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カルディのスイスデリス ロスティは人気商品!
たっぷりの油で揚げたカリカリパリパリ塩味がほど良く効いた、ハッシュドポテト、大好物!と言う人は多いでしょう。ただカロリーが気になる、そんな人に朗報です。スイスの伝統的な食べ物、「ロスティ」なら油で揚げていない分カロリーは控えめ、それが「カルディ」で手に入るのです。
カルディはユニークな輸入食品が詰まっていることで、店舗内を歩いているだけで幸せな気分になれます。そのユニーク食品の中に、当事者「ロスティ」がいるのです。パッケージを見るだけは完成形が検討もつかない輸入食品ですが、一言で表せば「焼いたハッシュドポテト」です。
ハッシュドポテトは細切りのポテトをこんがり油で揚げた、表面カリカリ中はホクホク、大手ファストフード店でも大人気の商品です。自宅で作るとしても、すでにできあがった冷凍ハッシュドポテトを揚げるくらいでしょう。
カルディでは生の細切りポテトの状態から「ロスティ」として販売されており、自宅でイチから仕上げることができます。それもカルディの商品はフライパン1つで調理可能で、油の使用量も圧倒的に少なくヘルシーです。
ふちが若干焦げて香ばしく、ほっくりポテトの美味しさが楽しめるロスティを、まるごとカルディがお届けします!
カルディのロスティはスイスの伝統的な料理
カリカリパリパリの食感と、ほくほくポテトのボリュームが美味しくカルディで人気急上昇中のロスティは、スイスの伝統的な料理です。スイスでの調理法も至ってシンプルで、ポテトを細切りにし、フライパンに押し付けるようにして表面をカリカリになるまでしっかり焼きます。
スイスでは良く朝食に食べられる他、料理の付け合わせにされたりお酒のアテにしたりと、さまざまなシーンで食べられています。日本でもハッシュドポテトをパンとともに朝食に食べるように、朝の目覚めにカルディのロスティをパンの付け合わせにするとボリュームもアップしておすすめです。
カルディのロスティは冷凍ハッシュドポテトのように、成型された状態でパッケージに入っていませんが、すでに味付けはされています。食欲をそそる塩味と野菜だし、レモン果汁で味付けされており、ロスティだけでもパリパリ食べられるまさにカルディのダークホースです。
カルディでパッケージを見ただけでは何かわからないと諦めていた人も、これからはロスティを見つけたら、迷わずかごの中へインすることをおすすめします。
カルディのロスティのおすすめの食べ方
カルディのロスティは、おすすめの食べ方がいくつか存在します。最もオーソドックスなカルディのロスティの食べ方は、ロスティ本来の食べ方です。フライパンにロスティを押し付けるようにして焼き、表も裏もパリパリこんがり美しく焼いてお皿に移せば完成です。
ただカルディのロスティは、ロスティを初めて焼く人にとってかなり難易度が高い料理と言えるでしょう。調理法は至ってシンプルで、フライパンに油を少量ひいて、カルディのロスティをパッケージから滑らせるようにフライパンへ移し、ロスティの片側をカリカリになるまでしっかり焼きます。
ここでコツが1つあります。片側をしっかりカリカリパリパリの状態まで焼き上げておかなければ、裏返す際にポテトがバラバラになってしまいます。
カルディのロスティの片側をパリパリに焼き上げたら、フライパンからお皿やフライパンの蓋へ一旦滑らせ、フライパンへひっくり返して裏面を焼きます。カルディのロスティが美しく焼けたら、ロスティは綺麗な円形のきつね色に焼きあがっているでしょう。
初心者にはなかなか円形の美しいロスティに仕上げることができなくても、カルディのロスティは形を問わず味はお墨付きです。濃いめの塩味と野菜の旨味が浸み込んだポテトは、カリカリところどころねっちり、奥でレモン風味が弾ける病みつきになる味です。
例え焼くのに失敗しても、料理の付け合わせやお酒のおつまみには姿かたち関係なく、おかわりしたくなること必至です。カルディのロスティを、オリジナルアレンジしてみるのも楽しいでしょう。
カルディのロスティは絶品スイス版ハッシュドポテト!
スイス料理など、日本で暮しているとなかなかお目にかかれないものです。その点カルディでは、ユニークで人気の目玉商品をたっぷり用意してくれます。カルディで手に入るスイスの伝統ハッシュドポテト、ロスティを丸く焼けなくても四角でも、美味しく調理してみませんか?
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。