名古屋港水族館でシャチを観よう!イベントやチケット情報まとめ

名古屋港水族館でシャチを観よう!イベントやチケット情報まとめ

「名古屋港水族館」といえば、やはり「シャチ」です。パフェーマンスやイベントもあり、シャチ目的で遠方からの観光客も多く評判も高いですが、見所はそれだけではありません。名古屋港水族館の紹介やチケット情報、周辺の観光スポットやアクセス方法などをまとめました。

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    記事の目次

    1. 1.名古屋港水族館ってどんな水族館なの?
    2. 2.名古屋港水族館・シャチが観れる場所
    3. 3.名古屋港水族館・おすすめイベントを紹介
    4. 4.名古屋港水族館・チケット情報
    5. 5.名古屋港水族館・アクセス方法
    6. 6.名古屋港水族館・周辺観光施設を紹介
    7. 7.名古屋港水族館へ遊びに行こう!

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    名古屋港水族館ってどんな水族館なの?

    フリー写真素材ぱくたそ

    名古屋港水族館は、名古屋市港区に所在の「名古屋港ガーデンふ頭」に立地する名古屋市の水族館です。シャチをはじめとした、世界の海に生息する多くの生物たちの生態の様子や、進化が学べます。多種なる生物の飼育展示や、イルカショーや参加型イベントなど多彩なイベント開催しています。

    国内の水族館で延床面積ランキング1位、2018年現在の年間来場者は211万人、飼育種類数は500種で展示数約36000点を数える規模を誇ります。開館時間ですが、通常期間は9:30~17:30、夏休み期間は9:30~20:00、冬季期間は9:30~17:00までです。

    Photo by kagawa_ymg

    名古屋港水族館の入館料は、大人・高校生2030円、小・中学生1010円、幼児500円になります。夜間入館料は大人・高校生1620円、小・中学生800円、幼児400円です。休館日は基本的に月曜日ですが、GWや夏休み・冬休み・春休み期間などは無休です。

    住所 愛知県名古屋市港区港町1-3
    電話番号 052-654-7080

    名古屋港水族館・シャチが観れる場所

    Photo byxanio

    名古屋港水族館といえば、やはり「シャチ」です。その迫力あるビジュアルは、体感イベントといっても過言ではない迫力があります。そのシャチが恒常的に観られるエリアが水族館内にあります。国内でシャチが観られるのは、当該水族館以外では他には鴨川シーワールドのみです。

    2020年現在、特に西日本にはシャチを飼育展示する水族館はありません。名古屋港水族館が西日本に最も近いシャチが観られる水族館です。その大人気のシャチが観られるエリアについて紹介します。

    Photo by 渡辺 真一

    シャチとは、海洋生態系での食物連鎖の頂点に立つ「海の王者」です。群れを組み、共同で狩りするなど社会性高い動物でも有名です。かなり高い環境適応性があり、赤道から極地にまで至り世界中の海に広く生態分布しています。

    外洋でも沿岸でも場所を問わず生活し、河口に入り込むこともあります。雄は最大1.8mにもなる高く垂直な背びれを背中があり特徴としています。名古屋港水族館には「ステラ(母)」「リン(娘)」「アース(ステラの孫・オス)」の3頭が飼育されています。

    北館2階

    Photo by "KIUKO"

    名古屋港水族館の北館2F3Fは海獣エリアとスタジアム(メインプール)で構成されているエリアといっても過言ではなく、シャチの家族が観られるシャチプールもこの場所の一角を占めています。

    シャチプールは2つあります。1つは北館2F3Fをぶち抜いて設置されているシャチプールなので、フロアによってもシャチの観察方法も変わります。北館2Fでは水中からシャチが観察できます。人よりも圧倒的に大きな巨体が、眼前に舐めるように現れる様子は迫力のひとことです。

    シャチたちは好奇心旺盛なので、ガラス越しではあるものの来館者と遊ぼうとします。シャチから来館者に近寄ることも頻繁にあります。「今日遊んでくれる人は?」と、逆に来館者を観察することもあるのです。

