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季節限定!シャトレーゼのいちご大福!
「シャトレーゼ」のスイーツのラインナップには、洋菓子のみならず、和菓子にも及んでおり、どれをとっても絶品の味わいで、お菓子好きを魅了しています。それぞれ個性的で「シャトレーゼ」ならではのスイーツの展開は常に話題で、楽しませてくれます。
「シャトレーゼ」は、厳選した材料を一貫して自社工場で製造し直接配送することで、美味しいだけでなく安心安全、そして気軽に買える価格帯のスイーツを提供していることも注目すべきポイントです。
数多くの「シャトレーゼ」のスイーツには季節感のあるものも展開されていて、その季節に食べたい「シャトレーゼ」のアイテムが「シャトレーゼ」ファンにはあるはずです。そこで今回ご紹介したいのが、「シャトレーゼ」で春が近づくと食べたくなる和菓子、「いちご大福」です。
「いちご大福」といえば、大福にいちごと小豆が包まれている和菓子で、和菓子店の季節の定番と言っていいもの。ケーキでもおなじみの素材、いちごを和菓子の世界でも表現している和スイーツです。
「シャトレーゼ」の「いちご大福」は、いちごが大福に食べられているかのような、ビジュアルの可愛らしさにまず目がひかれます。スイーツの大切な要素、見た目の楽しさもあるのが特徴です。
シャトレーゼの今年の味!食べ比べ!いちご大福
「シャトレーゼ」の「いちご大福」は2種類で、一つが「特撰 群馬県産やよいひめの大きな苺大福」そしてもう一つが「特撰 香川県産さぬきひめの大きな苺大福 」です。見た目は紅白のお餅の違いだけのようですが、中には「シャトレーゼ」の「いちご大福」のこだわりがあります。
白い大福の方が「群馬県産やよいひめの大きな苺大福 」で、粒餡が使われており、群馬県産のやよいひめという品種のいちごがのっている 「いちご大福」です。柔らかでもっちりとした食感が美味しい大福は、みやこがね米、羽二重もち米をブレンドして作られています。
そして「いちご大福」に包まれている粒あんは、北海道産の小豆を使用しています。小豆の甘さと大粒苺の甘酸っぱい味わいを体感できる逸品です。
そして、もう一つの赤い「シャトレーゼ」の「いちご大福」が、「特撰 香川県産さぬきひめの大きな苺大福 」でこちらはこし餡のパターン。大福はおなじ、みやこがね米、羽二重もち米をブレンドしています。
小豆も北海道産のもので、いちごが香川県産のブランド、さぬきひめを使用。二つともそれぞれに美味しさを感じるもので、食べ比べにぴったりです。粒餡、こし餡と異なった餡に、甘さや酸味がぴったりのイチゴをセレクトして作らられている「いちご大福」です。
どちらか一つを選ぶという場合、「いちご大福」の粒餡、こし餡の小豆の好みで選んでみるといいでしょう。食べ比べも楽しいのが「シャトレーゼ」の「いちご大福」の味わい方です。「いちご大福」の価格はどちらも162円(税込)になります。
絶品スイーツ!シャトレーゼのいちご大福!
「シャトレーゼ」の「いちご大福」は季節の限定商品で、いちごが美味しい季節1月から、4月まで食べることができます。毎年この期間は全国の「シャトレーゼ」で、「苺フェア」を開催しており、いちごを様々なスタイルで「シャトレーゼ」自慢のスイーツに作り上げています。
そのラインナップは、ケーキやアイスクリーム、プリンなど様々で、その中で人気の「いちご大福」も堪能できます。「シャトレーゼ」のいちご大福に使われるいちごは、毎年フェアによって変わることもあるので「いちご大福」の味わいを食べ比べするのもおすすめです。
「いちご大福」のみならず、この期間の様々な「シャトレーゼ」のいちごスイーツを食べ比べすることもできます。いちごフェアは、「シャトレーゼ」のスイーツをさらに美味しく味わえる絶好のチャンスです。
来年にも期待!シャトレーゼのいちご大福!
「いちご大福」と言ったらシャトレーゼ、というほど「いちご大福」の人気も浸透しているのが「シャトレーゼ」です。可愛らしい「いちご大福」は、目で楽しんで、そして味わってもらいたい逸品です。春が待ち遠しくなる絶品「いちご大福」を楽しみましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品情報は2022年11月17日時点、シャトレーゼ公式HPより。