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彩り鮮やかで香りも楽しめる「手延べ色そうめん」
手延べそうめん発祥の地で日本の三大そうめんの一つとして知られる奈良県の三輪そうめんは、万葉の昔から愛され続けてきました。
三輪の地で嘉永三年に創業し、百七十有余年そうめんづくりにこだわってきた三輪そうめんの老舗メーカーの株式会社池利が作る「手延べ色そうめん」を、久世福商店では今年も販売中です。
「創業百七十有余年の歴史が育んだ 手延べ色そうめん」は、基本となる白以外に、黄色はかぼす、紫は紫芋、赤は梅、緑は青しそを使って、五色に彩られたカラフルなそうめんです。
麺のコシや食感は伝統の手延べそうめんそのままに、自然の食材だけで色付けされた色合いと、かぼすや梅、青しその香りや風合いが楽しめる贅沢な一品となっています。
各色が1束ずつの5束(1296円)から、2束ずつの10束(2376円)、3束ずつの15束(3564円)まで3種類が用意されていて、全て木箱に収められているので手土産や贈り物にもピッタリです。価格は全て消費税込。
また、久世福商店ではそうめんとの相性が良いオリジナルのめんつゆ、「かつお節をさらに加えた めんつゆ」と「利尻昆布をさらに加えた めんつゆ」(どちらも777円・消費税込)も販売しています。
創業百七十有余年の歴史が育んだ手延べ色そうめん 10束入り:2,376円(税込)