    北館3階

    Photo bycojessmom

    北館3F屋外フロアでは、水面視点でシャチの家族の様子が見られます。元気よく遊んだり、仲良くゆらりと泳いでいたりとさまざまな姿を魅せますが、やはり海の王者は伊達ではなく、思わずジッと見てしまうことでしょう。

    3Fには浅めのシャチプールがあり、そのプールの様子が観察できる遊歩道もあります。また「シャチ公開トレーニング」が行われる場所は北館3Fのスタジアムです。このスタジアムはイルカパフォーマンスも行われるので、ショー向きのプールともいえます。

    北館3階スタジアムではシャチトレーニング公開も

    Photo by kanonn

    北館3Fスタジアムでは「シャチ公開トレーニング」が開催されます。約15分間にわたり、飼育スタッフの解説を交えながら、シャチのトレーニングの様子が見られます。

    浅瀬に乗り上げる「ランディング」や、圧巻の「ジャンプ」の様子などが無料で見られるのでおすすめです。※公開トレーニングの時間や場所については、時期によって変化するので事前のチェックは必須です。

    名古屋港水族館・おすすめイベントを紹介

    Photo byArtTower

    各地にある水族館は、飼育している海獣に応じたイベントが行われます。もちろん名古屋港水族館も、シャチのパフォーマンス以外にも平日休日問わず、毎日のように独自イベントが開催されています。そのおすすめしたいイベントについて紹介します。

    イルカパフォーマンス

    Photo by iyoupapa

    最初にご紹介する水族館おすすめイベントは「イルカパフォーマンス」です。北館3Fスタジアムのメインプールで約20分間にわたり開催される、水族館のイベントです。平日は日に3回、春休みの繁忙期の土日祝は日に4回に渡り行われています。

    名古屋港水族館で飼育展示のイルカは「バンドウイルカ」と「カマイルカ」の2種です。水族館のイルカによるバラエティ豊かな技と、日々のトレーニングによって重ねたトレーナーとの絆による演技は必見です。

    Photo by sekido

    さらにステージとなる日本最大級のメインプールは要チェックです。このイルカによる6mジャンプが観られるのは、このプールの水深があってこそなのです。イルカやトレーナー、そしてメインプールで展開されるイルカたちの技や演技は、観客を煌めく海の世界へ導きます。

    イルカショーは人気があるイベントであり多くの水族館で行われています。イルカによる名古屋港水族館独自の神業を堪能してみて下さい。また、普段はベルーガやシャチのプール周辺に飼育展示しているので、イベント以外では常に見ることができます。

    ベルーガ公開トレーニング

    Photo by BONGURI

    次にご紹介する水族館おすすめイベントは「ベルーガ公開トレーニング」です。北館3Fに所在するベルーガプールにて約15分間の水族館イベントの1つです。通常期・繁忙期問わず平日は1日に3回、土日祝は日に2回に渡り開催されます。

    このベルーガとは、北極圏に生息する哺乳類でクジラの仲間の一種です。一見「巨大な白いイルカ(クジラ)」に見えることから「シロイルカ」や「シロクジラ」とも呼ばれています。ちなみに国内では名古屋港水族館を含め、現在5カ所の水族館で飼育展示しています。

    Photo by BONGURI

    名古屋港水族館では、健康的に巨大なシロイルカことベルーガの飼育のためのトレーニングを毎日繰り返し行います。体温測定や身体の傷の有無チェックはもちろん、飼育員の指示によるボール運びや「水鉄砲」など、遊びが絡んだトレーニングもあります。

