちの自然な動きが間近で観察できる画期的な「行動展示」が評判となり、今や、四季をとわず、全国から年間約150万人もの入園者が訪れる人気動物園です。広い園内には、多くの見学施設の中に、約110種類、650点の動物たちが飼育されています。

Photo by Party0

園内には売店やレストラン、休憩所などの施設が充実しています。9:30に西門からスタートすると、人気の「ペンギン館」「あざらし館」「ほっきょくぐま館」などを3〜4時間で見学することができます。おすすめは「円形水槽マリンウェイ」を潜水するゴマフアザラシです。

アクセスは、JR旭川駅からは、旭川電気軌道バス旭山動物園行きで約40分「旭山動物園」下車すぐです。タクシーで約30分です。旭川空港からも旭山動物園行きのバスが出ています。

住所 北海道旭川市東旭川町倉沼11-18
電話番号 0166-36-1104

「利尻島」

Photo bymac02quackey

「利尻島」は、礼文島と対をなす道北の離島です。周囲約63kmの円形の島の中央にそびえる利尻山は標高1721m、その孤高の雄姿から「利尻富士」とよばれています。透き通る空に青い海、爽やかな空気は北海道の離島でしか味わうことのできない自然とのふれ合いです。

Photo by houroumono

島内には、利尻富士を望むビュースポットがたくさんあります。上の画像は、姫沼からの風景です。姫沼は周囲1kmの小さな沼で原生林に囲まれています。沼に映る利尻富士は絵のような美しさです。沼の周囲には遊歩道が整備され、一周約20分で回ることができます。

アクセスは、稚内港から沓形港(利尻町)と鴛泊港(利尻富士町)までフェリーが出ています。飛行機は、新千歳空港と札幌丘珠空港から利尻空港まで、それぞれ1日1便出ています。

「澄海岬」

Photo by Travel-Picture

礼文島は、利尻島の北にある日本最奥の離島です。南北約30km、東西約8kmの縦長の島で、6から7月にかけては、たくさんの高山植物が咲き競い「花の浮き島」とも呼ばれています。「澄海岬(すかいみさき)」は、美しい日本海に面して、礼文島の北西部に位置する岬です。

Photo bymac02quackey

岬の先には展望台が設置されています。入江の海は透明度があり、光の角度によってさまざまな色合いに変化します。岬の名前の由来が分かるようです。そのほかにも「桃岩展望台」「元地灯台」「スコトン岬」など多くのビュースポットが礼文島の絶景を楽しませてくれます。

アクセスは、稚内港、利尻島の沓形港、鴛泊港から香深港(礼文町)を結ぶフェリー(ハートランドフェリー)が三航路(往復)出ています。

住所 北海道礼文郡礼文町船泊村字ニシウエントマリ
電話番号 0163-86-2655

「知床五湖」

Photo by sendaiblog

「知床五湖」は、斜里郡斜里町の湿地帯にある五つの湖の総称です。世界遺産「知床」八景の一つに挙げられ、原生林に囲まれた湖面に映る知床連山は美しく神秘的です。五湖を巡る遊歩道が整備されていて、約3kmのコースをゆっくり歩いて90分で一周することができます。

Photo by sendaiblog

植生保護期の夏(8月1日〜10月20)は、遊歩道に入るにはレクチャーを受ける必要があります。また、ヒグマの出没期は遊歩道が閉鎖されることがあります。往復1.5kmの高架木道は自由に散策できます。途中、展望台から一湖を眺める景色はおすすめのビュースポットです。

アクセスは、JR知床斜里駅から約40km、斜里バス(路線バス)が出ています。札幌駅中央バスターミナルからも高速バスが出ています。(北海道中央バスに予約が必要です。)

「野付半島」

Photo by mcn_coppi

「野付半島」は、国後島が目の前の根室海峡に面した細長い半島です。道東の別海町と標津町にまたがる全長約26kmにわたる砂嘴(さし)は日本最大です。夏のネイチャーツアーは5月から10月までです。「トドワラ往復コース」「片道コース」など4つのコースがあります。

