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魚べいで人気な寿司ネタのカロリーを徹底調査
魚べいは、回転寿司チェーン店大手の元気寿司グループが手がける低価格かつ新鮮で美味しいと評判の大人気回転寿司です。魚べいは店舗数が多く、北は北海道から南は九州まで日本各地に店舗があります。
魚べいは、「まぐろ」や「えび」、「いか」といった寿司の定番ネタはもちろんのこと、「えびねぎラー油」や「いかめんたいマヨ」など、それぞれのネタのアレンジメニューも充実しています。
さらに、魚べいでは、新鮮な旬のネタも期間限定で販売しています。魚べいは、テイクアウトもあるので、店内だけではなく、お家でも新鮮な美味しい寿司を楽しむことができます。
魚べいの人気ネタは、「まぐろ」と「サーモン」の2つです。「まぐろ」は、特に赤身が大人気で、1皿104kcalとカロリーが低いです。魚べいの赤身は、天然まぐろを使用し、旨味のあるしっとりとした口あたりが美味しいと人気があります。
一方、魚べいの「サーモン」のカロリーは、1皿122kcalと脂がしっかりのっている分赤身よりがカロリーは少し高めです。アレンジメニューは、さらに高カロリーになります。ダイエット中の方は、サーモンばかり食べないように気を付けましょう。
魚べいの安くて美味しい定番メニューのカロリーは?
ここでは、魚べいの美味しい定番ネタのカロリーをご紹介していきます。たくさんある魚べいの定番ネタの中からおすすめの定番商品をピックアップしてご紹介します。
魚べい定番ネタのびん長まぐろのカロリーは?
魚べいの「びん長まぐろ」のカロリーは1皿93kcalです。びん長まぐろもまぐろと同様に天然ものを使用しており、程よく脂がのっていて美味しいと評判です。
びん長まぐろを使用したアレンジネタはそれぞれ「びん長まぐろねぎラー油」が1皿108kcal、「びん長まぐろペッパーマヨ炙り」が1皿139kcalとなっています。アレンジが入った分カロリーは少し高めです。
また、びん長まぐろとまぐろの赤身が合い盛りなっている「まぐろ・びん長まぐろ」は、1皿99kcalで1皿で2種類のまぐろを堪能することができるのでおすすめです。
魚べい定番ネタのえびのカロリーは?
女性に人気のある魚べいの定番ネタ「えび」のカロリーは、1皿85kcalです。茹でられていない「生えび」の場合は、1皿76kcalとえびよりも少しカロリーが低いです。
魚べいのえびはアレンジネタがメニューに多くあり、それぞれのカロリーは「えびペッパーマヨ炙り」1皿126kcal、「えびねぎラー油」1皿95kcal、「えびめんたいマヨ」1皿106kcal、「アボガドシュリンプ」1皿129kcalとなっています。
魚べい定番ネタの活け〆はまちのカロリーは?
魚べい定番ネタの「活け〆はまち」のカロリーは、1皿117kcalとやや高めです。さらに、活け〆はまちのアレンジネタである「はまち照り焼き」は、1皿125kcalとなっており、タレがかかっているためカロリーが少し高めになります。
魚べいの定番ネタはだいたい1皿100kcal前後になっています。1皿あたりのカロリーはあまり高くないため、油断して何皿も食べてしまいがちです。しかし、何十皿も食べれば高カロリーになってしまうので注意しましょう。
ダイエット中もおすすめ!魚べいでカロリーが低いのは?
ダイエット中に寿司を食べる場合は、軍艦や巻き寿司よりも握りを選ぶようにしましょう。握りは、軍艦や巻き寿司よりもお米の使用量が少なく1皿あたりのカロリーが低いです。
魚べいのネタの中で一番低カロリーなのは、1皿45kcalの「北海道ほたて(1貫)」です。ほたてなどの貝類には、ダイエット中に不足しがちなビタミンやミネラルが豊富に含まれていまれており、ダイエッターにとてもおすすめのネタです。
また、「いか」や「生たこ」も1皿90kcal以下と魚べいのネタの中ではカロリーが低くおすすめです。いかやたこは、歯ごたえがあるネタのため、よく咀嚼することで満腹中枢が刺激され少量でも満足することができます。
さらに、寿司と一緒に「ガリ」と「緑茶」を摂取することで、身体を温め代謝を高める効果も期待できます。食事の際に、小まめにがりや緑茶を取り入れるようにしましょう。
魚べいのカロリーを知って存分に堪能しよう♡
今回は、魚べいの定番ネタや人気ネタのカロリーをご紹介してきました。カロリーを考えてネタ選びをすれば、ダイエット中でも我慢せずに寿司を楽しむことができます。ぜひ魚べいで新鮮な美味しい寿司を堪能してみてください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。