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カインズは日用品から収納家具まで揃うホームセンター
カインズは、埼玉県本庄に本部を置く人気のホームセンターです。今では全国241店舗あるカインズでは日用品から収納家具まですべてそろうだけでなく、値段も手ごろなのが人気です。※店舗情報は2023年3月9日時点、CAINZ公式HPより。
安さの秘密はカインズ商品の約30%を占める「カインズオリジナル商品」です。カインズではニーズの高い商品を「カインズオリジナル商品」として積極的に開発しているため、良い品を手ごろな価格で提供できます。
そんなカインズオリジナル商品のジャンルは広範囲にわたっており、ダンボールのような収納資材もカインズオリジナル商品として定番化しています。
ダンボールも大きさ種類が豊富
カインズのダンボールは大きさや種類が豊富なので、荷物の整理・収納・発送、書類の保存箱などさまざまな使い方ができます。またカインズダンボールは強度も十分にあるため、子供が遊ぶおもちゃの材料にもなります。
いろいろな使い方ができるダンボールですが、定番の使い方といえば「引越しの収納資材」としての使い方です。ダンボールは軽くて丈夫な収納資材なので、引っ越し作業に適しています。
段ボールは組み立ても簡単ですし、使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。そのためカインズでも引越しシーズンになると、ダンボールをまとめ買いするケースが増えます。
単身引越しセットも人気
荷物の少ない単身引越しの場合、引っ越し業者を引っ越しを依頼しても梱包用ダンボールは別料金が一般的です。引越し業者に注文も可能ですが、価格が割高なので自分で調達するケースが多いです。
その点カインズのダンボールはいろいろなサイズのダンボールがそろっているので、必要な大きさのダンボールを必要個数で購入出来ます。
さらにカインズのダンボールには、まとめて購入する「セット販売」もあります。カインズのダンボールは単品よりセット販売の方が単価が安いので、引っ越しなど大量に購入する際におすすめです。
カインズのおすすめダンボール
カインズは、お手頃価格で日用品が購入できるのが魅力の店です。そのためカインズのダンボールも、手ごろな価格で購入することができます。
中でもいろいろな使い方ができるカインズオリジナルダンボールは、使いやすいサイズのダンボールを中心にラインナップしているので、カインズの中でも人気です。
そんなカインズオリジナルダンボールで特に人気があるのが「カインズ60サイズダンボール箱」「カインズ80サイズ段ボール箱」です。どちらも人気のサイズなので、単品のほかにセット販売もあります。
60サイズ 段ボール箱 SS (238×218×137mm)×10枚
カインズ60サイズ段ボール箱SSは、本や書籍の収納におすすめです。本や書籍は3辺の合計が100cm未満のものが多いのですが重量があるので、収納には小型のカインズダンボールを選びます。
おすすめのカインズ60サイズ段ボール箱SSはカインズのダンボールの中では小型に当たるので、本などの収納に適しています。
耐荷重は500mlペットボトル5本分が目安なので、小型ですが丈夫です。そのため重さのある本を収納しても、引越し作業中にダンボールの底が抜けて中身が落ちる心配がありません。
80サイズ 段ボール箱 S (368×268×157mm)×10枚※販売終了
カインズ80サイズ段ボール箱Sは、雑誌を収納するのにおすすめのダンボールです。B4サイズのコピー用紙を寝かせた状態でも余裕があるので、かさばる雑誌もまとめて収納できます。
ちなみにカインズ80サイズ段ボール箱Sの耐荷重目安は、A4サイズ・B4サイズコピー用紙各1束(計2束)です。
カインズの書類保存用ダンボール
カインズのダンボールには、書類を一定期間保存するための「書類保存用ダンボール」があります。「書類保存用ダンボール」は書類の保存を目的としたダンボールなので、荷物用ダンボールにはない機能が加えられています。
段ボール箱 書類保存箱
カインズの書類保存ダンボール箱は、「カインズ120サイズ段ボール箱書類保存箱」と「カインズくりかえし使える書類保存箱」の2種類あります。カインズ120サイズ段ボール箱書類保存箱は、数年にわたって保存が必要な書類におすすめです。
箱の側面に中身に関する情報を書く欄が印刷されており箱を開けなくても中身や保存期間がわかります。記入欄が印刷されているのは面積の狭い方の側面なので収納しても内容は隠れません。
外寸は431mm×310mm×347mmなので一般的なカインズダンボールMサイズよりも小さいですが、深さに余裕があります。2L入りのペットボトルを立てて入れられるほどの深さがあり、大量の書類も一括収納できます。
「カインズくりかえし使える書類保存箱」は、保存期間中に箱のふたを開けることがある場合におすすめです。カインズ繰り返し使える書類保存箱ではふたの部分が差し込み式になっているので、テープを使わずに何度でもふたができます。
大きさはA4のコピー用紙に合わせているので、保存する際もスペースが気にならりませんし、使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。
もちろんダンボールの側面には、中身が記入できる欄が印刷されています。さらにどの向きで置いても記入欄が隠れないよう、記入欄をあえて2面に印刷している点もおすすめです。
カインズの高さ調整が出来るダンボール
カインズのダンボールには、入れる中身によって高さを自由に調整できるダンボール「カインズ高さ調節段ボール」があります。
中に入れる物に合わせて高さの調整ができるので、コンパクトに収納できるだけでなく緩衝材の節約にもおすすめです。
高さ調節できる段ボール
おすすめダンボールである「カインズ高さ調節できる段ボール」は、8種類のサイズから自由に選ぶことができます。※2023年3月9日現在、CAINZ公式オンラインストアでの取扱いなし。
形の特徴から標準タイプと変形タイプに分かれ、標準タイプが5種類、変形タイプが3種類の合計8種類のラインナップです。
標準タイプダンボールは、Sサイズダンボール、Mサイズダンボール、Lサイズダンボール、LLサイズダンボール、3Lサイズダンボールの5種類です。
Sサイズダンボール~3Lサイズダンボールは、長さがあるのに深さがやや低めなのが特徴です。そのためSサイズダンボール~3Lサイズダンボールは、高さがない(または横に寝かせられる)ものの梱包に適しています。
変形ダンボールはM-1ダンボール、M-2ダンボール、M-3ダンボールの3種類です。いずれも大きさは標準タイプダンボールのMサイズとLサイズの中間ですが、深さがあるのが特徴です。
そのためM-1~M-3サイズダンボールは、ぬいぐるみのように高さのあるものや、フィギュアなどのような横に寝かせることができないものの梱包に適しています。
使い方
「カインズ高さ調節できる段ボール」は、ダンボールにカッターで切り込みを入れ、折り目に合わせて内側に折りたたむことで高さを調整します
この方法は一般的なダンボールでもよく使われる高さ調整法ですが、この場合は自分で折り目を作らなければいけません。そのため初心者がやると「折り目が曲がる」など見た目が悪くなります。
ところが「カインズ高さ調節できる段ボール」にはあらかじめ折り目がついているので、初心者が自分で高さ調整しても折り目がまっすぐになります。
カインズのダンボールは種類も多くて便利!
カインズのダンボールは、サイズ・値段・機能のバリエーションが豊富なので、使い方に合わせて選べます。カインズにはほかにも使い方や目的に合わせて開発されたオリジナル商品がたくさんあるので、ダンボールの種類で悩んだ時にはカインズ商品をチェックするのがおすすめです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品情報は2023年3月9日時点、CAINZ公式オンラインストアより。