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生チョコ大福がシャトレーゼでも話題!
むっちりした餅でさまざまなあんを包んだ大福は、日本古来の和菓子として親しまれています。最近ではアレンジ大福が若い世代にも人気で、ポピュラーな大福にいちご大福があります。豊富な洋菓子・和菓子が揃う「シャトレーゼ」には、某アレンジ大福が口コミで話題です。
シャトレーゼでとろける美味しさと評判のアレンジ大福が、「生チョコ大福」です。1口食べればどこまでも伸びる大福餅と、中心のとろけるチョコが魅惑のくちどけを見せる、シャトレーゼ大人気商品です。ころんとしたシャトレーゼの生チョコ大福は、カップに6個入って140円となります。
蓋つきカップに入ったシャトレーゼの生チョコ大福は、潰れる心配もなく持ち運びにもおすすめです。気になるカロリーは、若干ヘルスメーターが脳裏をよぎる1個50キロカロリーです。
しかしそれも一瞬のこと、シャトレーゼの生チョコ大福の前では誰もがダイエットを翌日から仕切り直してしまうでしょう!
「生チョコ大福カップ入」はシャトレーゼの人気商品
シャトレーゼでかつてから人気があるのが、「生チョコ大福」です。生チョコ大福は、とろけるチョコクリームが柔らかい大福餅に詰まった、シャトレーゼで評判の和洋菓子です。生チョコ大福は柔らかい餅菓子のため、以前はシャトレーゼでは気温の高い夏場は販売していませんでした。
2020年7月現在では、シャトレーゼでは「冷やし生チョコ大福カップ入」として販売されています。シャトレーゼの冷蔵コーナーで、カップに入った生チョコ大福の姿を見ることができるでしょう。シャトレーゼの生チョコ大福は、1カップ6個入り、下段3つ上段3つとなっています。
とろ~りチョコクリームがおすすめ
シャトレーゼで話題の新生チョコ大福は、ひんやりスイーツとして人気があります。生チョコ大福は商品名に「大福」とありますが、餅生地は「雪平餅」と呼ばれる特殊餅生地です。シャトレーゼの生チョコ大福を最初に食べた瞬間、そのふわっふわの餅生地に感動する人も多いのです。
シャトレーゼで生チョコ大福に採用している雪平生地とは、餅生地の1種「求肥」にメレンゲを加えて、柔らかい求肥生地に一層柔らかさと独特の弾力を出した餅生地です。
どこまでも伸びるマシュマロのごとくふわふわ食感の餅生地に、シャトレーゼは舌の温度で溶けるチョコクリームを、たっぷり詰め込みました。濃厚なチョコクリームとふわふわ雪平餅のコラボレーションは、シャトレーゼが生み出した極上のくちどけです。
チョコレートがたっぷり詰まった、贅沢なシャトレーゼの生チョコ大福は、1つ1つにたっぷりココアパウダーがまぶしてある点もおすすめです。むちむちの生チョコ大福が1カップに6つ重なって入っていても、どれもが余るほどのココアパウダーで守られているためくっつくことはありません。
ころんとしたフォルムで、指で押すとぷにっと指跡がつくほど柔らかいシャトレーゼの生チョコ大福は、触感もまた美味しいです。外側ココアパウダーの大人ビターと、中心のとろりと甘い生チョコクリームが、甘くほろ苦い生チョコ大福の素敵テイストを生み出しています。
シャトレーゼの生チョコ大福は口コミでも評判
とかく口コミ人気が高いシャトレーゼの餅菓子が、生チョコ大福です。シャトレーゼマニアがおすすめする商品として、多くSNS上でも紹介されています。シャトレーゼの生チョコ大福が大きな絶賛を浴びるのは、周りの餅生地と中心のチョコクリームのマリアージュが素晴らしい点です。
たっぷりまぶされたココアパウダーはサラリとしており、むにっとした食感の次にしっとり滑らかチョコクリームが流れ出します。雪平餅は噛まずにそのまま溶けるほど柔らかく、チョコクリームと見事な調和を見せてくれます。
夏の暑い時期にも、シャトレーゼの至極のくちどけアレンジ大福が食べられるのは、マニアでなくとも嬉しい限りです。
「生チョコ大福カップ入」をシャトレーゼでゲット♡
チョコラバーも和菓子好きも、誰もが手に取りたくなるシャトレーゼのおしゃれアレンジ餅菓子、それが「冷やし生チョコ大福カップ入」です。ひんやり冷たく、口に入れれば溶け出すチョコクリームは、全世代共通で味の一目惚れです!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。