見た目がかわいいスイーツ・クリスタルボンボン!長崎堂など人気店をご紹介

見た目がかわいいスイーツ・クリスタルボンボン!長崎堂など人気店をご紹介

女性であればキラキラ輝くものに心奪われることがあるはずです。スイーツもまた同じ、クリスタルボンボンにときめかない女性はいないでしょう。キュートなクリスタルボンボンは、食べれば小悪魔のように表情を変えます。女性のハートを見事に射抜く、麗しのスイーツの登場です!

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記事の目次

  1. 1.クリスタルボンボンとは?
  2. 2.クリスタルボンボンの「長崎堂」はどんなお店?
  3. 3.クリスタルボンボンの種類
  4. 4.クリスタルボンボンの人気の魅力
  5. 5.クリスタルボンボンが購入出来る店舗
  6. 6.クリスタルボンボンの購入方法
  7. 7.クリスタルボンボンは女性の心がときめくお菓子

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クリスタルボンボンとは?

それはまるで宝石箱、女流作家が歌詞の中でオルゴールの音色に例えるほどに美しくはかなげなお菓子、「クリスタルボンボン」。華奢であまりに麗しいそのお菓子は、大阪の老舗和菓子屋「長崎堂」から限定販売されています。

あまりの人気ぶりに大阪に住んでいてもなかなかお目にかかることができない、貴重なスイーツです。世の中に「かわいい」と表現できるスイーツはたくさんあります。パンケーキだったりクッキーだったり、チョコレートだったりします。

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そんな数ある「かわいい」スイーツの中でも、長崎堂のクリスタルボンボンは、女性の乙女心をくすぐるなんとも「かわいい」スイーツです。淡いパステルカラーの丸いフォルムはすぐに口にするのもためらわれ、手のひらに乗せたり眺めたり、あるいは転がしてみたり。

クリスタルボンボンの缶を開けた瞬間、女性ならいくつであってもその胸がときめかないわけがありません。キラキラ輝く1粒の丸い砂糖菓子に、これほどまでに魅せられてしまうどは誰が思うでしょう。まさにそれは、宝石を詰め込んだかのような、長崎堂から女性への美しい贈り物なのです。

大阪・心斎橋の老舗菓子店「長崎堂」の可愛い砂糖菓子

大阪第2の繁華街「心斎橋」に1919年長崎堂は創業しました。長崎堂の初代は長崎に誕生し、長崎から大阪に渡り「缶詰カステーラ」を販売し、これが当時大ブレイクしたのです。その後大阪の地に「カステラ文化」が根付き、長崎堂は大阪のカステラ文化の元祖となったのです。

現在でも長崎堂は大阪心斎橋に本店を置いています。老舗和菓子店として地元で知られる長崎堂ですが、名物のカステーラをはるかに上回る人気を誇っているのが、限定販売されているクリスタルボンボンです。3つのパステルカラーがはかなげでなんともキュートな砂糖菓子となります。

Photo bystevepb

クリスタルボンボンは「砂糖菓子」で、1粒で砂糖の優しい甘さを感じられるスイーツです。シャリっとした食感に、広がる甘い味、そして中から溶け出してくるリキュールが少し大人の雰囲気を醸し出す二面性を持っています。

ビーズ玉のような宝石のようなかわいいスイーツ

クリスタルボンボンを表現するのに言葉はいりません。乙女が胸をキュンとさせるスイーツ、そう、女性のために乙女のために用意されたスイーツがクリスタルボンボンです。缶いっぱいに広がる3色のパステルカラーは、女性の胸をときめかせます。

淡く色づいたパステルカラーのクリスタルボンボンは「宝石」「ビーズ」によく例えられています。1粒1粒丸く、けれど機械的に揃っているわけではないフォルムは、すべて手作業によって作られているからです。手の温もりが淡い宝石に感じられ、乙女の心をよりくすぐります。

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女性の心を奪って離さないのは、かわいい姿だけではありません。一口含めば、シャリっと甘い砂糖菓子、その次の瞬間大人っぽいリキュールの風味が広がっていきます。

少女が女性に変わる瞬間を描いたかのような二面性、可愛らしさと大人っぽさが感じられるのも、女性のハートを釘づけにしているのです。

クリスタルボンボンの「長崎堂」はどんなお店?

