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コストコの冷凍エビフライがボリューム満点で大人気!
コストコは大容量サイズの良質な商品をお値打ち価格で提供する会員制大型スーパーですが、冷凍エビフライがとにかくボリューム満点で時短調理に最適と大人気です。コストコの便利で美味しい冷凍エビフライを活用し、毎日の忙しい家事を楽にしましょう!
コストコの冷凍エビフライはコスパが最強
コストコの冷凍エビフライは「Breaded Panko SHRIMP」という商品名で、コストコの自社ブランドであるカークランドシグネチャーと、アメリカの魚介食品会社「SeaPak」が共同開発しました。
コストコの冷凍エビフライの内容量は1.13kg(40尾~50尾)入、価格は2588円です。つまり1尾当たりの重さは約23g~28g、価格は約52円~約65円と計算できます。
さらにコストコの冷凍エビフライは加熱調理済みなので、自宅で揚げる手間も面倒な油の片づけも必要ありません。そのためコストコの冷凍エビフライはコスパが最強と言えます。
ただしコストコの冷凍エビフライは1.13kgが1袋に入っているので、そのままでは冷凍しにくい他、使い勝手もよくありません。
そこでコストコから帰って来たら冷凍エビフライをフリーザーバッグなどに小分けにし、空気をしっかり抜いてから冷凍保存しましょう。小分けにすると使いやすくなるのはもちろん、空気を抜くことで冷凍焼けが起こりにくくなり、コストコの冷凍エビフライの美味しさが長持ちします。
肉厚でぷりっとしたエビが美味しい
コストコの冷凍エビフライは一般的な細長い形状ではなく、開いたエビを使っているため丸くて幅広の可愛らしいフォルムが特徴的です。
身を半分に開いているため厚さに物足りなさを感じるかもしれませんが、断面はしっかりと肉厚でボリューム満点なので食べごたえがあり、エビの醍醐味であるぷりっとした食感を楽しめます。
衣にも下味が付いていて、あっさりした塩味にほのかな玉ねぎやにんにくの風味が感じられます。エビ本来の旨味が味わえるのでそのまま食べても美味しいですが、ごはんのおかずにするならソースをかけたりディップにしたりと味を加えるのがおすすめです。
またコストコの冷凍エビフライは冷めても美味しい上、平らな形で子供用の小さなお弁当箱に詰めやすいという点も支持されています。
コストコの冷凍エビフライおすすめ調理方法
コストコの冷凍エビフライには、おすすめの調理方法が2つあります。おすすめの調理方法1つ目は「オーブン」です。オーブンを使った温め方はコストコの冷凍エビフライのパッケージに記載されてある基本の方法だけに、衣の食感とエビのプリプリ感が際立つ仕上がりになります。
天板にコストコの冷凍エビフライが重ならないように並べ、220℃に予熱したオーブンで16分~18分焼きます。
その際7分ほど経過した時点で裏表を返すことが、熱を均一に行き渡らせて加熱ムラを防ぐコツです。焼き上がったらオーブンから取り出し、キッチンペーパーの上にのせて2分ほど置いたら完成になります。
焼き立て直後に盛り付けると衣が剥がれやすいので、少し落ち着かせて衣が安定してから食卓に並べるようにしましょう。2分ほど休ませるだけで、見栄えが良く食べても衣が剥がれにくい美味しいエビフライが出来上がります。
おすすめの調理方法2つ目は「電子レンジ+オーブントースター」です。オーブンを持っていない、または短時間で仕上げたいという場合に役立ちます。コストコの冷凍エビフライを耐熱容器に入れ、ラップをかけずに電子レンジで解凍します。
続いてオーブントースターにアルミホイルを敷き、コストコのエビフライを並べて約3分加熱しましょう。加熱が終わったら取り出さず、そのまま余熱で2分~3分温めて完成です。
子供も大好きなコストコの冷凍エビフライをゲット!
コストコの冷凍エビフライは開いたエビを使い、丸みのある可愛らしいフォルムが特徴的です。それでいてエビ自体は肉厚なので、ぷりっとした食感をしっかり味わえます。コストコへ行ったら、子供も大好きな冷凍エビフライをぜひゲットしましょう!
※ご紹介した商品は地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。