琵琶湖最強のパワースポット白鬚神社!湖上に浮かぶ鳥居は話題のインスタ映え絶景

琵琶湖最強のパワースポット白鬚神社!湖上に浮かぶ鳥居は話題のインスタ映え絶景

琵琶湖を見守り続けるミステリアスな鳥居をご存知でしょうか。湖上に佇む朱塗りの大鳥居は、琵琶湖に浮かぶ絶景のパワースポットとして知られています。今回は、近江最古の神社・白鬚神社にスポットを当て、神秘的な大鳥居の魅力や歴史、アクセス方法などをご紹介します。

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    記事の目次

    1. 1.琵琶湖・白鬚神社の歴史
    2. 2.鳥居が有名?琵琶湖・白鬚神社の魅力
    3. 3.インスタ映え「琵琶湖・白鬚神社」注意喚起も
    4. 4.白鬚神社は鳥居だけではない滋賀の注目パワースポット
    5. 5.鳥居を参拝して御朱印を授かろう
    6. 6.琵琶湖・白鬚神社の基本情報
    7. 7.琵琶湖・白鬚神社の鳥居を見に行ってみよう!

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    琵琶湖・白鬚神社の歴史

    Photo byT_Murakami

    湖沿いの道路・国道161号線を走っていると、琵琶湖の中に佇む神秘的な鳥居が目に飛び込んできます。朱色の大鳥居は、猿田彦命(さるたひこのみこと)を祭神とする近江最古の神社・白鬚神社(しらひげじんじゃ)の鳥居です。

    滋賀県高島市鵜川に鎮座する白鬚神社は、全国にある白鬚神社の総本社で、「白鬚さん」「明神さん」の名で親しまれています。現在の琵琶湖上の鳥居は、1981年(昭和56年)に再建されたもので、高さは12メートル、本柱の間隔は7.8メートルあるといわれています。

    創建は古く、約2000年前の垂仁天皇(すいにんてんのう)の時代といわれています。垂仁天皇は「古事記」や「日本書紀」に登場する第十一代天皇で、四世紀の天皇として実在が認められています。

    1190年(建久元年)には、源頼朝が白鬚神社に鰐口(わにぐち・仏教や神道で用いる体鳴楽器)を奉納、1554年(天文23年)には足利義輝(あしかがよしてる)が参拝し、1557年(弘治3年)にも再度参拝したといわれています。

    また、1566年(永禄9年)には、足利義昭(あしかがよしあき・足利義輝は同母兄)も参拝に訪れたと伝えられており、白鬚神社は、戦国武将に広く信仰されてきたということがわかります。

    白鬚神社の本殿は、国の需要文化財に指定されています。豊臣秀吉の遺命を受け、息子である豊臣秀頼(とよとみひでより)公の寄進により1603年(慶長8年)に建立されました。

    本殿は、檜皮葺(ひわだぶき)で入母屋(いりもや)造りとなっています。豊臣家の直参家臣であった片桐且元(かたぎりかつもと)書の棟札が残されています。

    境内のパワースポットで知られる「岩戸社」や「磐座」については、後述する「白鬚神社は鳥居だけではない滋賀の注目パワースポット」でご紹介します。本殿裏の岩戸社は、強いエネルギーが感じられる場所として注目されている場所です。

    絶景のパワースポットとして知られている琵琶湖・白鬚神社の鳥居は、湖中に突然現れたという言い伝えが残ります。その神秘的な景観に惹かれ、昔から多くの人々が白鬚神社を訪れたといわれています。

    ミステリアスな鳥居の景色を一目見ようと、現代も多くの観光客が白鬚神社を訪れています。境内には著名な歌人(紫式部・与謝野寛(与謝野鉄幹)・与謝野晶子・松尾芭蕉)の歌碑が立っており、歴史を感じられるスポットとしても人気があります。

    Photo by puffyjet

    また、白鬚神社には琵琶湖を舞台とした能(のう)がある事でも知られています。能とは、南北朝期~室町時代に作られた劇の名です。謡曲「白鬚」は、白鬚神社の由来を語ってる演目です。白鬚神社の歴史や観光をより楽しむためにも、「白鬚」がどのようなあらすじなのか見ていきましょう。

    のどかな春のある日、天皇の勅使(ちょくし)が白鬚神社を参詣しました。白鬚の宮に到着すると、湖岸で釣りをしている老翁と若者に出会います。翁は、白鬚神社の縁起を勅使に語り始めるのです。