クリスタルボンボンは今やSNS上でかわいいと評判のスイーツです。あまりにかわいいそのフォトジェニックな姿に、多くの女性が手に入れたいと思っています。クリスタルボンボンを販売しているのは大阪心斎橋に本店を置く「長崎堂」です。

長崎堂には連日多くの女性が訪れ、予約していたクリスタルボンボンを求めて列を作っています。心斎橋で長崎堂は名の売れた老舗和菓子店なのです。

長崎堂は大正8年に長崎で創業された老舗中の老舗

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1919年、大正8年に長崎堂は「長崎」に創業し、その後「大阪」に進出しました。大阪進出を果たしたのは大正13年のことです。その後100年以上にもわたり大阪の和菓子界をけん引してきた老舗和菓子店です。

大阪には大正13年に進出

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創業したのは大正8年長崎ですが、長崎堂が本格的に和菓子店として軌道に乗ったのは大阪進出を果たした大正13年からとなります。大阪で当時まだ珍しかった「カステラ」を「缶入りカステーラ」として売り出し大ヒットを遂げ、大阪で和菓子店として名をあげたのです。

創業100年を超える歴史をもつカステラがメインの菓子店

SNS上で「食べる宝石」と話題になっているクリスタルボンボンが注目される長崎堂ですが、ご紹介したように出発点は「カステラ」です。創業1919年なので、2019年で誕生100周年を迎えた和菓子店なのです。そして、創業当時から変わらず続いているのが「カステーラ」です。

現在も長崎堂で販売されているカステーラは、創業以来のオリジナルレシピによって、伝統的な味わいを現代につなげています。オーソドックスなプレーン味のカステーラや、現代的な「抹茶」のフレーバー、その他「黒糖」フレーバーの3種類が揃っています。

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長崎堂名物のカステーラは、イートインスペースで、店内でいただくこともできます。クリスタルボンボンがSNS上で燃え上がっている長崎堂ですが、カステーラも外すことができない長崎堂の絶品スイーツと言えるでしょう。

クリスタルボンボンの種類

けがれなきホワイト、水面を思わずブルー、乙女のハートを表現したかのようなピンク、それぞれの淡い色合いが混じり合う、それはまさにクリスタル。女性に人気すぎて予約もなかなかできないと言われるクリスタルボンボンは、カラーによってテイストも違います。

かわいいそのスイーツは、強くつまめば崩れてしまいそうにはかなげで、そんなもろさも女性の心を躍らせる人気の秘密です。クリスタルボンボンが単なる砂糖菓子と違い女性に人気があるのは、大人の味わいも秘めている、色合いが変わるスイーツだからこそです。

Photo byColiN00B

その見目が可愛いだけではない、老舗和菓子店長崎堂がこだわる、女性をうっとりさせるクリスタルボンボンの小悪魔な二面性の正体を明かしましょう。

白色:オレンジの香りを持つコアントロー

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クリスタルボンボンは砂糖菓子ですが、砂糖の中に洋酒リキュールが詰まっているのが他のスイーツと大きく違う点でしょう。淡く優しい色にだまされて、一口食べると驚くほど大人っぽい風味が漂い、いたずらっこの小悪魔な側面を見せます。

白い砂糖菓子の中には「コアントロー」が入っており、ふわっと漂うのはオレンジの風味です。柑橘系の抜けるようなさっぱりした香り、甘めのリキュールで、よくスイーツに使われる馴染深い味わいでしょう。

Photo byLarisa-K

リキュールが入っていますが風味として入っているため、アルコールの強さはそれほど感じることはないでしょう。かわいい白いクリスタルは、爽やかな柑橘系スイーツの風味を残してシャリッ、ふわっと消えていきます。