    そこで、ベルーガプールで解説を聞きながら、不思議満載のベルーガの生態に迫ってみましょう。その高い知性や意外な逞しさに、きっと驚くはずです。

    ベルーガプールはイルカプール周辺にあるので、イベント以外の時間では眺められます。※ベルーガの出産、子育てに伴い、ベルーガイベントを休止する場合があります。

    ペンギンのフィーディングタイム

    Photo by zenjiro

    最後にご紹介の水族館おすすめイベントは「ペンギンのフィーディングタイム」です。南館3Fのペンギン水槽で約10分間の水族館のイベントの1つです。通常期・繁忙期問わずペンギン水槽のブリーフィングは毎日13:00と16:00の日に2回行われます。

    飼育員がペンギンに餌を与え食べる様子を、解説を聞きながら眺められます。ちなみに与える餌は、「ホッケ」「シシャモケ」「イカナゴケ」「オキアミ」などがあります。1羽ずつ完全に見分けながら飼育員は餌を与えつつ、同時に健康チェックも行っています。

    Photo by zenjiro

    フィーディングタイムとは生き物たちの食事の時間を意味します。毎日開催されるので、開催時間を忘れない限り確実に楽しめます。また、ペンギンはブリーフィングタイム以外にも、「よちよちウォーク」などのイベントが開催されています。

    「ペンギンのフィーディングタイム」イベントが時間的な都合で見られなかったとしても、他のイベントで見られるチャンスがあるのでペンギン好きは特にチェック必須です。

    名古屋港水族館・チケット情報

    Photo byStockSnap

    最近は水族館はチケットレス化が進んでいます。名古屋港水族館も例外なくレス化が進み、水族館の窓口以外でチケットを手に入れる方法があります。その名古屋港水族館のチケット入手についてご紹介です。

    PassMe!で前売り券を購入可能

    Photo by GONZALO BAEZA

    「PassMe!」は、スマホひとつでチケット購入から利用までワンストップで完結できる、スマホ専用のJTBによる電子チケットのサービスです。ログインと決済にPayPalが組み込まれ、1回のログインだけでチケット決済完了できるという簡単明瞭さが特徴です。

    2019年3月より名古屋港水族館も、この「PassMe!」に対応しています。この「PassMe!」で事前にチケットを手に入れることで、当日チケット売り場に並ぶ手間が省け、直接入館できます。

    ちなみに、対応しているチケットは「大人」のみで、小中学生や幼児料金、または各種割引チケットには対応していません。特に繁忙期に効力が発揮できるサービスです。チケットレスに貢献のサービスなので、チケット所持が煩わしいと感じる人にもおすすめです。

    コンビニ

    Photo by casek

    「物理的チケット所持も気にしないけど、事前にチケットを手に入れておきたい」という人には、コンビニでのチケット購入がおすすめです。購入できるチケットは個人1回分のチケットのみです。

    また、GW及び夏休み期間に限っては「夜間入館券」も購入できます。その夜間入館券は、GW及び夏休み期間の限定で17:00以降に入館できるチケットを意味します。

    映画やイベントのチケットは元より、ライブや最近は航空チケットもコンビニで決済できるので、例えば時間の合間に事前にチケットを取りたい人におすすめです。また場合によっては扱っているプレイガイドもあり、外出ついでに最寄りのプレイガイドでの購入もありです。

    対応しているコンビニは?

    Photo by haru__q

    名古屋港水族館のチケットが購入できるコンビニは、「ローソン」「ファミリーマート」「セブンイレブン」「ミニストップ」などの各店舗です。また、別途「チケットぴあ」でも扱っています。

    各種割引チケットなどは扱っておりません。また、県内高齢者チケットも同様です。水族館窓口で購入してください。週末や繁忙期の窓口はかなり混みます。先の「PassMe!」も含め、事前に並ばずにチケット購入できるサービス利用をおすすめします。

    名古屋港水族館・アクセス方法

    フリー写真素材ぱくたそ

    名古屋港水族館のアクセス方法ですが、公共交通手段(電車)利用と車利用の2種類があります。この2種のアクセス方法についてまとめました。

    電車の場合

    Photo by Kentaro IEMOTO

    名古屋港水族館へ公共交通機関によるアクセスですが、名鉄または地下鉄になり、最寄駅は地下鉄「名古屋港」駅です。また遠方からのアクセスの場合、名古屋までの主な移動はJR、もしくは飛行機になります。名古屋港水族館へのアクセスのための移動行程は以下の通りです。

