奥芝商店は北海道が誇るスープカレーの名店!店舗情報や人気メニューまとめ

奥芝商店は北海道が誇るスープカレーの名店!店舗情報や人気メニューまとめ

スープカレーの名店奥芝商店を紹介します。北海道と八王子に店舗があり、全ての店舗で行列必至です。奥芝商店の人気のメニューから店舗情報、営業時間まで紹介します。グルメな方や、スープカレーに目が無い方、美味しいスープカレーを味わいたい方におすすめの記事です。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

記事の目次

  1. 1.北海道・奥芝商店とは?
  2. 2.奥芝商店スープカレーの味は?
  3. 3.奥芝商店スープカレー人気メニュー
  4. 4.奥芝商店人気トッピング
  5. 5.奥芝商店のお土産について
  6. 6.奥芝商店カレーパン「小麦のかたまり」とは
  7. 7.奥芝商店の店舗&営業時間を紹介
  8. 8.奥芝商店でおいしいスープカレーを食べよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

北海道・奥芝商店とは?

北海道札幌のスープカレーの店某サイト第1位に挙げられている奥芝商店、数々の北海道のガイドブックに必ず出てくるスープカレーの名店です。今回はそんな奥芝商店を取り上げて紹介します。いろいろなサイトの中の口コミや、奥芝商店のスープカレーが味わえる店を網羅します。

北海道・札幌のスープカレーおすすめ17選!人気店から地元民推薦の穴場もご紹介のイメージ
北海道・札幌のスープカレーおすすめ17選!人気店から地元民推薦の穴場もご紹介
スープカレーは北海道札幌市のソウルフードです。発症も札幌ですが今や北海道だけでなく全国にお店がある人気メニューとなりました。だからこそ本場札幌にはこれは!というスープカレーがあります。有名店から地元民の穴場まで様々なお店をご紹介します。

奥芝商店スープカレーの味は?

Photo by yto

奥芝商店のスープカレーの味は、どのようなものなのでしょうか?口コミや評判などをみてみましょう。

ベースは3種類のスープ

Photo bymelvinchia

奥芝商店の多くの店舗は、3種類のスープメニューから選びます。奥芝商店のスタンダートなエビのスープと、チキンスープ、それから店舗オリジナルのスープが人気です。奥芝商店でも店は独自の味が楽しめるとあり、それぞれに魅力があるメニューを提供しています。

いろいろなメニューなどは、3種類のスープがベースとなり、それからメインの品を選びます。メインの品はチキンや大地の恵み野菜、自家製焼き煮豚、エビの宝石箱、厳選木ノ子山昧、米沢牛牛もつ煮があります。店舗によって若干違いがありますが、スープからメインを選ぶ形です。

Photo byRitaE

メインを選んだ後にはトッピングを選びます。いろいろな野菜や餃子やソーセージなど多岐に渡ります。アレンジが自由に効く点も奥芝商店の魅力の1つです。トッピングでは地元の野菜などもあり、店舗ごとにオリジナルな味が楽しめるのも人気を支えています。

辛さは13段階から、ライスは4種類から選べ、その時の腹具合によって変えられる点も魅力で、特に女性から絶大な支持を得ています。いろいろと自由なアレンジが効く点も大きなメリットの1つでしょう。

おすすめはエビ出汁ベース

Photo byTesaPhotography

奥芝商店と他店のスープカレーの大きな差は、エビ出汁ベースです。新鮮な甘エビの頭から抽出した濃厚な出汁がカレーの味とマッチして、海鮮の旨さがにじみ出ているベースです。奥芝商店ならではのベースで一味も二味も違うスープになっています。

奥芝商店スープカレー人気メニュー

Photo by Atomark

奥芝商店のスープカレーの人気メニューを紹介します。どのような人気メニューが奥芝商店のファンの支持を集めているのでしょうか?

1:海老祭りカリー

Photo by norio_nomura

奥芝商店ならではのエビベースとエビトッピングのスープカレーです。海鮮のカレーの印象が強く、エビの風味がストレートに来る奥芝商店ならではのメニューです。チャレンジする人が続出しており、多くは奥芝商店の熱烈なファンになっています。

いろいろなアレンジを加えたエビはそれぞれ個性を発揮しています。小エビはスープに浸すと濃厚な海鮮風味の味を出して、ご飯との相性も抜群です。濃厚なスープに濃厚な小エビを上手に活かして、さらさらしているスープですが、あっさりと言う感覚はなく、濃厚な風味が魅力です。