水色:薬草アニスから作られるアニゼット酒

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クリスタルボンボンのかわいいブルーを大人っぽく色づけているのは「アニゼット酒」です。「薬草アニス」から作られるアニゼット酒は、主に地中海近辺でたしなまれるリキュールです。地中海地方のせり科の1種「アニス」のリキュールは、みずみずしい力強い香りと甘みが特徴です。

ブルーの色合いと関連づくかのように、キリっとした爽やかさが感じられる大人の女性におすすめのクリスタルボンボンの1粒です。

ピンク:桜桃から作られるマラスキーノ酒

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乙女のハートを表現したかのような可愛いピンクを背伸びさせるのは、さくらんぼから作る「マラスキーノ酒」です。コクのある甘みとチェリーの甘酸っぱさが感じられ、1粒で女性のハートのドキドキを表現しているかのようです。

どのフレーバーも個性が際立つ深みを持っており、単にかわいいだけでなく、1粒でシャキッとした味がわかるスイーツなのも、人気に火がついている理由でしょう。かわいい小さな1粒には、上品で力強い味わいが秘めています。

クリスタルボンボンの人気の魅力

ガラス玉でもなくビーズでも宝石でもない、クリスタルボンボンは紛れもなく砂糖で作ったスイーツです。かわいい麗しい姿に全国から虜になる女性が続出しています。かわいいだけでなく、食べれば小悪魔のように表情を変えるギャップも、人気の秘密でしょう。

予約するしか手に入らない、お取り寄せできないなど、限定されていることもクリスタルボンボンの人気を上昇させている理由です。クリスタルボンボンの魅力をここでは7つピックアップしてみましょう。

1:かわいいカラー

乙女心をくすぐるかわいいカラーのチョイスはさすがと言って良いでしょう。けがれない「ホワイト」、水面や青空をイメージさせる「ブルー」、そしてキュートな「ピンク」の3カラー展開にノックアウトしない女性はいません。

原色ではなく淡い「パステルカラー」であることも、女性のハートを射抜いている秘密です。強くすれば消えてしまいそうな淡い優しい色合いは、それだけで女性を淑女に変えてしまう素敵な魔法を持っています。

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ハッと息をのんだり、わっと歓声を上げたり、散りばめられた「食べる宝石」は、淡い素敵なカラーで缶を開けた女性を一瞬にして虜にしてしまうのです。

2:エレガントな箱

散りばめられた宝石のように美しい、そう評されるクリスタルボンボンは、もちろんクリスタルボンボン自体も可愛らしく綺麗です。しかしそのパッケージも大変キュートで人気があります。食べてしまった後は小物入れとして取っておくと言う女性もたくさんいるでしょう。

外箱はピンクベースの箱になっており、イラストで少女の後ろ姿が描かれています。クリスタルボンボンが入っている缶も同じイラストが描かれており、白い缶には少女の後ろ姿が描かれます。少女がベランダで月を見上げている背景画は、素敵にメルヘンチックです。

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ピンクベースの外箱は、自宅にたどり着く前から、開ける前から女性の心をくすぐり、描かれるレトロで乙女なイラストも、キュートで可愛らしいです。プレゼントにもぴったりのパッケージは、女性同士の贈り物としても人気があるのです。

キュートな箱の中にはきらびやかな砂糖菓子、プレゼントされればクラクラしないわけにはいきません。

3:ひとつひとつが手作り

クリスタルボンボンはマスト予約!と言われていますが、それは大量生産ができないからです。大量生産できない理由は簡単で、手のひらで転がせる小さなクリスタルボンボンは1つ1つ手作りされているからなのです。その作り方も驚きです。

クリスタルボンボンの原材料を「スポイト」のような道具を使って、1滴1滴落として丸いしずくを作っていると言います。ですからクリスタルボンボンは1つ1つが機械的な均一の丸さではないのです。1粒の華奢なしずくに、多くの女性が心を奪われています。

