浦安市の人気定食屋・羅甸(らてん)の魚が絶品!孤独のグルメの話題メニューも?

浦安市の人気定食屋・羅甸(らてん)の魚が絶品!孤独のグルメの話題メニューも?

「夢の国」のイメージが強い千葉県浦安市に、昼時になると行列ができる定食屋があることはご存知でしょうか?「らてん」といい、テレビドラマ『孤独のグルメ』にも登場した人気店です。今回は、浦安のらてんが気になるという人に魚料理の人気メニューをご紹介します。

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記事の目次

  1. 1.浦安市ってどんなところ?
  2. 2.浦安・らてんの名物メニューは?
  3. 3.浦安・らてんは孤独のグルメでも紹介された!
  4. 4.浦安・らてんのメニューは全て海産物を使っている!
  5. 5.浦安・らてんは単品注文も可能!
  6. 6.浦安・らてんの料理以外の魅力とは?
  7. 7.浦安・らてんの美味しい魚の定食を食べよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

浦安市ってどんなところ?

Photo by Dick Thomas Johnson

千葉県浦安市といえば、多くの人は「東京ディズニーランド」や「東京ディズニーシー」で有名なディズニーリゾートをイメージするのではないでしょうか?浦安はディズニーの街でも有名ですが、都内へのアクセスが良く「東京のベッドタウン」とも呼ばれます。

現在の浦安は、住宅地やリゾートホテルが立ち並んでいますが、戦前は「ノリの養殖」や「アサリ漁」が行われる漁業の街でした。昭和30年代までは漁が行われていましたが、再開発が進み昭和46年に漁業権を放棄しました。

Photo by ftomiz

それでも、今も浦安沖には屋形船が通り、かつての漁業町の名残を残しています。また、浦安市の町中には、新鮮な魚料理を提供する定食屋や居酒屋がたくさんあります。食事の時間帯にもなれば、地元の人や浦安を訪れた観光客が、これらの店に列を作ります。

人気店が多い浦安市の定食屋で、話題になっているのがテレビドラマ『孤独のグルメ』にも登場した「らてん」です。刺身だけでなく、煮魚や焼き魚といった魚料理の定食メニューが食べられます。今回は『孤独のグルメ』にも登場した名物メニューを含めて、らてんの人気メニューを紹介します。

らてんは行列のできる人気定食屋!

らてんは、千葉県浦安市の住宅地にある定食屋です。看板が出ていなければ見過ごしてしまいそうな場所にあります。しかし、らてんは平日でも昼食の時間帯になると行列ができる人気店です。夫婦2人で切り盛りをしており、食材が無くなり次第終了します。

なぜ、浦安市にある住宅地の定食屋が行列をなすのかというと、らてんは人気ドラマの『孤独のグルメ』に登場したからです。ドラマに登場する前も浦安の地元の人たちが食事によく利用しており、美味しいと評判のお店でした。

2018年5月放送の『孤独のグルメ7』の第6話に登場した途端、美味しい魚料理を求めてたくさんの人が来店するようになったのです。しかも、一度食べたら病みつきになる美味しさだったため、リピーターになる人も多く、放送から2年近くたった現在も行列ができています。

2019年8月には、『孤独のグルメ』と同じテレビ東京系で放送の『アド街ック天国』の浦安特集でも紹介されています。浦安の人気店として知名度も上がり、今では、地元浦安市民だけでなく、遠方からも美味しい魚料理の定食を求めて訪れます。

らてんは売り切れ次第終了のため、列に並んでいても食べられないこともあります。それでも、何度もトライして、やっと食べられたという人もいる人気店です。テレビを見てらてんが気になっている人は、ぜひ、浦安まで出向いて食べに行ってみてください。

アクセス方法・営業時間・駐車場情報

『孤独のグルメ』や『アド街ック天国』でらてんを知り、自慢の魚料理や定食を食べに行きたいという人もいるでしょう。ここでは、らてんへのアクセス方法や営業時間、駐車場に関する情報についてもまとめていきます。