Photo by Travel-Picture

「野付半島ひとまわりコース」は約4時間のコースでガイド付きです。観光船に乗って野付湾を周遊し、野付半島を約2.5km〜4km歩きます。野付湾の自然を余す所なく堪能できますが、海水の影響で立ち枯れたトドマツの姿はいずれは見られなくなる光景かもしれません。

アクセスは、阿寒バスが7月中旬〜8月上旬に標津より路線バスを運行しています。野付半島ネイチャーセンターで1時間45分停車し、尾岱沼方面へ至ります。

北海道の世界遺産・知床旅行へ!絶景と自然の魅力に感動する旅とは?のイメージ
北海道の世界遺産・知床旅行へ!絶景と自然の魅力に感動する旅とは?
北海道で唯一の世界遺産である知床は、大自然が残る魅力いっぱいの人気観光スポットです。知床連山の眺望がすばらしい知床五胡やオホーツク海の夕景、断崖を流れ落ちる滝など、知床八景と呼ばれる北海道を代表する景勝地を中心に世界遺産の知床の見所を紹介します。

北海道・夏のおすすめ景勝地・6選

Photo by houroumono

次に「夏のおすすめ景勝地・6選」をご紹介します。北海道の自然は四季折々に味わいがありますが、特に夏になると見頃を迎える魅力的な観光スポットを厳選しました。行くなら最良の時期を選ぶのが旅行上手の秘訣です。

「青い池」

Photo byilhamtakim0612

「青い池」は、美瑛町にある人造池の通称です。美瑛町白金温泉の近くにあることから「美瑛白金青い池」とも呼ばれます。iPhoneの壁紙に採用されたことで、その美しさが一躍世界中から注目を浴びるようになり、今や北海道観光を代表する人気スポットになりました。

Photo bySPOTSOFLIGHT

何故、池の水が青くなるのか。その理由は太陽光線の散乱が原因と考えられています。天候や時間帯によって色合いが大きく変化します。5月中旬から6月下旬がベストシーズンともいわれますが、夏の天気のよい午前中(11時頃)が最高だと主張するリピーターもいます。

アクセスは、JR美瑛駅から車で約25分、美瑛白金温泉から車で約5分のところにあります。旭川空港より車で約40分です。休日や観光シーズには、しばしば渋滞が起こります。

住所 北海道上川郡美瑛町白金
電話番号 0166-94-3025(びえい白金温泉観光組合)

「神の子池」

Photo by alberth2

「神の子池(かみのこいけ)」は、斜里郡清里町の原生林の中にひっそりと佇んである小池です。アイヌの人々に「神が住む」と伝えられる摩周湖からの伏流水が、毎日1万2千トンも湧き出ていることから、摩周湖の「子ども」とされ、「神の子池」とよばれるようになりました。

Photo by Nao Iizuka

池の周囲は約220m、水深は5mの小さな池ですが、透明度の高い水とエメラルドブルーの水面が神秘的な雰囲気を漂わせています。池の中の倒木も腐らずに残っていることから、池の水から生命力を感じられ、近年「パワースポット」として人気が高まっています。

アクセスには、乗り合い路線バスはありません。車かタクシーが便利ですJR清里駅から約40分、JR網走駅から約1時間30分かかります。摩周湖の第一展望台からは約60分かかります。

住所 北海道斜里郡清里町字清泉
電話番号 0152-25-4111(きよさと観光協会)

「オシンコシンの滝」

Photo by sendaiblog

「オシンコシンの滝」は、斜里郡斜里町の原生林にある滝です。遠音別岳が源流で、チャラセナイ川の河口から流れ落ちる滝は標高70m、落差50mの大瀑です。「知床八景」の一つに挙げられ「日本の滝100選」にも選ばれています。別名「双美の滝」とも呼ばれています。

Photo by sendaiblog

滝の名前の由来(アイヌ語で「川の下にエゾマツが群生するところ」)の通り、周辺は原生林に囲まれ、滝から放出される大量のマイナスイオンは清涼感いっぱいです。流れ落ちる滝の音がさらに涼しさを誘います。暑い夏には本当にありがたい、最高の観光スポットです。

アクセスは、JR知床斜里駅から斜里バスで約40分です。本数が少ないため、予約制の観光バスを利用するか、斜里やウトロなどからレンタカーを利用するのが便利です。

住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ西
電話番号 0152-22-2125(知床斜里町観光協会)