4:大人の味わい

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クリスタルボンボンの人気はかわいい姿だけではありません。パステルカラーの内に隠された大人っぽい一面が、女性の人気を集めています。甘い砂糖菓子の内側にリキュールを使うことで、シャリっと甘く、そしてふわっと大人っぽいテイストが口の中に弾けるのです。

グラスに盛ってかわいく愛でるだけではなく、1粒口にしても甘いだけではない味わい豊かな「スイーツ」として完成していることも、クリスタルボンボンの人気の秘密でしょう。

5:入手困難なレア商品

クリスタルボンボンの人気がこれほどまでに高まっているのは、なかなか手に入らない貴重なスイーツだからです。地元大阪の女性ですら、クリスタルボンボンを簡単には手に入れることができません。手に入れる方法は、たった1つと言うのも「レア度」を高めています。

クリスタルボンボンの生みの親である長崎堂には「オンラインショップ」がありますが、オンラインショップでクリスタルボンボンを手に入れることはできません。パステルカラーの宝石は、実店舗でのみ「予約販売」となっており、かなりのウェイティングがあります。

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本物の宝石のようになかなか手が届かないものだからこそ、手に入った時の喜びはひとしおです。おしゃれパッケージに乙女心がゆすぶられ、クリスタルボンボンそのものに惹かれる、もしかすると宝石よりも今やレアな存在かもしれないスイーツです。

6:贈り物にもぴったり

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乙女心をくすぐるスイーツだからこそ、贈り物にもぴったりなのがクリスタルボンボンの魅力です。その愛らしい姿、柔らかな色彩のパッケージは、女性同士のプレゼントとしてもおしゃれでときめきを隠せません。男性から女性へ贈れば、言葉などいらないのではないでしょうか。

ピンクのパッケージを開き、中の缶を開けばクリスタルボンボンとともに1枚のメッセージカードが現れます。カードに記されているポエムもおしゃれで素敵で、サラッとさりげなく渡せば、ギフトを贈られた側は心をキュンと掴まれてしまいます。

もちろん自分のためにクリスタルボンボンを手に入れても、ハートのときめきが止まらないことでしょう。女性へ小粋な贈り物を大阪で探しているのなら、長崎堂のクリスタルボンボンをチョイスすれば、間違いなく相手の胸を貫くことができるはず!

7:手提げ袋もキュート

ピンクの外箱にリンクするように、クリスタルボンボンを入れる手提げ袋も、キュートなピンク色で揃えられています。ピンクは昔から女性の心をうずうずさせるカラーであることは、誰もが知っているでしょう。

普段恥ずかしくてピンク色を持てない人も、クリスタルボンボンを持つ時だけはレディな気分になれるはずです。手提げ袋のピンクからはじまり、外箱にはリボンがついた淡ピンクのパッケージ、さらに中には少女が描かれたメルヘンな入れ物と、開くたびにドキドキが止まりません。

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そしてようやく現れたクリスタルボンボンは、ハッと息をのむような美しさ、誰もがレディになる瞬間です。手に入れてギフトにしても、自分用にしてもスペシャル感があふれるスイーツに間違いはないでしょう。

クリスタルボンボンが購入出来る店舗

その砂糖菓子を持つだけで、女性が一層「レディ」になれる、魔法のようなお菓子、クリスタルボンボンは大阪の老舗和菓子屋「長崎堂」で販売されています。長崎堂は支店がたくさんありますが、クリスタルボンボンは直営店の2店舗でしか手に入れることはできません。

クリスタルボンボンを手に入れることができる、直営店2店舗とは「心斎橋店」と「住吉店」です。アクセス方法や営業時間などをチェックしておきましょう。なお、こちらの直営店でクリスタルボンボンを手に入れるためには「予約」が必要です。

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予約なしで突然来店しても、クリスタルボンボンは人気スイーツのため、そして1粒1粒手作業で生産するため予約完売しています。必ず「在庫確認」の連絡が必要です。

