マッカリーナはフランス料理が美味しい北海道の人気レストラン!予約方法は?

マッカリーナはフランス料理が美味しい北海道の人気レストラン!予約方法は?

北海道真狩村にあるレストラン「マッカリーナ」はセレブに人気のフランス料理店です。北海道洞爺湖サミットで昼食会が催されたことをきっかけに有名になり、一時期全く予約が取れないほどでした。セレブを魅了する本格フランス料理レストラン・マッカリーナについてご紹介します。

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記事の目次

  1. 1.マッカリーナ・北海道の人気レストラン!
  2. 2.マッカリーナ・レストランの予約方法
  3. 3.マッカリーナ・メニューを紹介
  4. 4.マッカリーナはワインもおすすめ
  5. 5.マッカリーナへ行く時の注意点
  6. 6.マッカリーナの基本情報
  7. 7.マッカリーナでフランス料理を堪能しよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

マッカリーナ・北海道の人気レストラン!

「マッカリーナ」は北海道真狩村にある人気のフランス料理レストランです。2008年の北海道洞爺湖サミットの昼食会の会場にも選ばれた名店で、2012年にはミシュラン1つ星を獲得しました。「風のレストラン」をコンセプトに、霊峰・羊蹄山の風と湧水を活かした料理を作り続けています。

建築家・内藤廣氏とグラフィックデザイナー・田中一光氏が建設に携わったレストランの外観は周囲に溶け込むようなモスグリーンで、車で訪れると通り過ぎてしまうこともしばしばあります。背後に羊蹄山を望む景観は、まさに絶景です。テーブル席からは真狩村の四季折々の自然を一望できます。

フランス料理が楽しめる

別名「風のレストラン」とも呼ばれるマッカリーナでは、四季折々の食材を使った美味しいフランス料理が楽しめます。特にマッカリーナは前菜をはじめさまざまなコース料理に使われる野菜類の味が濃厚なことで知られていますが、この野菜は真狩村の農家やマッカリーナの菜園で栽培しています。

霊峰・羊蹄山から吹き下ろす風と真狩村の湧き水で育った野菜類は味も香りも鮮烈で、マッカリーナではこの風味を活かすためあえてバターやクリームを控えめにしています。また、春はタラの芽やコゴミなどの山菜類が、秋は周囲の山々で採れたキノコ類がマッカリーナのコース料理を彩ります。

マッカリーナの地下室に吊るされている無数の生ハムは、コース料理「シャルキュトリ」の盛り合わせに使われます。一年中、温度が一定に保たれた地下室で熟成された生ハムは、ねっとりとした旨味とちょうどよい塩気が舌の上で溶ける絶品です。地下室にはワインセラーも完備されています。

また、マッカリーナはジビエが味わえるレストランとしても有名です。ジビエの肉は、マッカリーナのシェフ・菅谷伸一氏自らが山で仕留めたシカやカモ、ヒグマを数週間熟成し、食べごろになった肉を使います。真狩村の自然の恵みをそのまま味わえるレストラン、それが「マッカリーナ」です。

宿泊施設が隣接している

オーベルジュ(宿泊施設を備えたレストラン)でもあるマッカリーナにはレストラン棟の隣に1日4組までが宿泊できる宿泊棟が併設されています。お部屋の種類はデラックスツインルームが1室、ツインルームが3室、朝食・夕食付きです。いずれの部屋もシンプルで清潔感のあるつくりが特徴です。

宿泊棟にはパブリックスペース(サロン)が設けられており、コーヒーやハーブティーをセルフサービスでいただけます。他のお客さんとのおしゃべりもサロンの楽しみのひとつです。ウィスキーやジンなど酒類も充実しているので、ディナーの後にカクテルを作ってのんびりと寛ぐこともできます。

マッカリーナの朝食は宿泊者限定のお楽しみです。マッカリーナから車で約6分、地元では知る人ぞ知る名店「ブーランジェリージン」から仕入れた焼き立てのパンは食パンやクロワッサン、クグロフなど種類も多く、ついつい食べ過ぎてしまいます。パンに添えられた自家製のジャムも絶品です。

パンは量が多いので、食べきれなければ持ち帰りも可能です。そのほか、スクランブルエッグやミネストローネ、サラダ、ヨーグルト、季節のフルーツ、搾りたての牛乳など朝食の定番メニューが提供されます。木漏れ日あふれる店内でいただく最高の朝食は、何物にも代えがたい贅沢な一品です。

マッカリーナの近くには露天風呂につかりながら羊蹄山を一望できることで人気の「まっかり温泉」があります。初夏は新緑、冬は雪景色と四季折々に変化する羊蹄山の眺めはまさに圧巻の一言です。泉質はナトリウム塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉で神経痛や関節痛に効能があるといわれています。