「オンネトー」

Photo by houroumono

「オンネトー」は、足寄郡足寄町、「阿寒摩周国立公園」にある美しい湖です。名前の意味は、アイヌ語で「年老いた沼」又は「大きな沼」です。雌阿寒岳の噴火によってできた湖で、周囲の山並みと湖面の色合いが美しく、「北海道三大秘湖」の一つに挙げられています。

Photo by nikunoki

「オンネトー」には、約4kmの遊歩道が整備されています。森林浴を楽しみながら散策すると西側に展望デッキがあります。展望デッキから雌阿寒岳、阿寒富士を一望する景色は、最高のビュースポットです。見る位置によって湖面の色が変化するのも確かめられるでしょう。

アクセスは、JR釧路駅から阿寒バス「阿寒湖バスターミナル行き」で約2時間 、終点で下車します。夏期は阿寒湖温泉からバスが運行しています。所要時間 は約30分です。

住所  北海道足寄郡足寄町茂足寄
電話番号  0156-25-6131(あしょろ観光協会)

「トマム 雲海テラス」

Photo by Kentaro Ohno

「トマム雲海テラス」は、勇払郡占冠村にある「星野リゾート・トマム」の施設の一つです。
冬はスキー客で賑わうリゾート地ですが、夏は「雲海」体験ができる観光スポットとして人気を集めています。展望デッキが設けられた雲海テラスにはゴンドラに乗って上ります。

Photo by Kentaro Ohno

ゴンドラに約12分乗ると、標高1086mのトマム山頂近くに設けられた雲海テラスに到着します。展望デッキから眺める景色は、遠く日高山脈から風に乗って流れ込んだ雲海が大海原のように広がります。白い雲の下の世界を一瞬忘れさせてくれる体験はここでしか味わえません。

アクセスは、JRトマム駅から車で約5分です。札幌や新千歳空港からは高速バス「トマム号」が発着しています。車の利用が便利ですが、道央自動車「トマムIC」から約5分です。

住所 北海道勇払郡占冠村字中トマム
電話番号 0167-58-1111

「羊蹄山」

Photo by konitomo1027

「羊蹄山(ようていざん)」は、後志地方南部、支笏洞爺国立公園にある標高1898mの火山です。その雄姿は富士山に似て美しく「蝦夷富士」と呼ばれる名山です。洞爺湖やニセコ町などの観光スポットの傍らで、常に見守るかのような羊蹄山は道南観光のシンボル的存在です。

Photo by Tainanian

アイヌの人々は羊蹄山を「マチネシリ」(女の山)と呼んで、女性の力を高めてくれる山とされていました。女性にとってはぴったりのパワースポットです。登山コースもありますので、頂上までたどり着く頃にはハイパーパワーが充満してくるかもしれません。

アクセスは、JR倶知安駅からバスで40分(羊蹄山自然公園前下車)です。

北海道の雲海・絶景スポット9選!幻想的な景色が望めるシーズンは?のイメージ
北海道の雲海・絶景スポット9選!幻想的な景色が望めるシーズンは?
白い雲が広がりまるで海のように見える雲海は、誰もが一度は見てみたい幻想的な景色です。北海道には雲海を見ることができる絶景スポットがいくつもあります。厳選してご紹介していきますので、ぜひ北海道旅行でその光景をお楽しみ下さい。

北海道・夏のおすすめアクティビティ・6選

Photo byjwvein

北海道の観光地には自然との触れ合いを体験することのできるアクティビティがたくさん用意されています。ここからは「夏のおすすめアクティビティ・6選」をご紹介します。アクティビティを通して、北海道を味わい尽くし、思い出に残る素晴らしい旅行を楽しんでください。

知床の「トレッキング」

Photo by Nao Iizuka

世界遺産「知床」の観光スポットはいうまでもなく原生林が手つかずに残る大自然とそこで生きる動植物です。せっかく訪れた北海道北東のさいはて知床を味わいたいなら、是非、トレッキング体験に挑戦してみることをおすすめします。