心斎橋本店

「心斎橋本店」はイートインスペースも兼ね備える、昭和26年オープンの風格ある店構えをしています。最寄り駅は「心斎橋駅」です。駅からは徒歩でおよそ5分ほどになり、営業時間は10時から18時となります。

イートインスペースでは、長崎堂が創業以来守り続けてきた伝統の「カステーラ」など銘菓を味わうことができます。

住吉店

クリスタルボンボンを手に入れることができる、もう1つの店舗は「住吉店」です。広々としたモダンな店内は、イートインスペースも完備されています。営業時間は9時から18時です。最寄り駅はJRなら「杉本町駅」およそ7分、「我孫子町駅」ならおよそ10分の距離です。

地下鉄でもアクセス可能で「あびこ駅」ならおよそ10分の距離となっています。「住吉店」は「心斎橋店」とは異なり駐車場を完備していますから、車でアクセスすることもできます。

直営店のみで数量限定で一人2個までです

少し触れていますが、クリスタルボンボンは大阪に住む女性でも入手困難な超レアスイーツです。あまりに素敵なお菓子のため、噂が嵐のように飛び交い今では全国レベルでSNS上にその姿が出回っているほどです。

そのため上記2店舗でのみクリスタルボンボンは販売されています。さらに「数量限定」となっており、1人2個までと言うルールもあります。この数量限定である点も、レア度に加速をつけており、なかなかその姿を見ることができない、乙女の心を騒がせる要因になっています。

クリスタルボンボンの購入方法

1人2個までの数量限定ルールがあるクリスタルボンボンは、では直営店に向かえばするりと手に入れることができるのでしょうか?超レアスイーツであるクリスタルボンボンは、それほど簡単には手に入りません。クリスタルボンボンには「購入方法」があります。

かわいらしく、美しい、そしておしゃれなクリスタルボンボンが欲しい!と思って長崎堂「心斎橋店」「住吉店」に突撃しても、そこで手に入れることはできないので、しっかり次の購入方法を守りましょう!

店舗に事前に電話で予約

Photo byFirmBee

クリスタルボンボンを確実に手に入れるためには、事前に出向く店舗に「予約」の電話をかけ、クリスタルボンボンの在庫があるかどうか確かめておきましょう。

在庫があればその時点でクリスタルボンボンを予約することができます。予約電話なしに来店しても、クリスタルボンボンを手に入れることはできません。

連絡があったら店舗に取りに行く

今すぐ長崎堂に電話しようと思いついた女性も多いかと思います。ただ今すぐ電話をかけて予約をしても、明日クリスタルボンボンを手に入れることは恐らく難しいでしょう。予約の電話を入れ、実際クリスタルボンボンを店舗に取りに行けるのは、お店からの連絡があってからです。

つまりクリスタルボンボンは事前予約をして、お店側から連絡がきて初めて、足を運んで取りに行ける、非常にレアなスイーツなのです。たとえ今電話が繋がり、予約ができたとしても来店できるのは数カ月先なんだとか。

Photo byjaneb13

クリスタルボンボンの「完売」「再販日程」の情報は、長崎堂の公式ホームページに掲載されます。クリスタルボンボンを1度この目で見てみたい、そう思っている女性がいるのなら、ホームページもチェックしてみましょう。

クリスタルボンボンは女性の心がときめくお菓子

クリスタルボンボンを手のひらに乗せて、転がせながら心が躍らない女性はいないでしょう。開けた瞬間弾け出す魔法のような美しさ、キュートな砂糖菓子にたちまち魅せられてしまいます。

淡く弾けるリキュール、麗しいフォルム、クリスタルボンボンを手に入れれば最高の幸せを体験できるはずです!

noko dtk
ライター

noko dtk

食べることが大好きでグルメ系の記事を書いています。レストランや居酒屋などの飲食系やスイーツ、自宅で楽しむグルメも。

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