    お釈迦様はこの世に生まれる前、仏法流布の地に相応しい土地を探していました。琵琶湖のほとりで釣り糸を垂らしている翁に会い、「翁よ、この地の主ならばこの山を譲ってほしい、仏法の地としたい。」と交渉します。ここで登場する翁が白鬚明神なのです。

    Photo by tkaige

    翁は、「自分は六千年も前からこの山の主として住んでいる。この地が仏法流布の聖地となったならば、釣りをする場がなくなってしまう」と強く拒絶します。お釈迦様は帰ろうとしますが、その時東方から薬師如来が突然現れます。

    「釈迦よ、この地に仏法を弘めようとは実に良いことです。自分は、二万年の昔からこの地の主ですが、この翁はまだ私を知らないのです。私もこの山の主となり共に仏法を守護しましょう。」と固く約束して、お釈迦様と薬師如来は西と東に分かれ去っていきました。

    勅使は、翁の語る話が詳しいことに驚き、名を尋ねます。翁は、自分が白鬚明神であることを明かし、勅使を慰めに来たのだといいました。翁は、「もうすぐ天女と龍神が来る頃だからしばらく待つように」と言い、社殿に入ります。

    夜も更けた頃、社殿の中から白鬚明神が現れ、勅使のために舞楽を奏し始めました。空からは天女が天燈(ランタン)を、湖水からは龍神が龍燈をささげて現れ、夜明けとともに帰っていきました。この逸話は、白鬚神社の由来として伝わっているものです。

    鳥居が有名?琵琶湖・白鬚神社の魅力

    続いては、鳥居が有名な琵琶湖・白鬚神社の魅力に迫っていきます。近年は、SNS(Social Networking Service)の映えスポットとして人気が高まる白鬚神社ですが、どのような魅力があるのでしょうか。

    琵琶湖のパワースポットで知られる白鬚神社は、観光船(クルーザー)での湖上参拝も可能です。湖上観光船で楽しむパワースポットクルーズ「白鬚神社 湖上参拝クルーズ」の詳細は、びわ湖高島観光ガイドのサイトで確認することができます。

    琵琶湖で船に乗り、高島にある大溝港周辺の水辺散策や白鬚神社の湖上参拝をセットで楽しむというのもおすすめです。琵琶湖ならではの魅力を体感してみてはいかがでしょうか。

    厳島神社に劣らない琵琶湖上に浮かぶ大鳥居

    琵琶湖上に浮かぶ朱色の大鳥居は、滋賀県を代表する景観の一つです。神秘的な大鳥居は日本遺産にも認定されており、「近江の厳島」と呼ばれています。

    世界遺産・厳島神社に劣らない近江の厳島は、鳥居の先に沖島(おきしま)を望むことができます。鳥居越しに見える沖島の撮影は、逆光にならない午後がおすすめです。

    琵琶湖を見守り続けるミステリアスな鳥居は、時間によって表情を変えていきます。白鬚神社の鳥居はいつ見ても綺麗ですが、琵琶湖に沈む夕日は特に美しく、湖面が赤く染まっていく光景は、フォトジェニックな写真を撮るにも絶好のロケーションです。

    夜景では別の姿を映す

    夜の鳥居は別の姿を楽しませてくれます。湖上の鳥居ライトアップは、毎年9月5日の日没後22時頃までと、土日の日没後の2時間、大晦日などに行われています。

    湖上の鳥居ライトアップの詳細は、滋賀・びわ湖観光情報サイトにて確認することができます。昼間とはまた違った美しさを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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    インスタ映え「琵琶湖・白鬚神社」注意喚起も

    Photo byFree-Photos

    琵琶湖上に浮かぶ大鳥居で知られる白鬚神社は、インスタグラムの映えスポットとして話題を集め、大鳥居を間近で見るために海外からも観光客が訪れていますが、観光客のある危険な行為が問題視されています。

    高島市に位置する白鬚神社では今、どのようなことが起きているのでしょうか。高島市が講じた対策についても紹介していきます。

    鳥居の写真を撮るために水際まで来ることも

    Photo byFree-Photos

    白鬚神社の本殿は国道161号線を挟んで向かい側に位置します。そのため、神社と湖岸の間を走る161号線を無理に横断する、という危険なケースが後を絶たないといわれています。

    道路の横断も問題視されていることの一つですが、白鬚神社が2015年(平成27年)に日本遺産に登録されたことで観光客が急増、渋滞の原因ともなる駐車待ちの車列や、鳥居へ行こうとする危ない道路横断が重大事故につながると懸念されています。