    新幹線もしくはJR利用によるアクセスの場合は2種あります。1つめは、JR名古屋駅~地下鉄東山線「栄」駅~地下鉄名城線金山方面(左回り)「名古屋港」行き乗車~地下鉄「名古屋港」駅下車、徒歩で約5分です。

    Photo by noriqnub

    2つめは、JR名古屋駅~名鉄・JR「金山」駅~地下鉄名港線「名古屋港」行き乗車~地下鉄「名古屋港」駅下車 徒歩5分です。

    飛行機利用の場合はセントレア(中部国際空港)からの移動になります。名鉄常滑線「中部国際空港」駅~名鉄常滑線「金山」駅~地下鉄名港線「名古屋港」行き乗車~地下鉄「名古屋港」駅下車 徒歩5分です。

    車の場合

    Photo by masato_photo

    県外から名古屋港水族館へ車移動でのアクセスの場合は、高速道路利用になります。名古屋港水族館の最寄りのインターチェンジは「港明IC」「名港中央IC」「大高IC」の3カ所になります。車でのアクセスのため、以下のように経路をまとめました。

    北陸圏や中部・甲信越圏からアクセスの場合は、港明IC~道なりに従い直進~築地口・名古屋港方面へ~水族館に到着になります。関西圏や関東圏からの場合は、名港中央IC~名港中央IC出口を左折~道なりに沿い築地口方面へ~築地口交差点を右折し直進~水族館に到着になります。

    中部国際空港からアクセスの場合は、大高IC~道なりに従い移動~国道23号線四日市方面へ~築地口交差点を右折し直進~水族館に到着になります。

    名古屋港水族館・周辺観光施設を紹介

    フリー写真素材ぱくたそ

    名古屋港水族館は、名古屋港ガーデンふ頭の一角を占める観光スポットです。この観光エリアには水族館以外にも周辺には場所柄、周辺には海洋関係の観光スポットやショッピングスポットが点在しています。

    水族館周辺にある、気になるその海洋関係の各種観光スポットや、眺望絶景が自慢のレストランを含むグルメ・ショッピングスポットをご紹介します。

    JETTY

    最初に紹介する観光スポット「JETTY」は、名古屋港水族館の周辺にある観光ショッピングモールです。「WEST」「NORTH」と2つのエリアがあります。「WEST」1Fはおみやげや雑貨のお店や、フードコートもあり「スガキヤ」などの名古屋めしやエスニック料理が食べられます。

    特に「WEST」2Fにある名古屋港が一望できるシーフードレストラン「レッドロブスター」や国内最大規模を誇る「ガチャ2ミュージアム」が有名です。また「NORTH」には猫をモチーフにしたカフェや「たい焼き生地サンドイッチ」専門店がテナントしています。

    Photo by Dick Thomas Johnson

    名古屋港水族館が眼前にあり、ランチにも便利です。もちろん水族館の再入館もできます。アクセスは地下鉄 名古屋港駅より徒歩5分、名古屋港水族館の近くです。営業時間は10:30~19:00(店舗により違いあり)で、定休日は月曜日(祝日の場合は翌日休み)になります。

    住所 愛知県名古屋市港区港町1-7
    電話番号 052-654-9495

    南極観測船ふじ

    次にご紹介する「南極観測船ふじ」は、南極観測のための砕氷船として稼働した、1965年から1983年に引退した「南極観測船」です。名古屋港ポートビル周辺にあり観光スポット「南極観測船の博物館」として1985年から名古屋港ガーデンふ頭の周辺に係留しています。

    名古屋港で目を惹く鮮やかなオレンジ色の巨大な船が、南極への長い旅に終止符を打った「南極観測船ふじ」です。活躍当時の姿で船内は保存されており、南極への思いを巡らしながら見学できます。