らてんは東京メトロ東西線の浦安駅が最寄り駅になります。浦安駅には大手町駅から約19分、西船橋駅から約12分です。浦安駅かららてんまでは890キロメートル、徒歩だと10分~15分程かかります。

東京メトロ東西線の浦安駅からは、JR京葉線の新浦安駅方向に直進して5つ目の交差点を左折します。川沿いのグレーの壁の一軒家が、らてんです。お店がある浦安市北栄は、住宅街になります。らてんは、路地に入った場所にあるので、お店に気が付かずに通り過ぎてしまうこともあります。

らてんの入り口の所には「お食事処魚や羅甸」という看板兼照明が設置されています。また、玄関にはグリーンの幌がついており、こちらにも漢字で「羅甸」と書かれています。扉に商い中とあれば営業中です。この3つに注意をすると見つけやすいでしょう。

続いてらてんの営業時間と定休日の説明をします。らてんの営業日は月・火と木~土です。日曜日と水曜日はお休みなります。食事の提供はランチタイムのみで10時30分から営業開始です。魚が無くなり次第終了します。当日の仕入れ状況によっても終了時間は変わります。

魚が無くなり次第終了なら予約はできるのと気になる人もいるでしょう。らてんでは残念ながら予約の受付はしていません。確実に入店するのであれば、営業開始直後に行くのがおすすめです。席への案内は人数が揃ってからになります。子供の利用はお断りしています。

らてんは、地元浦安市だけでなく、各地から魚料理を食べに訪れます。東西線の浦安駅が最寄り駅ですが、鉄道ではなく車で浦安まで行くという人もいるでしょう。

らてんには駐車場はありません。車で食事に来る場合は、近くのコインパーキングに停めてください。お店とは少し離れてしまいますが、東西線の浦安駅の近くにもコインパーキングがあります。こちらに車を停めて、周辺を散策しながららてんまで行くのもよいでしょう。

住所 千葉県浦安市北栄4-16-5
電話番号 047-351-1855

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浦安・らてんの名物メニューは?

浦安市のらてんは、魚料理が名物の定食屋です。夫婦2人でお店をやっていて、ご主人が調理、奥さんが接客を担当しています。店名は、店主夫婦の趣味の「ラテンダンス」から付けました。

お店の看板にも魚やとあるように、メニューは全て魚料理です。ただ、席にメニューは置いていません。壁に貼っているメニューの紙を見て、食べたいものを注文します。

その日の仕入れ状況にもよりますが、定番メニューといえるのが「銀だらの煮付け」や「鯖の塩焼き」です。定食メニューには、魚の煮付けや焼き魚にお刺身を付けたものもあります。

人気メニューの魚の煮付けは、銀だらの煮付けの他に「金目鯛の煮付け」や季節によっては「鯖の味噌煮」や「子持ちヤリイカの煮付け」がメニューに登場します。季節限定メニューやおすすめメニューもあります。全て定食メニューになります。

らてんでは、単品メニューや丼もあります。定食以外のメニューも充実しています。壁に貼ってあるメニューを見ると全て美味しそうで、どれにしようか迷ってしまうらてんの魚料理は、魚好きなら満足できるはずです。

銀だらの煮付け

『孤独のグルメ』に登場して以来、SNSや口コミでも話題になっているのが浦安市の定食屋らてんの銀だらの煮付けです。真っ黒な銀だらの煮付けは、まず、そのビジュアルに驚かされます。そして、とにかく大きく、ボリュームにもビックリします。

らてんの銀だらの煮付けは、色合いから「どんな味がするのだろう?」の好奇心を掻き立てられます。一口食べてみると見た目とは裏腹に優しい味が口に広がります。食欲もそそるため、箸が進みます。もちろん、ご飯ともよく合います。