    また、神聖な場所である鳥居の下を潜り抜ける水上バイクも大きな問題となっており、水上からインスタグラムへ投稿する写真を撮影する人が増えてきています。

    Photo by KeroroTW

    監視船からは、鳥居を潜り抜ける行為が危険であることを注意喚起しているものの、神聖な鳥居を脅かす行為がいつまで続くのか懸念されています。

    白鬚神社の神秘的な鳥居を撮影するために、水際から写真を撮るという観光客の姿も多く見受けられます。パワースポットとしても知られている白鬚神社を訪れる際は、神聖な区域であることを忘れずに、一人ひとりがモラルを持って行動することが大切です。

    モラル注意放送は「3ヵ国語」対応

    Photo byReadyElements

    近年はインバウンド需要(訪日外国人観光客による需要)が拡大しています。観光庁によると、2019年の訪日外国人の消費額は、7年連続過去最高を記録していると発表しています。数値から見ても、多くの外国人観光客が日本を訪れていることがわかります。

    国道161号線は、近畿と北陸を結ぶ大動脈のため交通量が多い道路です。白鬚神社を訪れる観光客はこれまで、車を縫うように横断していました。参拝に訪れた多くの観光客が交通量の多い道路を横断するということは、危険と隣り合わせともいえます。

    そこで、対策を迫られていた高島市は三か国語対応の装置を新設、事故を未然に防ぐため外国人観光客にも注意喚起を行っています。「国道の横断は危険」であることを音声で呼びかけているのです。

    白鬚神社は鳥居だけではない滋賀の注目パワースポット

    Photo by is_kyoto_jp

    白鬚神社の大鳥居は、琵琶湖のシンボル的存在です。多くの観光客が大鳥居を見に訪れますが、琵琶湖・白鬚神社の魅力はそれだけではありません。白鬚神社は、滋賀県のパワースポットとしても注目されています。では、パワースポットといわれる所以はどこにあるのでしょうか。

    延命長寿として信仰を集める

    白鬚神社は、日本全国に292の分霊社が祀られています。「白ひげ」の表記には、「鬚(あごひげ)・髭(くちひげ)・髯(ほおひげ)」の3種類があります。白鬚神社は、猿田彦命(さるたひこのみこと)を祭神とする神社です。

    琵琶湖・白鬚神社にお祀りされている猿田彦命は、白髪で白い鬚を蓄えた老人のお姿で、社名の由来ともなっている寿老人(じゅろうじん)です。古くから、延命長寿白鬚の神として、広く崇敬されてきました。

    また、縁結び・子授け・福徳開運(ふくとくかいうん)・攘災招福(じょうさいしょうふく)・商売繁盛・交通安全など、人の世のすべての導き・道開きの神様として人々の信仰を集めています。さまざまな人や物事を幸福へと導く神様として崇められているのです。

    1:神様が鎮まる神聖な石「磐座」

    白鬚神社は、琵琶湖上の大鳥居が有名ですが、観光客で賑わう大鳥居の雰囲気とは異なる場所があります。その場所とは、本殿の裏山です。本殿裏へ足を踏み入れると空気が一変します。

    白鬚神社の本殿の裏山には、岩戸社と磐座(いわくら)が祀られています。岩戸社は、境内の一番上手にある石室(古墳)の前に社(やしろ)が建てられ、天の岩戸として奉祀されています。

    大鳥居の写真撮影に夢中になっていると見逃してしまいがちですが、大鳥居よりもパワーを感じられる場所が裏山にあるのです。磐座のまわりには古墳があり、磐座は古墳に用いられた石なのではないか、といわれています。大鳥居だけではなく、ぜひ訪れておきたいスポットです。

    白鬚神社には、授与品として交通安全守の他、学業守・合格箸・安産絵馬・勾玉(まがたま)があります。昔から魔除け・災難除けとして授与されてきた勾玉は、可愛い鈴のお守りで、とても人気があります。

    勾玉は、三種の神器の一つで、災難から身を守り、自身の力を高めるものだといわれ、形そのものにもパワーを秘めています。白鬚神社のパワースポットを巡る際には、お守り授与所を覗いてみてはいかがでしょうか。

    2:古墳を囲う社

    白鬚神社社殿の裏山周辺は「白鬚神社古墳群」と呼ばれ、古墳が点在しています。境内社の一つである岩戸社(1号墳)は、古墳の横穴式石室の前に建てられていますが、垣根で囲われた神域には石室の天井岩が露出しています。

    垣根の囲いの下は、玄室(げんしつ・古墳の中の棺を納める室)の天井部分にあたるといわれています。社殿は、羨道(えんどう・玄室と外部を結ぶ通路)を保護する建物となっているのです。

