【パンとエスプレッソと】は今話題の人気カフェ！おすすめメニューや店舗をご紹介

おしゃれなカフェが集まるスポット・表参道にある「パンとエスプレッソと」は、パン好き・カフェ好きの心を射止めたと噂の大人気店です。パンとエスプレッソとは2020年7月現在、東京・神奈川・大阪・京都・博多に合計13店舗を展開し、各地で大きく話題を呼んでいます。

特別なひとときを過ごせることで人気のパンとエスプレッソとの第一号店は、2009年表参道にオープンしました。オープンから10年を超えた今でも高い人気を誇り、全国に店舗を展開し続けています。

第一号の表参道店は、ヨーロッパにあるカフェのようなおしゃれな外観です。白を基調にした壁はツタに覆われ、訪れる人々に爽やかな印象を与えます。晴れた心地よい日には、外の風を感じられるテラス席で食事を楽しむ人も多いです。

株式会社「日と々と（ひとびと）」が経営するパンとエスプレッソとは「一日、一日。」をコンセプトにしています。毎日は同じ出来事の連続ではなく、全て異なる大切な日であるという日と々との思いが、丁寧な暮らしを心掛ける人々を惹きつけています。

パンとエスプレッソとが掲げる「一日、一日。」の言葉は、販売されている商品にも当てはまります。一つ一つの素材に日々向き合って丁寧に作るパンやコーヒーは絶品の味わいだと評判です。

パンとエスプレッソとは広く店舗を展開しており、販売するパンやコーヒーはすべて各店舗で仕込みから丁寧に作ります。全国に展開するパンとエスプレッソとでは、店舗ごとに限定メニューを販売します。

たとえば京都の「パンとエスプレッソと嵐山庭園」では、パンとエスプレッソとで人気の食パン・ムーを使った「抹茶のフレンチトースト」が毎日14時から時間限定で提供されています。たくさんまぶした抹茶パウダーの上に抹茶ソースをかけるため、抹茶の濃厚な味わいを楽しめます。

パンとエスプレッソと嵐山庭園限定の抹茶のフレンチトーストは、単品で注文した場合税込850円、ドリンクセットで注文した場合は1250円です。抹茶と相性の良いほうじ茶ラテと一緒にセットで注文するのがおすすめです。

福岡にオープンした「パンとエスプレッソと博多っと」では、ムーに明太子やバタークリームをたくさんトッピングした「ムーめんたい」が、福岡らしいオリジナルメニューとしてSNSで大きな話題を呼びました。

パンとエスプレッソと博多っとでは、ムーめんたいとドリンクのセットが税込850円で毎朝8時から10時まで提供されています。ムーめんたいは10時から15時のランチタイムで注文することもできます。ランチタイムではドリンクとミニサラダがセットになり、価格は税込950円です。

パンとエスプレッソと博多っとで人気のムーめんたいは、パンとエスプレッソとの代表商品・ムーにたくさんのめんたいとめんたいクリーム、めんたいバターをトッピングしたメニューです。ツブツブとしためんたいこの食感と、トッピングされた刻み海苔の風味がムーによく合うと評判の一品です。

パンとエスプレッソとでは、30を超える種類のパンが販売されています。朝ごはんに適したパンやおやつに喜ばれる甘いパン、ハード系のパンなど種類が豊富でテイクアウトもできます。

洗練された外観のパンとエスプレッソとは、持ち帰り用の袋もおしゃれなデザインです。テイクアウト用の袋と一緒にパンの写真を撮るとSNS映えすると評判で、イートインカフェでパンを楽しんだ後にテイクアウトする人も多いです。

おしゃれなひとときを楽しめるパンとエスプレッソとでは、全店舗にイートインのカフェコーナーが設けられています。表参道の一号店には店内に26席、テラスに10席のスペースが用意されています。

日本国内に広く店舗を展開するパンとエスプレッソとの中でも、イートインカフェを利用する方が非常に多いのがパンとエスプレッソと嵐山庭園です。嵐山・天龍寺の近くに建つ店舗で、京都府指定文化財に指定されている古民家・旧小林住宅を改装して造られました。

建築から200年以上経った古民家を改装したパンとエスプレッソと嵐山庭園は、外観・内装ともに元の建物を生かしているため、落ち着いた雰囲気を楽しめます。イートインスペースから美しい和風庭園を眺められるパンとエスプレッソと嵐山庭園は、嵐山の新しい観光スポットとして注目されています。

パンとエスプレッソとでは約30種類を数えるパンのほか、季節に合わせた様々な限定商品を販売しています。今回は特に人気が高いおすすめパンメニューを厳選してご紹介します。