また、まっかり温泉の隣には「世界のユリ園」があります。ユリ根は真狩村の名産品のひとつですが、この公園ではカサブランカなど花ユリが栽培されています。2008年の北海道洞爺湖サミットでは各国の首脳夫人がここで記念撮影を行いました。田舎暮らしが体験できるコテージもおすすめです。

まっかり温泉の営業時間は4~9月は10:00~21:00、10~3月は11:00~21:00、定休日は月曜日です。まっかり温泉までのアクセス方法はマッカリーナから車で約1分または徒歩約3分です。

住所 北海道虻田郡真狩村桜川45-8
電話番号 0136-45-2773(ブーランジェリージン)

住所 北海道虻田郡真狩村字緑岡174−3
電話番号 0136-45-2717(まっかり温泉)

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マッカリーナ・レストランの予約方法

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風のレストラン・マッカリーナの予約方法は、現在(2020年2月)、店舗への電話予約のみ受け付けています。公式サイトおよび旅行サイトでのインターネット予約は行っていません。マッカリーナではレストラン、宿泊施設ともに利用日直前ではなかなか予約が取りづらいのでご注意ください。

なお、宿泊予約は2名以上、1日4組まで予約できます。マッカリーナの宿泊者のみ予約できるディナーコース「トラディション」、「リュックス」、「テロワール」のうちテロワールのみ夏季限定で、14日前までの予約が必要です。食事代、宿泊代には別途10%のサービス料がかかります。

レストラン予約時には電話を

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マッカリーナは予約が取りづらいことで有名な人気レストランなので、必ず電話で予約しておくことをおすすめします。予約方法は電話予約のみ、繁忙期の夏季は電話がつながりにくいこともしばしばありますが、予約なしの場合は入店を断られることもあるので予約はしておいた方が無難でしょう。

予約なしでも入店はできる

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マッカリーナは予約優先制なので席が空いていれば予約なしでも入店は可能です。しかし北海道のみならず全国からお客さんが訪れるので、予定が決まったら早期に予約しておくことがおすすめです。

個人の予約が難しい場合は、バスツアーという方法もあります。各社によって内容は少し異なりますが、日帰りでマッカリーナのフランス料理のフルコースと道の駅「真狩フラワーセンター」や真狩村名物・豆腐工房「湧水の里」での買い物が楽しめるバスツアーは観光客から好評を博しています。

特に湧水の里のお豆腐は、熟練の豆腐職人が羊蹄山の湧き水を使って作り上げた絶品で、2018年には「北海道豆腐品評会最優秀賞」を獲得しました。豆腐の種類も豊富なので、旅のお土産にも最適です。バスツアーの具体的な予約方法については、旅行会社各社の公式サイトをご確認ください。

住所 北海道虻田郡真狩村字光8−3
電話番号 0136-48-2007(真狩フラワーセンター)

住所 北海道虻田郡真狩村217番地1
電話番号 0136-48-2636(湧水の里)

マッカリーナ・メニューを紹介

マッカリーナではランチ、ディナーともにコース料理のみを提供しています。夏はマッカリーナの菜園で育てた野菜やハーブを中心に、冬はシェフが捕獲したジビエが味わえるとあって、レストランはいつも盛況です。北海道の四季の食材が味わえるマッカリーナのコース料理についてご紹介します。

ランチは3種類のコースメニューから選択

マッカリーナのランチは「Dejuner 」(A~C)の3種類のコースから選べます。「Dejuner A」は前菜と季節の野菜、スープ、肉料理または魚料理から一品、デザート、小菓子とカフェの順に供されます。B、Cコースにはさらにシャルキュトリ(ハムやパテなど肉の加工品)ほか数品がついてきます。

マッカリーナのランチの前菜は、新鮮なサラダから始まります。マッカリーナの菜園でシェフ自ら手掛けた野菜は甘く爽やかで、まさに真狩村の大地の恵みです。マッカリーナの料理に使う野菜や肉は季節によって全く異なるので、四季の味わいを求めて数カ月ごとに訪れる常連客もいるほどです。

マッカリーナではスープも季節の野菜の旨味が活かされています。冷たいヴィシソワーズ(ジャガイモとポロネギのスープ)やニンジンやカボチャ、トウモロコシのポタージュなど、バターやクリームは控えめなのにどれも甘く濃厚です。季節によってはカニのコンソメが提供されることもあります。

シャルキュトリは肉料理(魚料理)の前に提供されるマッカリーナの名物です。シェフ自らが手掛けたスモークハムやパテ、ブーダンブラン(腸詰の一種)などの盛り合わせは、否が応にも食欲がそそられます。プレートに添えられたメロンや柿といった季節の果物と一緒に食べるのもおすすめです。

