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シュラスコもステーキも楽しめる
1990年にブラジル・サンパウロで誕生したシュラスコ料理専門店「バルバッコア」は、今年30周年を迎えました。
1994年には日本に上陸して表参道店をオープン。それ以来、日本で唯一の本場のシュラスコ料理専門店として東京都内に6店舗、大阪府内に2店舗の計8店舗を展開してきました。
日本国内で9店舗目となる虎ノ門ヒルズ店は、日本のバルバッコアでは初となるテラス席が用意され、青空の下の開放的な雰囲気の中で食事を楽しめます。(テラス席はステーキのみの提供となります)
メインのシュラスコを始め、ブラジルの食材を使ったサラダバーなど、全50種類近くある料理をブッフェスタイルで楽しめるコースは、ランチタイムは3600円、ディナータイムは5500円(それぞれ税別、2時間)となっています。
また、テラス席とバーエリアではステーキの提供もあり、アメリカ産ブラックアンガス牛のピッカーニャ(イチボ)ステーキ250gが2500円、オーストラリア産ブラックアンガス牛のサーロインステーキ300gが3200円(それぞれ税別、ライスとサラダ付き)などが楽しめます。