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コストコは餃子も大容量で美味しい!
大容量でお得な、数々の人気商品を持つコストコですが、そのコストコで買える餃子がコスパ最高で美味しいと話題になっています。
餃子は今や日本人にとってご飯のおかずとして身近なものとなっており、家で調理するだけの便利な商品がたくさん出回っています。その中でも人気のあるコストコの餃子には、いったいどのようなものがあるのでしょうか。人気のコストコの冷凍餃子をいくつかご紹介していきましょう。
コストコのおすすめ冷凍餃子とは
コストコで販売されている人気の餃子は、冷凍状態で売られているものがほとんどです。冷凍なので日持ちを気にすることなく、コストコから自宅に帰ったら冷凍庫に入れ、使いたい時に出して調理することができます。
コストコならではの大容量でも、冷凍なら衛生面を気にすることなく買うことが可能です。コストコには便利で美味しい冷凍餃子がいくつもあるので、好みに合わせて選んでみましょう。
餃子計画 「冷凍生餃子」
まずご紹介するコストコの冷凍餃子は、餃子計画という餃子専門のメーカーが製造している「冷凍生餃子」です。薄皮で国産豚肉をたっぷり包み込んだジューシーな餃子で、50個入りの大容量で748円とかなりお買い得となっています。
コストコ会員のカートに高確率で入っているというこの冷凍生餃子は、国産の豚肉が使われているという安心感と調理の手軽さが人気です。そして一般的な餃子よりも大きめサイズとなっており、コストコファンの満足感も高い商品になっています。
おいしい焼き方
コストコの冷凍生餃子は、一つ一つに小麦粉が丁寧にまぶされており、調理の途中にも餃子同士がひっつきにくくなっています。フライパンやホットプレートで焼いて調理しましょう。
焼き方は、フライパンやホットプレートに油をひいて加熱したら、冷凍のままの生餃子を並べます。並べたら餃子の高さの3分の1ほど水を加えて蓋をし、中火で水分がなくなるまで焼きます。焦げ付かないように火加減に注意しながら焼きましょう。焼けたらお皿に盛り付けて完成です。
蒸し焼きにするのがコツ
コストコの冷凍生餃子における焼き方のポイントは、必ず水を加えて蓋をし、蒸し焼きにすることです。蒸し焼きにすることで餃子の水分が失われることなく、ジューシーな具を味わえる餃子に仕上がります。
もしフライパンやホットプレートに蓋がないという場合は、餃子の上にアルミホイルを被せることで代用しても大丈夫です。コストコの冷凍生餃子は大きめなので、心持ち多めに水を入れてもよいでしょう。パリパリの皮とジューシーな具の餃子を、蒸し焼きで実現してみてください。
コストコのおすすめ冷凍エビ餃子
コストコでは肉と野菜の餃子だけでなく、ぷりぷりのエビが美味しい冷凍エビ餃子も手に入れることができます。エビ餃子は日本家庭で一般的な焼き餃子だけでなく、さまざまな調理法で楽しむのがおすすめです。
Chen’s DIMSUM 「冷凍えび餃子」
コストコで販売されているエビ餃子は、Chen's DIMSUMの冷凍エビ餃子です。40個入りで1680円と、決してコストコの餃子の中ではコスパが良いとは言えませんが、本格的な点心のようなエビ餃子を自宅で楽しむことができるおすすめのコストコ商品です。
コストコの冷凍エビ餃子は、ぷりぷりのエビの食感がそのまま味わえるのが人気の理由で、もちもちの皮とぷりぷりなエビに、シャキッとした歯ごたえのあるタケノコも入っていて、さまざまな食感が楽しめる餃子になっています。
調理方法は?