Photo by HERO-SHIKI PHOTOS

トレッキング・サービスを運営する団体やコースはいろいろありますが、「知床ウトロ・清里一日満喫プラン」がおすすめです。JR知床斜里駅を出発し宿泊ホテルまで、経験豊かなガイド付きですので安心・安全です。見逃せないビュー・スポットも残さず案内してくれます。

富良野の「熱気球体験フライト」

Photo byfietzfotos

富良野では「熱気球体験」が人気を博しています。バーナーが点火されると「ゴー」という音とともに舞い上がる気球は、美しい富良野の田園風景の上空をゆっくりと巡ります。パッチワークのようなラベンダー畑ばかりでなく遠く、十勝連邦までも見渡す風景は最高の感動です。

北海道ガーデン「十勝千年の森」の「ホーストレッキング」

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

「北海道ガーデン街道」の一つ「十勝千年の森」は上川郡清水町にあります。美しい庭園が、ガーデン王国イギリスの協会から世界最高峰と絶賛されています。ここでは、乗馬で北海道の自然を満喫する「ホーストレッキング」を体験することができます。

Photo by veroyama

「ホーストレッキング」では、自分が乗る馬との出会いから放牧場で別れるまでの全てを丁寧に指導してもらえます。体験を終えた後には、馬に対する思いやりの心が残ります。ガーデンでの馬との出会いと別れは、旅の素敵な思い出になるでしょう。

住所 北海道上川郡清水町字羽帯南10線
電話番号 0156-63-3000、0156-63-3031

尻別川の「ラフティング」

Photo byfalco

ニセコは、北海道ラフティングの憧れの「聖地」といわれます。とりわけ「尻別川のラフティング」は、水質調査で日本一に選ばれるほどの清流と、優れたガイド、コース・プランが多いことから、大人から子どもまで楽しむことができる人気No.1のラフティング・スポットです。

青の洞窟の「ボートクルーズ」

Photo by jetalone

海岸の洞窟内の海水が太陽の光で青く変わる「青の洞窟」が小樽市塩谷の海にあります。多くの体験ツアーがありますが「龍宮クルーズ」は、小樽港の龍宮埠頭と青の洞窟を往復する約1時間20分のコースです。日本海の風を浴びながら、海から小樽の街を眺めるのも素敵です。

摩周湖の「ナイトツアー」

Photo bygeralt

「摩周ブルー」と呼ばれる神秘の湖「摩周湖」では、ナイトツアー「摩周湖星紀行」が体験できます。摩周湖の夜は、深い暗闇につつまれますが、夜空には悠久の過去に光を放った星々が輝きます。時空を越えた光と闇の二つの世界の宇宙体験を摩周湖でしてみませんか。

北海道・夏のおすすめイベント・6選

Photo by alberth2

夏はイベントの季節です。日本の伝統的祭りは8月中旬に集中しています。その頃、北海道では、短い夏を楽しむためのイベントが各地で行われます。ここでは「夏のおすすめイベント・6選」をご紹介します。イベントを通して、地域の特色をよく知ることができるでしょう。

「江差・姥神大神宮渡御祭」

Photo by sukitamba

「江差・姥神大神宮渡御祭」(えさし・うばがみだいじんぐうとぎょさい)は、檜山郡江差町で、毎年8月9日〜11日までの3日間行われるお祭りです。370年にわたる歴史あるお祭りで、北海道最古の伝統あるお祭りです。

Photo by yto

江差町は、かってニシン漁で繁栄をきわめた町です。祭りは、漁の安全を祈願し豊漁に感謝して盛大に祝われます。見所は、町内を練り歩く豪華な13台の山車の行列です。人々のくらしを支えたニシン景気を彷彿とさせる夏の大祭です。

「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」は、大通公園5丁目〜8丁目を会場として、例年7月中旬から8月中旬に行われます。会場にはいくつものガーデンが軒を並べ、約13000席が設けられます。ビール好きの札幌市民の待ちわびたイベントで、北海道を代表する夏の風物詩です。