    石室を守るように建っている岩戸社の玄室は、長さが2.5メートル、幅は2メートル、高さは1.1メートルあり、横穴式石室は全長6メートルといわれています。

    境内裏は、古くから神聖な場所として伝えられてきた場所です。琵琶湖を訪れた際は、パワーを感じられるスポットを巡ってみてはいかがでしょうか。

    鳥居を参拝して御朱印を授かろう

    続いては、琵琶湖・白鬚神社の御朱印について確認していきましょう。大型連休には、他県の神社や寺院を巡って「御朱印を授かりたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。白鬚神社ではどのような御朱印を拝受できるのでしょうか。

    通常御朱印と寿老神の2種類

    琵琶湖・白鬚神社でいただける御朱印は二種類あります。御朱印は、神社やお寺をお参りした際に証として授けられるものです。マナーを守り、参拝してからいただきましょう。白鬚神社の御朱印は、本殿横の社務所で依頼することができます。

    神社の御朱印は、右上に「謹んで拝します」という意味の「奉拝」という言葉が入り、メインとなる神社名は中央に書かれます。白鬚神社の通常の御朱印は、中央に「白鬚神社」と書いてくださいます。

    神社名の上には、神社の印が押されます。お寺とは異なり古書体を使わないことが多く、読みやすい印であるのが特徴です。参拝日は左に書かれる場合が多いですが、右に書かれることもあります。

    白鬚神社のもう一つの御朱印は、西近江七福神「寿老人」の御朱印です。西近江七福神巡りは、梅や桜のお花見をかねて巡るのが人気です。

    専用の色紙(色紙800円・宝印300円/1社寺)もありますので、のんびり巡ってみてはいかがでしょうか。西近江七福神巡りの案内看板は、境内入り口にあります。

    七福神とは、寿老人(じゅろうじん)・布袋尊(ほていそん)・大黒天(だいこくてん)・福禄寿(ふくろくじゅ)・弁財天(べんざいてん)・恵比寿天(えびすてん)・毘沙門天(びしゃもんてん)の七柱の神様です。

    受付時間について

    Photo byannca

    白鬚神社の御朱印をいただく場合は社務所で依頼をしますが、受付時間がありますのでご注意ください。

    受付時間は、一年を通して午前9時から午後5時までとなります。西近江七福神巡りをされる場合も、受付時間は午前9時から午後5時までです。

    御朱印は、物腰の柔らかい巫女さんが対応してくださいます。多くの観光客が訪れる土日は、多忙などの理由で直接御朱印帳に書いていただけないケースがあるそうですが、この場合は、別紙に書かれた「書き置きタイプ」の御朱印をいただくことができます。御朱印の初穂料は300円です。

    琵琶湖・白鬚神社の基本情報

    Photo byyamabon

    最後にご紹介するのは、白鬚神社の基本情報です。白鬚神社までのアクセス方法を確認していきましょう。

    琵琶湖の風を感じながら湖畔を巡る、びわ湖一周サイクリング(通称ビワイチ)でも白鬚神社を訪れることができますが、本記事では、電車と車を利用した場合のアクセス方法をご紹介します。

    電車でのアクセス

    Photo byStockSnap

    電車を利用して白鬚神社を訪れる場合は、JR湖西線(こさいせん)・近江高島駅より徒歩約40分です。近江高島駅からは片道約3kmの道のりとなります。駅からタクシーを利用する場合は、約5分の所要時間です。

    車でのアクセス

    Photo byStockSnap

    車を利用して訪れる場合は、名神高速道路・京都東ICから湖西道路・国道161号線を経由し、約40kmです。時速50km/hで走行した場合、所要時間は約50分となります。

    滋賀県・白鬚神社周辺の国道161号線は、慢性的な渋滞が問題となっていますので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。白鬚神社の駐車場は無料ですが、大変混み合います。駐車場のスタッフの指示に従い、駐車するようにしましょう。

    住所 滋賀県高島市鵜川215番地
    電話番号 0740-36-1555

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    琵琶湖・白鬚神社の鳥居を見に行ってみよう!

    Photo byJordyMeow

    今回は、琵琶湖最強のパワースポットである近江最古の大社・白鬚神社をご紹介しました。琵琶湖に浮かぶ大鳥居や境内の裏山にあるパワースポットは、一度は訪れたい人気のスポットです。神秘的な美しさを誇る絶景を見に、琵琶湖を訪れてみてはいかがでしょうか。

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    ライター

    erisa88

    千葉県生まれ東京在住のerisa88です。国内や海外のリゾート地を巡る旅と世界中の人々が集まる空港が大好きです。ワクワクするような魅力スポットや美味しいグルメなどを紹介していきたいと思います。宜しくお願いします。

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