Photo byANDRODYN

真っ黒な色合いでありながら優しい味の銀だらの煮付けは、醤油を継ぎ足して作っています。年月を重ねた旨味が銀だらと煮付けの汁に染み込んでいます。らてんの銀だらの煮付けに使っている醤油は、千葉県産のたまり醤油です。あの黒い色は、たまり醤油が成せる技といえます。

魚の煮付けというのは、一歩間違うとパサパサで固くなってしまいます。らてんの銀だらの煮付けは、とにかく柔らかく、口のなかでフワッと溶けていきます。とろける美味しさが、らてんの銀だらの煮付けの魅力です。

Photo byjuemi

らてんで食事をする人のほとんどは、真っ黒な銀だらの煮付けを目当てに訪れます。他のメニューもありますが、脂もたっぷりのった銀だらの煮付けは、らてんに行ったら外せません。ご飯も進む銀だらの煮付けは、定食屋のらてんでしか食べられない味といえます。

浦安・らてんは孤独のグルメでも紹介された!

Photo bymanbob86

浦安市にある定食屋のらてんの知名度が上がるきっかけになったのが、人気ドラマの『孤独のグルメ』です。漫画が原作の『孤独のグルメ』は、テレビ東京で2012年に第1シリーズが放送されてから、2019年の第8シーズンまでドラマになっています。

『孤独のグルメ』に登場したお店は、放送後番組を見た人が必ず訪れます。なかには『孤独のグルメ』に登場したお店に食事に行って聖地巡礼をするファンもいます。『孤独のグルメ』に登場するというのは、世間の注目を集めることといえます。

Photo by ftomiz

らてんが登場したのは、2018年5月11日に放送された『孤独のグルメ7』の第6話です。俳優の松重豊さんが演じる主人公の井之頭五郎が、仕事で浦安市を訪れた回になります。放送の前の週に次回予告編が出た途端に訪れる人が増え、今では浦安の行列ができる定食屋になっています。

人気ドラマの影響だけでなく、テレビの情報番組でも紹介されているため、らてんは浦安でも話題になることが多い定食屋です。らてんでは、テレビに登場する時は店内の壁に情報が貼られています。来店する人たちも、番組のチェックには余念がありません。

Photo by ftomiz

らてんがある浦安市は、東京にも近いため、芸能人も多く住んでいる街です。浦安在住の芸能人をらてんで見かけることもあります。壁には『孤独のグルメ』の出演者やテレビ番組で訪れたサインが飾られています。らてんは魚が美味しい定食屋として有名人にも人気があります。

どのメニューが紹介された?

『孤独のグルメ』で、松重豊さん演じる井之頭五郎が浦安を訪れた回で食べていたのは、人気メニュー「銀だらの煮付けお刺身を付けて」と「沖縄産生もずく」です。銀だらの煮付けは、ドラマ登場前かららてんの看板メニューでしたが、放送後はさらに人気のメニューになっています。

らてんの銀だらの煮付けは、ドラマのなかの五郎さんもビックリしたように、初めて見た人は驚く色合いです。しかし、食欲旺盛の五郎さんは銀だらの煮付けに箸を付けたら止まらなくなります。セットになっていたお刺身や小鉢、みそ汁、プラスした沖縄産生もずくと全て完食します。

五郎さんはらてんを訪れた際に銀だらの煮付けとサバの味噌煮で、どちらを注文しようか迷っていました。らてんのお店の壁には、メニューを書いた紙がずらりと並んでいます。貼られているメニューを見れば、五郎さんでなくても悩むはずです。それ位、らてんのメニューは魅力的といえます。

結局、五郎さんはらてんでは銀だらの煮付けを食べて、サバの味噌煮はお土産にしていました。らてんは定食屋ですが、店内の壁には銀だらの煮付けやサバの味噌煮が持ち帰りできると書いた紙が貼られています。

『孤独のグルメ』の最後には、漫画の原作を担当した久住昌行さんが番組に登場したお店に行く「ふらっとqusumi」というコーナーがあります。このコーナーで久住さんは「鯖の塩焼き銀だらの煮付けを付けて」を食べていました。

久住さんが食べた鯖の塩焼き銀だらの煮付けを付けても、五郎さんが注文した銀だらの煮付け刺身を付けてと同様に浦安のらてんの看板メニューです。鯖の塩焼きは銀だらの煮つけにお刺身を付けたコスパ抜群のメニューもあります。

浦安・らてんのメニューは全て海産物を使っている!