真四角で小型の食パン「ムー」は、パンとエスプレッソとが自信を持って提供する商品です。ムーはテレビや雑誌などメディアでも多く紹介された名物パンで、名前の由来は「柔らかい」を意味するフランス語です。

パンとエスプレッソとを語るときには欠かせない評判のパン・ムーは、名前の通りとても柔らかな食感です。市販されている食パンと比較すると耳が薄く、生でも美味しく食べられます。ムーはパンとエスプレッソとで夕方には売り切れてしまうこともある人気のパンです。

バターを豊富に配合しているムーは手でちぎるとバターのリッチな香りが漂う、むっちりふわふわとした美味しいパンです。パンとエスプレッソと自慢のムーは買った翌日に食べても美味しいため、テイクアウトもおすすめです。ムーは税込300円で販売されています。

パンとエスプレッソとのムーをテイクアウトした場合は、半分にカットした厚切りをトーストして食べましょう。外側の耳がサクサク、中はふかふかとした贅沢なトーストが出来上がります。バターのじんわりとした旨味が感じられるため、ジャムをつけなくても美味しく食べられます。

パンとエスプレッソとに並ぶパンの中でもリピート買いする人の多い「ロココ」は、玄米粉を使ったパン生地の中にたっぷりの粒あんが入っているため、もっちりとした食感と玄米粉の香ばしさを味わえます。粒あんがナチュラルな甘さで、玄米粉の香ばしさをひきたてています。

「小ぶりなサイズであるためおやつにちょうど良い」と評判のロココの価格は税込220円です。あんパン好きが絶賛するおすすめの商品です。

パンとエスプレッソとで美味しいと話題の「あんこクリームチーズ」は、パンにたっぷりの餡とクリームチーズがサンドされたおやつパンです。パンはふわふわとした柔らかさで、サンドされているクリームチーズの爽やかさと餡の滑らかな甘さがマッチしています。

クリームチーズと餡は意外な組み合わせと思われがちですが、まったりしたクリームチーズの酸味が癖になると評判です。税込260円のあんこクリームチーズは、濃いコーヒーと味わうのがおすすめの、パンとエスプレッソとの大人気商品です。

パンとエスプレッソとでは、イートインのカフェ限定で提供されるメニューがあります。人気メニューの一つ「鉄板フレンチトースト」は、パンとエスプレッソとで大人気の食パン・ムーを使っています。小型の鉄板で提供されるため、最後まで温かいまま食べられます。

パンとエスプレッソとのイートインカフェで食べられる鉄板フレンチトーストは、14時から予約が始まり15時から提供が開始されます。開店と同時に行ってもメニューにはないため、注意しましょう。

パンとエスプレッソとのムーで作る鉄板フレンチトーストの分厚さには、強烈なインパクトがあります。大胆にカットしたムーを生クリームたっぷりの卵液に浸し、鉄板でこんがり焼き上げたフレンチトーストからは、食欲をそそる甘い香りが立ちのぼります。

鉄板フレンチトーストにはイタリア産のアカシア蜂蜜が添えられているため、少しずつかけながら味の変化を楽しみましょう。アツアツのまま提供される鉄板フレンチトーストの皮部分はサクサクで、中心はプリンのようなとろける食感だと評判です。鉄板フレンチトーストの価格は税込800円です。

イートイン・テイクアウトの両方で楽しめるパニーニは、パンとエスプレッソとのこだわりが詰まったメニューです。具材をサンドするパンはパニーニのためだけに焼き上げています。パニーニ用のパンは数種類あり、サンドする具材によって使うパンが異なります。

パンとエスプレッソとでは様々なパニーニを販売していますが、「生ハムとモッツァレラ」は売り切れてしまうこともある人気メニューです。小麦粉と塩・水だけでつくるパン「チャバタ」にプロシュート・モッツァレラ・サニーレタスを挟んだパニーニで、食べ応えがあって美味しいと評判です。

パンとエスプレッソとのおすすめパニーニは「ジェノベーゼ」です。チャバタにモッツァレラ・ドライトマト・ブラックオリーブ・バジルソースをサンドしたパニーニで、さっぱりしたソースと濃厚なモッツァレラの相性が抜群です。

パンとエスプレッソとでは、パニーニに追加できるトッピングが用意されています。チーズやアンチョビ・レタス・ハムなど種類豊富にあるため、好みのパニーニにアレンジして楽しむのもおすすめです。パニーニの価格は税込670円です。