コストコのエビ餃子は、焼くだけでなくさまざまな調理法で違った味わいを生み出すことができます。いつも家では焼き餃子が定番だという方も、コストコのエビ餃子を手に入れたら、いつもと違った餃子料理にチャレンジしてみましょう。
ここからは、コストコの冷凍エビ餃子を美味しく食べるためのおすすめの調理法についていくつかご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
蒸し餃子
点心のエビ餃子と言えば、定番なのが蒸し餃子です。コストコの冷凍エビ餃子は、自宅にある蒸し器を使うだけで本格的な点心のような餃子に変身させることができます。
自宅で冷凍エビ餃子を蒸すには、家庭用の蒸し器を使用します。もし蒸し器がないようでしたら、鍋に入れて蒸し器代わりにする目皿を使っても大丈夫です。蒸し器に水を入れて準備したら、餃子を並べる底に薄く油を敷きましょう。餃子が蒸し器にくっついてしまうのを防ぎます。
コストコの冷凍エビ餃子を冷凍のまま並べ、蓋をして10分ほど蒸したら完成です。蒸すことでコストコのエビ餃子の水分が失われることなく、ぷりぷりの食感を最大限に引き出すことができるおすすめの調理法です。
茹で餃子
餃子を蒸すための設備が自宅にないという方は、コストコのエビ餃子を鍋で茹でる調理法がおすすめです。鍋にお湯を沸かして沸騰したら、コストコの冷凍エビ餃子を入れ、10分ほど茹でたら完成です。
茹でた場合でも、蒸し餃子と遜色ないほどのぷりぷり感を味わうことができます。もともと餃子の本場である中華圏では、餃子と言えば茹でた餃子が一般的であるため、茹でる調理法は本場の味に近づけるための最も手軽な方法であるとも言えるでしょう。
そのまま茹でてタレにつけて食べるのはもちろん美味しいですが、鍋の具材として使うのもありです。使い方次第で色々な楽しみ方ができるので、ぜひ活用してみてください。
焼き餃子
日本人が大好きな焼き餃子にしても、コストコの冷凍エビ餃子は絶品です。焼き方は、フライパンに油を敷いて、コストコの冷凍エビ餃子を並べます。中火でやや焦げ目がつく位まで焼いたら水を加え、蓋をして10分ほど蒸し焼きにしましょう。
先にもご説明しましたが、餃子の美味しい焼き方は蒸し焼きにすることが大きなポイントです。コストコのぷりぷりジューシーな餃子の魅力を活かすためにも、焼き方には注意してください。
コストコのおすすめ水餃子
最後にご紹介するのは、コストコで人気の冷凍水餃子です。中華圏では餃子と言えば水餃子が一般的ですが、日本では水餃子を調理して食べることは、一般的にはあまりないでしょう。
コストコの冷凍水餃子を使えば、手軽にヘルシーな水餃子を自宅で楽しむことができるのです。コストコで人気の冷凍水餃子の商品詳細と、調理法についてご紹介していきます。
bibigo「水餃子 肉&野菜」
コストコの冷凍水餃子は、bibigoが製造販売している商品「水餃子(肉&野菜)」です。bibigoは韓国の大手食品メーカーで、本格的な韓国の食材をはじめさまざまな商品をコストコで展開しています。水餃子は韓国でもよく食べられている存在です。
コストコにあるbibigoの冷凍水餃子は、ミニサイズの冷凍水餃子が800g入った大容量の商品で、約90個入りで899円という驚きの価格となっています。ジップタイプの袋に入っているので、使いたい分だけを出したら、そのまま閉めて冷凍庫で保存できるようになっているのも嬉しいポイントです。
女性でも一口で食べやすいようなミニサイズの水餃子なので、子供も食べやすく、鍋の具などにするにも重宝するでしょう。
コストコの水餃子は、たっぷり入った野菜の甘みと、がっつり効いたニンニクやニラの風味が特徴です。味がしっかりとしているので、タレなどをつけなくてもそのままで美味しく食べられます。
また中のあんには肉と野菜以外に、あんをふわっとさせるための豆腐が使われており、プリッとした皮とふわふわのあんが楽しめます。市販のスープの素と合わせて、水餃子スープにしても美味しく、ヘルシーな一品に仕上がるのでおすすめです。
お湯で三分間茹でるだけ!
コストコの冷凍水餃子はごく簡単な調理だけですぐ食べられるのも人気の理由です。鍋にお湯をたっぷり沸かしたら、食べたい数の冷凍水餃子を凍ったまま入れ、約3分茹でます。茹で上がったら取り出し、水でしめて完成です。
コストコの他の餃子と比べるとサイズが小さいので、焼き餃子にするには向いていないかもしれません。3分茹でるだけで美味しい水餃子が出来上がるとあって、忙しい主婦や一人暮らしの方からも高い評価を得ています。気になる方はぜひ一度試してみてください。
コストコの餃子は忙しい人にもピッタリ!
コストコで手に入るおすすめの冷凍餃子各種と、おすすめの調理法についてご紹介してきました。コストコの冷凍餃子は美味しいだけでなく大容量でお得なので、大人数で餃子パーティーや鍋をするにも、もってこいの存在だと言えます。
自宅でいろいろな餃子料理にチャレンジしてみたいという方は、コストコで冷凍餃子を手に取ってみましょう。解凍の手間いらずで、手軽に本場のような美味しい餃子が味わえるでしょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。