ディナーは2種類のコースメニューから選択

マッカリーナのディナーはレストランのみの利用であれば「トラディション」、「リュックス」(冬季は「キュリオジテ」)の2種類から、宿泊する場合はこの2種類に加えて「テロワール」(夏季限定)の3種類から選択できます。特にテロワールは「特別な肉料理」がついた豪華なコースです。

マッカリーナでも人気の「前菜の盛り合わせ」はアンコウやアワビなど季節の魚介類に旬の野菜が散りばめられた色鮮やかな一品です。マッカリーナの菜園で育てられた野菜は美しい上に旨味が濃く、さまざまな歯ごたえや味が楽しめます。道産のアンコウも口の中でホロホロととろけるようです。

「トラディション」では肉料理または魚料理のいずれか、「リュックス」、「テロワール」では肉料理と魚料理の両方が供されます。マッカリーナの魚料理はカレイやニジマスなど北海道産の旬の魚介のポワレやヴァップール(蒸し物)に、それぞれの魚に合わせた特製ソースがかけられています。

マッカリーナといえばジビエや野菜がクローズアップされ、魚料理は比較的地味な印象がありますが、仕入れによっては北海道を代表する高級魚・マツカワガレイが供されることもあり、こちらも見逃せません。魚料理に合わせるソースはバルサミコやトマトを使ったさっぱりしたものが多めです。

「トラディション」と「リュックス」では通常の肉料理が、「テロワール」では「特別な肉料理」が供されます。夏は牛フィレ肉や羊肉のローストに酸味のある赤ワインソースを組み合わせた肉料理が多めです。付け合わせの野菜も繊細な盛り付けで、肉の旨味と鮮やかな色彩が同時に楽しめます。

マッカリーナの人気を不動のものにしたジビエは、寒い冬にしか味わえない限定メニューです。シェフ自らが猟銃で仕留めたシカやヒグマは数週間熟成された後、ローストや包み焼きなどさまざまな料理になって供されます。野性味をたっぷり残したジビエは、まさにマッカリーナの冬のご馳走です。

肉料理の後はフランス料理レストランではまずお目にかかれない、ご飯ものが供されることもあります。北海道産のななつぼしをふっくらと炊いたご飯に豚肉とセロリのしぐれ煮がのったこの一品は、なぜか食べるとホッとさせられます。シェフが特注した可愛らしい器も見どころのひとつです。

マッカリーナではデザートにも季節感があふれています。夏のデザートとして人気の「サクランボフランベと牛乳ソルベ」は仁木産の甘酸っぱく香り高いサクランボに濃厚な牛乳ソルベがよく合う絶品です。北海道産の長芋のソルベに真狩産ユリ根のキャラメリゼを添えた珍しいデザートもあります。

デザートの後はコース料理のしめくくりとして小菓子とコーヒーまたはハーブティーが供されます。小菓子はクッキーやヌガーなど数種類あり、一緒に食事をした相手との会話が弾みます。ホテルに宿泊するなら食事の後、ホームバーでカクテルを傾けて素敵なひとときを過ごすのもおすすめです。

季節によってメニュー内容が異なる

北海道の旬の素材を大事にしているマッカリーナでは季節によってメニュー内容が異なります。それはコース料理のなかでも「季節の野菜」のプレートで顕著に現れており、夏はアスパラガスの塩茹でに真狩村の名産品であるユリ根が添えられたもの、冬はポロネギや白菜のソテーなどが供されます。

また前菜に飾られた野菜も、夏はルッコラやサヤエンドウ、ズッキーニといったフレッシュな野菜が多いのに対し、冬はカブやニンジンといった根菜類やピクルスなどが多くなります。いずれの料理もシェフ自らが作った野菜がふんだんに使われており、北海道真狩村の旬を思う存分味わえます。

マッカリーナはワインもおすすめ

フリー写真素材ぱくたそ

高級フランス料理店・マッカリーナにはレストラン独自のカーヴ(ワイン貯蔵庫)があり、主にフランス産のワインを揃えています。フランスワインのなかでも爽やかで透明感のある飲み口のアルザスワインに力をいれており、マッカリーナの素材の味を大事にしたフランス料理との相性は抜群です。

また、マッカリーナでは北海道産ワインも各種取り揃えています。冷涼で湿度が低い北海道の気候はドイツやアルザスなどワインの本場の気候に近く、赤でも白でも品質の良いブドウ栽培が可能です。北海道洞爺湖サミットではマッカリーナの近くにある「月浦ワイナリー」のワインが供されました。

住所 北海道虻田郡洞爺湖町温泉36-8
電話番号 0142-73-2988(月浦ワイナリー)

マッカリーナへ行く時の注意点

Photo by ivva

セレブに人気のレストラン・マッカリーナですが、行く時の注意点が何点かあります。例えばフランス料理のマナーやドリンクの注文方法を事前に学んでおくと、スマートに食事が楽しめます。マッカリーナに行く時に気を付けたいフランス料理の食事のマナーやドリンクの注文方法をご紹介します。