    Photo by Kentaro Ohno

    「第2甲板」から「03甲板」まで4フロア分の多くのコンテンツは見応えがあり、「南極教室」や「オホーツク流氷展」などの魅力的なイベントもあり、もちろん人気を集めています。

    アクセスは地下鉄 名古屋港駅より徒歩4分の場所に所在します。入館料は大人300円、小人200円が必要です。営業時間は9:30〜17:00であり、定休日は毎週月曜日になります。

    住所 愛知県名古屋市港区港町1-9
    電話番号 052-652-1111

    名古屋海洋博物館

    3つめにご紹介する「名古屋海洋博物館」は、水族館周辺にある「名古屋港ポートピル」の3F・4Fに併設する博物館であり観光スポットです。実物そのものパーツやパノラマ模型、港にある船舶の乗船体験ができるシミュレータなど、興味深い展示内容となっています。

    「日本一の国際貿易港・名古屋港」をテーマにしたさまざまな観光コンテンツで、名古屋港が担う役割や周辺の人々の生活との関係などを、小学生でもわかりやすく紹介しています。

    Photo by emrank

    「南極観測船ふじ」との合同イベントや「ボトルシップの作り方」「3D立体色紙を作ろう!」などの工作教室があり、お子さんの夏休み自由研究のテーマにもなるコンテンツも提供しています。

    アクセスは地下鉄 名古屋港駅より徒歩4分の「名古屋港ポートビル」内にあり、入館料は大人300円、小人200円が必要です。営業時間は9:30〜17:00ですが、夏季に夜間延長があります。定休日は基本的に毎週月曜日ですが、GWや7月〜9月、年末年始や春休みなどの期間は無休です。

    住所 愛知県名古屋市港区港町1番9号 
    電話番号 052-652-1111

    名古屋港ポートビル

    最後にご紹介する「名古屋港ポートビル」は、水族館周辺にある複合観光商業施設です。海に浮かぶ白い帆船をイメージしたデザインが特徴的で、名古屋港ガーデンふ頭周辺一帯のランドマークにもなっている観光スポットです。

    名古屋港ポートビルは、地上から63mあり建築延面積が6500平方メートルを超える商業ビルです。海と陸の水際にそびえるビルは、先にご紹介した「名古屋港海洋博物館」を筆頭に、講堂や会議室などが常設されています。

    Photo by nachans

    特に地上約57mもの高さがある7Fの展望室からの絶景ぶりが有名で、より観光スポットとしての特徴を際立たせています。快晴日には、雪化粧した伊吹山や御嶽山、南アルプス一帯が見渡される冬季がおすすめです。また、2Fには名古屋めしが食べられるレストランもあります。

    アクセスは地下鉄名港線 名古屋港駅より徒歩4分、「南極観測船ふじ」の周辺にあります。展望台の入館料は大人300円、小中学生200円が必要です。営業時間は9:30〜17:00であり、定休日は毎月第3月曜日になります。

    住所 愛知県名古屋市港区港町1-9
    電話番号
    052-652-1111

    名古屋港水族館へ遊びに行こう!

    Photo bypieonane

    ペンギンやイルカがいる水族館は多くても、シャチやベルーガ、スナメリまで飼育されている水族館は多くありません。特に海獣好きにとっては、名古屋港水族館は聖地レベルの観光スポットです。

    年間来場者数200万人越えが数年続いており、その人気ぶりがうかがえます。水族館が好きな人で名古屋港が未経験の人は1度、名古屋港水族館を訪問してはいかがでしょうか。海が好きな人は、周辺の観光スポットもおすすめです。

    ぬこぬここ
    ライター

    ぬこぬここ

    生まれは福岡県、人生の大半は大阪府、そして現在は滋賀県住みのアラフィフおばさんです。年に1回ペースで国内のどこかへ旅しています。過去に旅した場所や今度旅したい場所について書けたら、と考えています。

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