ひたちなかのひたち海浜公園を徹底紹介!ネモフィラの見頃やアクセス情報も!

ひたちなかのひたち海浜公園を徹底紹介!ネモフィラの見頃やアクセス情報も!

ネモフィラやコキアで有名なひたちなかのひたち海浜公園をご存知ですか。今回は、茨城県ひたちなか市にあるひたち海浜公園をご紹介します。季節の花やアトラクションがあり、大人から子供まで楽しむことが出来る公園です。素敵な花に囲まれながら自然を満喫してみませんか。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

記事の目次

  1. 1.ひたちなか市「国営ひたち海浜公園」の魅力は?
  2. 2.ひたちなか市「ひたち海浜公園」へのアクセス
  3. 3.ひたちなか市「ひたち海浜公園」の基本情報
  4. 4.ひたちなか市「ひたち海浜公園」で見られる花
  5. 5.ひたちなか市「ひたち海浜公園」で開催するイベント
  6. 6.ひたちなか市「ひたち海浜公園」でアトラクション体験
  7. 7.ひたちなか市観光は「ひたち海浜公園」が断然おすすめ

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

ひたちなか市「国営ひたち海浜公園」の魅力は?

Photo by NakaoSodanshitsu

緑と花に囲まれた茨城県ひたちなか市にある日本の国営公園をご存じですか。その公園の名は、国営ひたち海浜公園です。

公園の総面積は約350haと広く、園内は7つのエリアに分けられており、花畑や自然の中で楽しめるアトラクションがあります。ひたち海浜公園を満喫するには1日では足りないくらい、充実した魅力ある公園となっています。

近くにはひたちなかICや勝田駅がありアクセスしやすいところもひたちなか市ひたち海浜公園のポイントです。また、園内ではバーベキュー広場がありアウトドアクッキングを楽しめます。バーベキュー広場へのアクセス方法は、「海浜口」ゲートをご利用下さい。

春の公園に咲き乱れるネモフィラは一見の価値あり!

Photo by BJTENKINZOKU

ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園では、1年を通して様々な花が咲き誇っています。その中でも有名なのが、春に見ごろを迎える花「ネモフィラ」です。

広大なみはらしの丘一面に、約450万本のあざやかな青色のネモフィラが広がる光景は絶景です。真っ青なネモフィラの丘、空や海に囲まれファンタジーの世界に迷い込んだかのような錯覚に陥ってしまうほどです。

Photo by NakaoSodanshitsu

みはらしの丘の上にはみはらしの鐘があり、鳴らすと音色が丘全体に響き渡ります。みはらしの丘へのアクセス方法は、西口・翼のゲートから入園し、スイセンガーデンを抜けみはらしの里を目標に向かうと、目の前に一面ネモフィラの丘を発見出来ます。

開園面積200haの広大な敷地で四季の花を楽しめる

フリー写真素材ぱくたそ

ひたちなか市ひたち海浜公園の開園面積200haの広大な敷地では、1年を通して四季折々の花々を見て楽しむことが出来ます。春は、バラ・ポピー・チューリップやネモフィラを、夏は、ラベンダー・ヒマワリやコキア(緑)を見ることが出来ます。

秋は、コスモス・キバナコスモスやコキア(紅葉)を、冬は、メタセコイア(紅葉)・アイスチューリップやフクジュソウとそれぞれの季節に様々な種類の花を見て楽しめます。

開花状況は気象状況によって前後することがあります。また、その年によって花の種類や数の変更もあるようですが、どの時期に行ってもその季節おすすめの素敵な花を見ることが出来ます。

プレジャーガーデンにはアトラクションも

次のページ

ひたちなか市「ひたち海浜公園」へのアクセス

こちらもいかがですか?

人気記事ランキング