浦安市の定食屋のらてんは、看板に魚やとあるように海産物を使った料理を提供しています。テレビドラマ『孤独のグルメ』の五郎さんも、魚やという看板が昼食を食べるお店の決め手になりました。魚料理が自慢のお店で、メニューは古漬けの単品以外は海産物の料理になります。

お刺身、焼き魚、揚げ物、丼とありますが、メニューの中心になるのは、銀だらの煮付けをはじめとする煮魚です。魚の煮付けというと家庭の味というイメージがあります。しかし、浦安のらてんの味は、家庭で作る煮魚とは一味も二味も違います。

らてんの煮魚や焼き魚は、どれも身が大きく、ボリュームがあります。ただ、大きくてボリュームがあるだけでなく、魚の身もしっかりしていて厚みがあります。豪快でありながら、魚の美味しさを活かした味付けは、熟練の技といえます。

浦安のらてんの場合、旬の食材を使っているメニューやお店のイチオシの料理には、壁のメニューの所に「おすすめ」と書かれたふせんが貼られています。このような目印があると迷った時でも注文しやすくなるでしょう。

らてんは、浦安でも魚が美味しい店として有名です。おすすめや人気メニューはたくさんあり、全て食べたくなります。食べた人からはお値段以上といわれる魚料理は、なかなかありません。らてんの魚料理は、浦安まで行って食べる価値がある料理といえます。

おすすめの定食メニューは?

『孤独のグルメ』に登場した銀だらの煮付けも食べたいけど、焼き魚も気になる、そんな人におすすめのらてんのメニューが「銀だらの煮付けと鯖の塩焼き」です。壁に貼ってあるメニューにもおすすめ品と書かれています。

銀だらの煮付けと鯖の塩焼きは、煮魚と焼き魚の両方が食べられる贅沢メニューです。らてんでは、お刺身が付けられるメニューもあります。定食屋でも、ここまで豪華なメニューが食べられるお店は、なかなかありません。都内から電車で20分圏内の浦安で食べられることに驚きです。

らてんは定食屋なので、ごはんとみそ汁、漬物、小鉢も付いてきます。小鉢は日替わりですが、冷奴や海産物を使った料理が食べられます。魚のつくだ煮やイカのゲソの煮付けとバリエーションも豊富で、メインとなる銀だらの煮付けや鯖の塩焼きに負けず劣らずご飯が進みます。

らてんでは漬物も自家製で、旬の野菜を漬けたもので、小鉢と同様に登場する野菜はキュウリや大根、その時々で変わります。手作りの漬物があることで、魚料理を食べている最中に味の変化を付けることができます。定食屋ならではの贅沢といえます。

らてんのメニューは、魚好きにとっては悩ましい限りです。本当に迷ったら銀だらの煮付けと鯖の塩焼きにしましょう。浦安の定食屋の看板メニューが食べられます。もうちょっと食べられるという食欲旺盛な人は、お刺身を付けて豪華にするのもおすすめです。

浦安・らてんは単品注文も可能!

浦安のらてんは、定食屋なのでメインは銀だらの煮付けや鯖の塩焼きといった海産物を使った定食です。「沖縄産生もずく」や「古漬けお新香」の単品メニューもあり、定食に追加して注文できます。小鉢感覚で食べられる単品メニューは、らてんの隠れた人気メニューです。

『孤独のグルメ』の五郎さんではありませんが、他の人が注文したメニューは気になります。らてんは、魚料理のメニューは豊富ですから、目移りすることもあるでしょう。当日の仕入れや利用状況にもよりますが、一部メニューが単品メニューで追加できます。