フランス料理のマナーを事前に学んでおく

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フランス料理レストランのなかにはコース料理に加えてアラカルト(単品)を提供しているお店もありますが、マッカリーナはランチ、ディナーともにコース料理のみ提供しています。まずはフランス料理のコース料理の順番とナプキンやカラトリーを使う方法を押さえておかなくてはなりません。

マッカリーナの「リュックス」のコースメニューは、前菜、季節の野菜、スープ、魚料理、肉料理、シェフのおすすめ料理、デザート、カフェと小菓子の順番に提供されます。席に着いたら、まず最初に食前酒を頼みましょう。シャンパンが無難ですが、気になるワインがあればそれでも構いません。

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ドリンクの注文方法がわからなければ、ソムリエにワインを選んでもらってもいいでしょう。ナプキンは二つ折りにし、折り目を自分側に向けて膝の上に乗せます。カラトリー(ナイフやフォーク)は外側から順に使い、食事の途中であれば「ハ」の字に置き、食べ終わったらそろえておきます。

フランス料理を上品に食べる方法は、一口大に切り分けて少しずついただくことです。ただし肉料理は最初に全部切り分けてはいけません。スープはスプーンを手前から奥に動かし、スッとすくって音を立てないよう口に流し込みます。このとき身を屈めず背筋を伸ばしていただくとスマートです。

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マッカリーナは格式高い人気のレストランですが、緊張する必要はありません。マナーはあくまで食事を楽しむためのものです。また、フランス料理のマナーを身に着けておくだけで、一緒に食事をする相手の印象が格段に良くなります。正しいマナーで美味しいフランス料理を満喫しましょう。

事前に定休日を確認

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マッカリーナは季節によって定休日が異なるため、予約する際は事前に定休日または宿泊できる日を確認しましょう。なお、レストランの定休日は春季は月~水(宿泊は木~土)、夏季は水曜日(宿泊は水曜日を除く毎日)、秋季は月~水(宿泊は木~土)、冬季は水曜日(宿泊は木~日)です。

マッカリーナの基本情報

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北海道洞爺湖サミットの昼食会の会場に選ばれ、ミシュランの一つ星も獲得したマッカリーナは人気が人気を呼び、今やなかなか予約が取れないレストランとして知られています。マッカリーナの営業時間やアクセス方法など、マッカリーナに行く前に抑えておきたい基本情報についてご紹介します。

営業時間

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マッカリーナの営業時間は冬季のみ他の季節と異なるのでご注意ください。春~秋はランチ11:30~14:00、ディナー17:30~20:00、冬季はランチ12:00~14:00、ディナー18:00~20:00です。マッカリーナは人気のレストランなので予約をしていないと時間内でも入店できないことがあります。

アクセス方法

マッカリーナまでのアクセス方法は、JRニセコ駅から車またはタクシーで約15分です。またはJR札幌駅から洞爺湖温泉行きのバス(道南バス)に乗車し留寿都村で下車、倶知安行きのバスに乗り換えバス停「真狩村」(真狩村役場前)で下車し、タクシーまたは車で約5分(徒歩約30分)です。

マッカリーナのアクセス方法はかなり限られているので、特にディナーは車またはタクシーで行くのが現実的でしょう。ただし冬場は積雪で道路状況が極端に悪くなることもあるのでご注意ください。マッカリーナ自慢のワインや人気の朝食を堪能したいなら、ホテルに宿泊するのがおすすめです。

住所 北海道虻田郡真狩村緑岡172-3
電話番号 0136-48-2100

混雑状況

Photo byFree-Photos

マッカリーナは人気のレストランなのでどの季節でも週末は混雑します。ブログには冬場が混み合うという情報も散見されますが、北海道の観光シーズンである夏~秋もなかなか予約できないことがあります。いずれにせよマッカリーナに行く際は余裕をもって早めに予約しておいた方が無難です。

マッカリーナでフランス料理を堪能しよう!

Photo by ivva

北海道産の食材を堪能できる人気レストラン・マッカリーナについてご紹介しました。マッカリーナは食事だけの利用も可能ですが、美味しいフランス料理を満喫するならホテルに宿泊することをおすすめします。風のレストラン・マッカリーナでシェフ自慢のフランス料理をいただきましょう。

dmi30
ライター

dmi30

北海道在住。牛や馬、羊が身近にいる自然豊かな場所で暮らしています。旅行が趣味で、気の赴くまま北海道のあちこちを旅してまわっています。旅先で美味しそうなものを見つけたら、食べずにいられない食いしん坊。宿泊先はホテルよりユースホステルやドミトリーを利用しています。北海道を中心に、素敵な場所や旅先での楽しみ方、グルメ情報などをお届けします。

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