「さっぽろ大通ビアガーデン」では、1959年(第6回)から、福祉協賛を打ち出し、収益の一部を福祉団体に寄付することを続けています。

Photo bydistel2610

会場では、連日、仕事帰りのサラリーマンや家族連れ、久し振りの同窓会など、溢れるほどの人々で賑わいます。休日には、空き席を探すのに苦労することもあります。おすすめは11丁目会場の「ドイツ村」です。本場ドイツのビールの味が楽しめます。

「勝毎花火大会」

Photo byleesangyeob

「勝毎(かちまい)花火大会」は、帯広市で、毎年8月13日に行われる花火大会です。実行団体(十勝毎日新聞社)の略称を花火大会名に使っています。毎年、大会を待ちわびた市民や観光客約20万人が会場の十勝大橋に集まります。約2万発の花火が十勝の夜を輝き照らします。

「さっぽろ夏まつり」

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

「さっぽろ夏まつり」は、短い夏を楽しむために、市内各所で行われるイベントです。期間は7月〜8月の約1ヶ月間続きます。「大通ビアガーデン」もその一つです。1954年に始まった当時は中島公園がメイン会場でしたが、1957年(第4回)からは大通会場に移りました。

人気行事の一つが、北海道を代表する盆踊りとして人々に親しまれている「北海盆踊り」です。8月10日からお盆が終わる16日まで、大通会場で行われます。盆踊りで行われる「仮装コンクール」も人気のイベントです。毎年、仮装した参加者たちが盆踊りを盛り上げます。

「釧新花火大会」

フリー写真素材ぱくたそ

「釧新(せんしん)花火大会」は、釧路市で毎年夏に行われる花火大会です。道東有数の規模で、打上数は約8000発です。河川敷を利用した1000mの「ナイヤガラの滝」は圧巻です。夜空を一瞬光の世界に変えた花火がゆっくり川面に落ちていくと、道東の短い夏が終わります。

「RISING SUN ROCK FESTIVAL 」

Photo by sunoochi

「RISING SUN ROCK FESTIVAL」は、小樽市で、毎年夏に2日間にわたり行われる野外ロック・フェスティバルです。石狩湾新港の広い会場に約6万人が集まります。ロック演奏の興奮を楽しみながら、2日目の朝に日の出を迎えるのは最高の感動です。

Photo by Kentaro Ohno

2019年度は台風の影響で1日目(8月16日)は中止になり、2日目(17日)だけが行われました。2020年度は、8月14・15日の開催が決定しています。近年、テントサイトのチケット取るのが難しくなっていますので、早目の予約が必要です。

北海道・夏のおすすめグルメ・6選

Photo by omoon

北海道は全国屈指の食料基地です。レストランでは、豊かな食材を使ったグルメ料理が並びます。北海道旅行が大好きの1番の理由が「食べ物が美味しくて安いから」だそうです。ここでは「夏のおすすめグルメ・6選」のご紹介です。夏の北海道旅行をグルメで堪能しましょう。

利尻島の「ウニ」

Photo byTake-it

最初にご紹介するグルメは利尻島の「ウニ」です。ウニは北海道の多くの地域で人気グルメですが、その中でも利尻島のウニはトップクラスとの評判です。海中で栄養たっぷりの昆布を食べて大きくなったウニは、色も味も口当たりも「いうことなし」のグルメの最高級品です。

Photo by pelican

「食堂丸善」は、利尻島へ旅行する目的は「ウニを食べること」と言って憚らないグルメファンおすすめのウニ料理店です。利尻富士町鴛泊港フェリーターミナル内にある食堂ですから旅行の途中です。是非、おすすめしたい食堂です。

 

夕張の「メロン」

Photo by yosibiroum

「夕張メロン」は北海道を代表するブランド商品として有名な果物です。地元農業の起爆剤として、夕張市の農家が農協職員や専門技術者と協力して、長年にわたる品種改良を重ねて作り上げられました。赤い果肉と甘くて芳醇な香りは、どんなグルメファンも絶賛する味です。

Photo by reikow101277

夕張メロンは、旬の季節になると全国のデパートやスーパーに出荷されていますが、旅行のお土産に地元から発送すると喜ばれるでしょう。夕張駅前の「夕張メロン市場」は、産直販売ですから良質のものを安心価格で買うことができます。

