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寿がきやのカップうどんが大人気!
インスタント食品は日々欠かせないもので、誰もが食事の中に取り入れているといっていいほどその人気も浸透しています。インスタント麺、カップ麺、チルド食品と様々ありそのクオリティも高くなっていることで、ますますその需要も高くなりました。
このブランドのこれが好きと言うものがあるほど、それぞれのメーカーの個性を発揮したアイテムがスーパーやコンビニで購入することが可能です。今回は、絶品アイテムが揃う「寿がきや」の中でも人気のカップうどんについてご紹介いたします。
うどんは麺類の中でも、さっぱりとした味わいで食べやすく番人受けするものです。ランチに、そして小腹がすいたとき、夜食にさらっと食べられるカップうどんは気軽に味わえます。
寿がきやには、うどん好きにぴったりな、出汁、味にこだわった美味しいうどんがカップうどんとして販売されています。美味しいうどんを家で食べたいけれど、うどんの美味しさを決めるといっていい出汁をとるにはかなりの手間がかかるものです。
その点カップ麺、寿がきやブランドのカップうどんがあれば、手軽に本格的なうどんを味わうことができます。家に常備しておきたいアイテムが、寿がきや自慢のカップうどんなのです。
寿がきやで選びたいカップうどんには、即席カップうどんとして、「寿がきや小さなおうどん」シリーズ、「寿がきやカップだし名人」シリーズ、「寿がきや小さなにゅうめん」、「寿がきやカップ名古屋駅でおなじみのきしめん」があります。
さらに辛口がお好きな方へおすすめの「寿がきや赤から監修カップ赤からきしめん」と全部で5種類があります。その中でもシリーズ化されているうどん、「寿がきや小さなおうどん」には5種類、「寿がきやカップだし名人」のは3種類のフレーバーがあります。
これだけのラインナップが揃っているので、うどん好きに寿がきやは欠かせないブランドです。寿がきやのこだわりをうどんに感じることができます。その一つが、出汁の違いです。
寿がきやのカップうどんは博多風と関西風がある
関東と関西で出汁の味に違いがあることは知られていることです。一般的に関東の出汁はおもに鰹節を使って、出汁をとっているのに対して、関西はおもに昆布が出汁のメインになっています。
寿がきやでは、博多風と関西風の二つの出汁によるうどんが展開されていて、その点にも注目です。寿がきやの博多風の出汁とは、昆布と焼あごとを合わせて作った出汁で、コクがあるつゆに仕上がっています。
そして寿がきやの関西風出汁には、昆布の出汁に鰹節、そして淡口醤油を合わせたつゆに仕上げています。出汁でうどんを選べると言うのも、寿がきやならではの味わい方です。それだけにうどんに対する深い寿がきやのこだわりを感じます。
味の違いはあるの?
それぞれの出汁は、絶妙な味の違いを作り出しています。「寿がきやカップだし名人博多風あごだしうどん」は、博多風出汁、昆布と焼きあごで作った出汁に、もっちりとした食感が美味しい麺、そしてねぎ、あげ玉、いりゴマを添えていただきます。
基本の博多風出汁が効いた、さっぱりとしていながら味わい深い出汁の風味を堪能できるおすすめの一品です。価格は160円になります。
そして関西風出汁が効いている「寿がきやカップだし名人関西風うどん」は、昆布と鰹節の出汁と淡口醤油を合わせたつゆに、もっちり麺、そしてわかめ、あげ玉、ネギが添えてあります。
これこそ関西風という優しい味わいの出汁に、もっちりとした麺が味わえる、胃にも嬉しい美味しさのうどんに仕上がっています。こちらの価格も160円です。うどん好きならどちらも味わってみて、絶妙な味の違いを体感してみましょう。
寿がきやのカップうどんには「きしめん」もある
もう一つ寿がきやならではのうどんとしておすすめしたいのがきしめんです。「寿がきやカップ名古屋駅でおなじみのきしめん」は名古屋スタイルのうどん、きしめんを味わえる一品として人気です。
こちらは、カツオ節とムロ節を使用し作った出汁で、やや甘口のつゆが特徴です。ねぎ、油あげ、枯れ節削りをトッピングしいただきます。麺は幅広い形が印象的なきしめんです。
名古屋駅で気軽に食べられているきしめんをアイデアに作られた名古屋の庶民の味で、価格は220円になります。
寿がきやのカップうどんがおすすめ
うどんを味わいたいなら寿がきやうどんシリーズがおすすめです。本格的な麺、そして出汁の味わいを堪能してみましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。