名物の魚の煮付けは、定食に付いているものよりは小ぶりになりますが、らてんの人気サービスのひとつです。常連さんが注文しているのを見て、真似をするご新規さんもいます。ただ、いつも追加で注文できるわけはないので、当日店舗での確認が必要です。

らてんの嬉しいサービスといえるのが、料理のテイクアウトです。人気の銀だらの煮付けや焼き魚、お刺身を持ち帰り用に販売しています。

その日によって在庫状況は異なりますが、食事を注文する時にお願いすると帰る時に持ち帰り用にしてもらえます。自宅でも浦安のらてんの味が楽しめます。

沖縄産生もずくは食べておきたい!

Photo by is_kyoto_jp

浦安のらてんで『孤独のグルメ』放送以後人気が出たメニューが、沖縄産生もずくです。ドラマのなかで五郎さんが食べて、もずくの美味しさと食感に感動していました。『孤独のグルメ』以降、五郎さんの真似をして注文する人も出ています。

らてんで使っている沖縄産生もずくは、本州産のもずくとは似て異なるものです。沖縄産のもずくは、本州産のものと比べると太くて歯ごたえもしっかりしています。

普段食べているもずく酢は、箸を付けたらお蕎麦を食べるようにツルツルとすすってあっという間に食べ終わります。らてんで食べられる沖縄産生もずくは、すするだけでなくシコシコとした食感も楽しめます。

定食屋におけるもずく酢というと小鉢のひとつという印象ですが、らてんの沖縄産生もずくは一品でも満足できる味になっています。沖縄産生もずくが持つ歯ごたえと香り、旨味を味わえます。今まで食べてきたもずく酢を凌駕する美味しさです。

浦安のらてんで、沖縄産生もずくは、看板メニューの銀だらの煮付けや鯖の塩焼きと同様に人気のメニューです。もずくが好きという人は、定食と一緒に沖縄産生もずくを注文して、その美味しさを味わってみてください。

浦安・らてんの料理以外の魅力とは?

浦安のらてんの魅力といえば、海産物を使った料理がたっぷり食べられることです。ボリューム満点の定食メニューは、同じ浦安市内のディズニーランド並みに待ってでも食べたくなります。地元の人以外なら浦安まで出かけて食べた甲斐があったといわれる料理を揃えています。

魚料理が絶品のらてんは、定食だけでなく、単品のメニューや持ち帰りと利用客に人気のサービスがあります。料理以外にも魅力的なサービスがあり、魚の煮付けや焼き魚をより美味しく感じられます。ガッツリ食べたいという人に嬉しいらてんのサービスを紹介します。

ご飯のおかわりは2杯目無料!

Photo bymikuratv

浦安のらてんは、ご飯が大盛にも関わらず、箸が止まらなくなるため、男性客を中心におかわり率が高いお店です。おかわりしたご飯に魚の煮付けの美味しいつゆをかけて食べる人もいます。ご飯をたくさん食べたい人にはありがたいお店といえます。

浦安のらてんはご飯のおかわり率が高いため、2杯目まで無料のサービスを行っています。3杯目からは有料になります。その代わり、ご飯を残すのは禁止です。このことは、店内の壁にも貼られています。

少食の人は、注文をする時に「ご飯を少なめ」と伝えれば、対応してもらえます。食べ切れずにご飯を残すよりは、最初に一言伝える方が気持ちよく利用できます。

浦安・らてんの美味しい魚の定食を食べよう!

浦安の行列ができる定食屋のらてんは、美味しい魚料理が食べられるお店です。ご飯に合う味付けの魚の煮付けに、見事な大きさの焼き魚と豪快な魚料理が定食で食べられます。美味しい魚料理が食べたい人は、一度浦安まで足を運んで、その味を確かめてください。

hiramiho
ライター

hiramiho

ヤクルトスワローズ、フィギュアスケート、ミュージカルが大好きです。美味しいものを食べるのが好きで、手頃な値段で味が良いお店を探しています。旅行にグルメに、面白い記事が書けるように頑張ります!

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