函館の「スルメイカ」

Photo by t-mizo

函館市は北海道開拓時代をしのばせるレトロな街並みで人気の観光都市ですが、美味しい食べ物に恵まれたグルメの町でもあります。食材の宝庫はなんといっても函館港から水揚げされる海産物、その中でも「スルメイカ」は函館グルメの代表格です。

Photo by Kossy@FINEDAYS

函館市民はイカが大好きです。居酒屋の数が多いのも函館の特徴ですが、どの店でもグルメ料理の定番は、「イカ刺し」「イカ焼き」です。ここでは、人気のある函館朝市の味処「茶夢」をご紹介します。元漁師の方がさばいてくれるイカのグルメ料理を味わってみてください。

苫小牧の「ホッキ貝」

Photo by bryan...

次にご紹介するグルメは「苫小牧のホッキ貝」です。苫小牧港は北海道の物流拠点ですが、漁港で水揚げされるホッキ貝は日本一の水揚げ量を誇ります。苫小牧産のホッキは身が大きく甘さがあり、その味はとてもジューシーで、グルメにふさわしい味わいです。

Photo by bryan...

ホッキの食べ方はいろいろですが、剥いだばかりのホッキを刺身で食べるのが一番です。苫小牧市でホッキを食べるなら、新鮮な刺身を丼ご飯にのせた「ホッキ丼」を食べさせてくれる「マルトマ食堂」をおすすめします。「マルトマ食堂」は「グルメ食堂」です。

根室の「花咲ガニ」

Photo by yoppy

根室市の花咲港に水揚げされる「花咲ガニ」は、日本では根室半島近海でしか獲れない「幻のカニ」です。タラバガニ科の一種で、茹でると「花が咲いた」ように真っ赤になります。ハサミを使って身を取り出しますが、プリッとした食感と濃厚な味は北海道グルメの逸品です。

Photo by veroyama

漁の解禁は7月〜9月ですので夏が旬の季節です。グルメ料理は産地で食べたいものです。JR根室駅からタクシーで3分、花咲港のすぐ側にある「大八食堂」が人気です。

美瑛の「アスパラ」

Photo byLeneA

最後にご紹介する「おすすめグルメ」は「美瑛のアスパラ」です。アスパラは北海道を代表する春野菜です。収穫期は5月中旬から6月いっぱいまでです。アスパラの生育には気候条件が大切です。良質の土壌で栽培された美瑛町のアスパラは「品質」の良さで定評があります。

Photo by shogo4406

美味しいアスパラは、炒めてよし、茹でてよし、蒸してよし。グルメ料理には欠かせない食材ですが鮮度が勝負です。採れたてのアスパラを生産者から直送してもらえる「美瑛選果」を紹介します。

北海道9月のおすすめ旅行をご紹介!気温・服装と初秋の見どころは?のイメージ
北海道9月のおすすめ旅行をご紹介!気温・服装と初秋の見どころは?
北海道は日本列島の北に位置しているため、冬は極寒の地ですが、9月は気温的に過ごしやすく旅行に向いている季節です。北海道9月の旅行に最適な服装を考えたり、初秋の時期の9月の北海道旅行の見どころについてここでは見ていきましょう。
北海道の観光おすすめスポットランキングTOP59!定番や人気の名所もご紹介のイメージ
北海道の観光おすすめスポットランキングTOP59!定番や人気の名所もご紹介
広大な土地を持つ北海道のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。北海道観光では定番のスポットや人気の名所、意外と知られていない穴場のスポットまで、59位から1位の大ボリュームで北海道の魅力を隅々までお伝えしていきます。

北海道を旅行するなら夏で決まり!

Photo by 漢迪沃荷

以上、「北海道・夏の旅行におすすめ観光スポット31選!景色の見どころやグルメ」をご紹介しました。北海道には、夏が一番美しい風景、夏が一番楽しいアクティビティ、夏が旬のグルメがたくさんあります。上手に計画を立てて、思い出に残る楽しい旅行をしてください。

sugawara1204r
ライター

sugawara1204r

北海道在住のフリーライター。ドライブや国内旅行が趣味で時間があると出かけています。地元北海道のスポットやグルメ情報を中心に書いていきます。

こちらもおすすめ♡

人気記事ランキング