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コージーコーナーのおすすめの商品をご紹介
コージーコーナーは関東を中心に多くの店舗を構え、全国にもショップを展開しているおすすめスイーツ店です。本店は銀座にあり、1948年の設立から70年以上経った今でも、日本を代表する洋菓子メーカーのひとつに君臨しています。
ケーキが定番人気ではありますが、シュークリームや焼き菓子、アイスなどおすすめスイーツの品揃えが豊富なのも魅力的な点です。コージーコーナーの商品はどれも美味しくて選ぶのに時間がかかってしまいます。そこで本記事ではコージーコーナーで特におすすめの洋菓子を選りすぐってご紹介します。
定番シュークリーム以外にも人気商品がたくさん
子どもから大人までのおやつタイムに、ちょっとした手土産にも選ばれているシュークリームは、コージーコーナーのおすすめスイーツに外せません。カスタードとホイップクリームを一度に楽しめる「ジャンボシュークリーム」は特におすすめです。
コージーコーナーでよくテイクアウトされているのはカットケーキシリーズです。一番人気の「苺のショートケーキ」や男性におすすめの「ブルーベリームース」、さらに季節限定シリーズもコージーコーナーの一押し品になります。
コージーコーナー・おすすめスイーツ3選
買って帰りたくなる魅力的な商品を3品厳選しています。定番のケーキから爽やかな酸味が特徴のもの、さらに満足度高めのスイーツも登場します。
ミルクレープ
コージーコーナーで買って帰りたいおすすめは「ミルクレープ」は、コージーコーナー公式ホームページでは390円(税抜)と掲載されています。薄いクレープ生地とマスカルポーネクリームを何層にも重ねているおすすめケーキです。
コージーコーナーおすすめミルクレープの一番下の層はスポンジになっており、クレープ皮との食感の違いが楽しめます。フルーツを使わないシンプルテイストですが、飽きずに食べられると人気があります。
レモンブラン
爽やかでありながら甘みも感じるおすすめが「レモンブラン」というコージーコーナーのケーキ菓子です。レモンの名産地「瀬戸内」のものを使い、クリームにほどよい酸味をプラスしています。暑い時期におすすめのコージーコーナーデザートです。
レモンあんはコクがあり、まったりしたテイストに仕上げています。おすすめレモンブランは420円(税抜)のコージーコーナー価格です。鮮やかなレモンの色をしていますが、やわらかな酸味で食べやすいです。
スフレワッフル
ふわふわな食感がたまらないコージーコーナーのおすすめ品「スフレワッフル」です。ふんわりと焼き上げながらもしっとり感も両立させた、コージーコーナーの美味しい洋菓子です。
ネーミングにあるようにスフレの口当たりを再現し、後を引かない軽さもおすすめポイントです。ワッフル生地の中にはホイップとカスタードを挟み込み、子どもも大人もテンションが上がります。
コージーコーナー・おすすめの手土産スイーツ2選
きっと喜んでもらえるであろう一押しの洋菓子を集めてみました。本記事では2品になりましたが、ほかにも絶品のお菓子がたくさんあります。
フルーツコンポートゼリー
クリーム系など甘過ぎるスイーツが苦手という方への手土産に選ばれているのがコージーコーナー「フルーツコンポートゼリー」です。ケーキより日持ちするのも大切なポイントで、手土産選びには相手への配慮を忘れないようにしましょう。
フルーツのコンポートとナタデココが入ったゼリーは食感が楽しく、最後まで飽きずに食べられるのもおすすめ点です。マンゴーや白桃、ぶどう、マスカットの4種類があります。それぞれ195円(税抜)のお値打ち価格です。
銀座スイーツ
コージーコーナーの定番お持たせ焼き菓子「銀座スイーツ」がおすすめです。相手方の好みがわからないときは、アソートタイプのお菓子セットを選びます。コージーコーナーの人気マドレーヌやクッキーなどが入っています。
18個入りの銀座スイーツで1500円(税抜)になります。いろんなフレーバーを集めたものは、お得感があって手土産に大変喜ばれます。コージーコーナーでチェックしておきたいおすすめ焼き菓子セットです。
コージーコーナーにはおすすめがいっぱい!
どれも美味しくて迷ってしまうのがコージーコーナーの魅力ですが、スムーズに決めるにはある程度的を絞って行くのがおすすめです。自身への買い物と手土産とでは選ぶものが違ってきます。相手の好みや日持ちなども踏まえて選びましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。