美味しいパンが食べられると話題のパンとエスプレッソとは、イタリアなどの飲食店業態であるバールを意識した店構えです。ドリンクメニューへのこだわりは大きく、イートインカフェはワンドリンク制です。この章では、パンとエスプレッソとで絶賛されているドリンクをとりあげます。

パンとエスプレッソとでおすすめのドリンク「エスプレッソ・ソロ」は、京都の名店「小川珈琲」が監修している一杯です。パンとエスプレッソとでは、コーヒーが持つ香りと酸味・苦みのすべてが濃縮されたエスプレッソが味わえます。エスプレッソ・ソロの価格は税込300円です。

パンとエスプレッソとでは、エスプレッソに泡立てた少量のミルクを合わせた「エスプレッソ・マキアート」や、エスプレッソに生クリームをのせた「エスプレッソ・コン・パンナ」も提供しています。パンとエスプレッソと自慢のエスプレッソを様々な形で味わえます。

エスプレッソ・マキアートは税込400円、エスプレッソ・コン・パンナは税込350円で提供されています。パンとエスプレッソと自慢のエスプレッソは、一度は味わっておきたいと評判です。

パンとエスプレッソとはドリンクメニューが充実していると話題ですが、中でも特に人気が高いのが「アイスカプチーノ」です。パンとエスプレッソとのアイスカプチーノは、ドーム状の泡にココアパウダーが振りかけられたかわいい見た目で、価格は税込550円です。

アイスカプチーノには細かくクラッシュされた氷が入っているため、独特の舌触りがあります。ミルクのまろやかな甘みとエスプレッソのバランスが良く飲みやすいと評判です。オーダー時に甘さの加減を聞かれるため、エスプレッソが苦手でも美味しいカプチーノを楽しむことができます。

パンとエスプレッソとで夏季限定販売される「金魚鉢ソーダ」は、彩りが鮮やかで話題となった人気のドリンクです。オレンジミックスのレモネードに赤や緑、青のカラフルなゼリーが入ったドリンクで、SNS映えするキュートなおすすめ商品です。金魚鉢ソーダの税込価格は500円です。

全国に店舗を展開し、新商品が発売されるたびに話題を集めるパンとエスプレッソとでは、パンの通信販売を行っています。パンとエスプレッソとの店舗がない地域に住んでいる人も、人気の美味しいパンが食べられると大好評のサービスです。

パンとエスプレッソとの通信販売は、2020年4月15日に始まりました。「パンとエクスプレスと」というパンとエスプレッソとの公式通販サイトで毎朝10時から販売開始します。大人気商品は売り切れてしまうこともあるため、気になる方は10時に合わせてチェックしてみましょう。

公式通販サイトのパンとエクスプレスとでは、大人気商品のムーやベーグル、コーヒー豆などを販売しています。パンとエスプレッソとの各店舗限定商品が販売される場合もあるため、足を運びにくい地域のパンとエスプレッソとの商品が気になる方にもおすすめです。

パンとエクスプレスとの「表参道お食事パンセット」は、表参道にあるパンとエスプレッソとで人気のムーや角食パンが5つセットになった人気商品です。送料を除いた税込価格は2100円です。

パンとエスプレッソとの通販サイト・パンとエクスプレスとで買い物をすると、一つの商品ごとに500円の送料がかかります。北海道と沖縄は一つの商品ごとに1000円の送料がかかるため、購入の際は合計金額をしっかり確認するようにしましょう。

パンとエクスプレスとでは、パンとエスプレッソとで人気があるパンのセットが多く販売されているため、送料が気になる場合はセット商品がおすすめです。

パンとエスプレッソとは、美味しいパンとドリンク・おしゃれな雰囲気で話題を集める大人気のカフェベーカリーです。最後に、表参道にあるパンとエスプレッソとの第一号店をご紹介します。

表参道にあるパンとエスプレッソとの営業時間は、通常9時から18時です。開店は9時ですが、パンが揃うのは10時頃、話題のカフェメニュー・鉄板フレンチトーストの提供は15時からなど時間が決まっているため、目当ての商品がある場合は公式サイトやSNSで確認しておきましょう。

パンとエスプレッソとは、東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線の「表参道駅」A2出口から歩いて約5分の場所です。店舗前のスペースには駐車ができないため、車でパンとエスプレッソへ行く場合は近隣のコインパーキングを利用する必要があります。

たくさんのおしゃれなカフェが集まる表参道で高い人気を誇るパンとエスプレッソとは、パン好き・カフェ好きともに満足できるカフェベーカリーです。パンとエスプレッソとで話題を集める通販サービスも利用して、美味しいパンを食べながら極上のひとときを過ごしましょう！

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格の異なることがあります。