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ミニストップの「白いたい焼き カスタード-ミニストップ」とは?
ミニストップは、イオングループの一員であるコンビニチェーン店です。国内のみならず、アジア圏内においても店舗を拡大しています。ミニストップには厨房スペースとイートインコーナーがあるのが特徴で、店内でできたてのファーストフードが味わえます。
ミニストップのファーストフードには、ポテトやチキンなどのホットスナックのほか、ソフトクリームやパフェなどのコールドスイーツもあり、小さな子どもから大人まで幅広い世代に愛されています。
そんなミニストップでは、コールドスイーツだけでなく、スイーツも充実していることはご存知でしょうか。ミニストップには「ミニストップカフェ」というデザートブランドがあり、洋菓子から和菓子まで様々なスイーツがラインナップしています。
そんなミニストップのスイーツに、新作が仲間入りしました。それが、今回ご紹介する「白いたい焼き カスタード」です。カスタード風味の白いたい焼きとは、一体どのような味わいなのでしょうか。
冷やしても温めても美味♪実食!ミニストップ「白いたい焼き カスタード」
ミニストップの「白いたい焼き カスタード」のパッケージは、とてもシンプルなデザインです。左下にはたい焼きの断面図がプリントされています。パッケージの外側からは、たい焼きの半身を覗くことができます。
パッケージを開けてお皿に出してみると、真っ白いたい焼きがお目見え。厚みがあり、食べ応えがありそうです。カットしてみると、黄色い色をしたカスタードクリームがたっぷり入っていました。
パッケージによると、白いたい焼きの食べ方には、冷やして食べる方法と、温めて食べる方法の2通りがあるそうです。今回は、2つの食べ方を試して比較してみました。
まずは、冷やしたものをいただいてみます。たい焼きの皮はもちもちとした弾力があり、お餅のような食感です。カスタードクリームはぷるぷるとした口当たりで、優しい卵の風味を感じます。
続いて、電子レンジで20秒ほど加熱したものがこちらです。カスタードクリームがとろりととろけて、上から少し押すだけでクリームが溢れてしまいそう。
食べてみると、たい焼きの皮は冷たい状態のものより柔らかくなりました。とろとろになったカスタードクリームはとても滑らかな舌触りで、先ほどよりも甘みを強く感じます。
しっかりとした歯ごたえが好みなら冷たく冷やして、甘いスイーツがお好きな人は温めて食べるのがおすすめです。
ミニストップの「白いたい焼き カスタード」は、もちもちとした食感と濃厚なカスタードクリームが味わえる、贅沢なスイーツです。温めると、また違った食感が楽しめるのも魅力です。ミニストップの新食感のたい焼きを、是非一度お試しください。
商品情報
店名 | ミニストップ |
商品名/購入価格 | 白いたい焼き カスタード/140円(税込) |
購入エリア | 茨城県 |
購入日 | 2020年6月12日 |
▲jouerライター実食