Photo byShutterbug75

エビのつみれは、箸休めに丁度良い味で、エビ祭りのスープカレーの中では、やや落ち着きを与える風味でホッとします。エビフライは絶品で、サクサクのフライをスープに半分ほど浸すのが常連客の食べ方です。こうするとエビのスープがエビフライにまとい絶品の味だと評判です。

カリカリになっているエビ天もアクセントに丁度良い役割を果たしています。エビ同士がけんかすることも無く、すんなりとマッチングしているのが、絶妙で多くの常連客が注文するメニューです。エビの濃厚さに舌もお腹も満足で、癖になりリピートする人が続出しています。

Photo by i-saint

これだけエビが入っているメニューですが、エビの雑味や、海鮮臭さは何故か感じることがありません。旨みの凝縮しているエビのスープカレーは、奥芝商店のオリジナルで、他店では食べられない味です。多くのリピーターは、絶品のスープカレーを求めて奥芝商店に通います。

2:ボトムザンギカリー

Photo by Lucy Takakura

ボトムザンギカリーは、由来が奥芝商店のできる前から存在しており、そのメニューを奥芝商店風にアレンジした自信作です。奥芝商店では多くのリピート客がおり、美味しいと評判を呼んでいます。エビの海鮮が苦手と言う人でもすんなり食べられるメニューです。

まずトッピングで目を引くのが北海道の名産ザンギです。唐揚げに近い形ですが、北海道ではザンギと呼び名産品として名高いものです。和風味のタレに漬け込まれた鶏肉は、ジューシーかつスパイシーなカレーにも合う万能の品です。トッピングでエビに加える人もいます。

Photo by junyaogura

ザンギの美味しさはエビのスープとマッチして、絶妙なハーモニーです。ザンギの味はスープに浸すと肉の甘さすら感じると言われています。北海道が詰まったカレーは一度味わうと病みつきになる人が続出しており、リピート客の注文が絶えない品です。

ザンギのカレーは普通の唐揚げのカレーとも違い、どこかに懐かしさを覚える味です。脇役のベーコンが効いており、しっかりと味を引き締めてくれます。エビのスープは肉系の具材とも相性が良く、万能な点で、それぞれ味の引き立ち方が違うのも奥芝商店の人気の秘訣です。

Photo by nikunoki

エビのスープカレーと人気NO.1を争う奥芝商店のスープカレーです。しっかりと肉と海鮮の旨みが溶け込んだスープにご飯を浸して食べると、絶妙なハーモニーを口の中で奏でます。エビが主張し過ぎることもなく、マッチしていて食べやすい奥芝商店のスープカレーです。

3:宗谷黒牛100%おくしばーぐカリー

フリー写真素材ぱくたそ

宗谷黒牛100%おくしばーぐカリーは北海道の宗谷岬にある牧場で飼われている牛を使ったハンバーグが印象的なメニューです。ハンバーグが好きな人はもちろん、子供から楽しめる奥芝商店の名物メニューです。味のバランスでは、エビなどとは違い、食べやすく出来ています。

メインになる宗谷黒牛100%おくしばーぐは、北海道の寒さの中で耐えて生活していた牛で、絶妙な赤身と脂身のバランスが良いことからハンバーグにすると、さらに美味しさが際立つ牛です。ジューシーな肉汁を大事に閉じ込めるように作られて、噛むごとに肉を感じることができます。

Photo by Yuya Tamai

ハンバーグは、注文が入ってから焼き上げる徹底ぶりで、ジューシーなままで提供されるハンバーグは、割ってスープに浸しても良いです。またそのまま食べても十分に肉の美味しさが伝わる絶品メニューです。ハンバーグと相性が良い野菜などと一緒に食べるとよりスープカレーに深みがでます。

フワッとしたハンバーグから溶け出したスープは、エビの風味が効いていても、どこか違った色になり、より美味しさを引き立たせています。奥芝商店のいろいろなメニューの中でも肉汁が溶け込んだスープは、ご飯との相性が抜群に良いと常連客は言います。

Photo by casek

肉肉しいハンバーグの旨みに頼っている一品で、絶品のメニューは一度は食べておきたい一品です。エビの濃いスープカレーに、海鮮の色が出なくなるような宗谷黒牛100%おくしばーぐカリーの美味しさも多くのリピーターを抱えている奥芝商店の看板メニューです。

奥芝商店人気トッピング

Photo byCatkin

奥芝商店人気のトッピングについても見てみましょう。人気トッピングと、ベースのスープカレーに追加すると起こる化学変化などを口コミからまとめました。

1:宗谷黒牛100%鉄板焼きペッパーおくしバーグ

Photo by yto

先ほどの宗谷黒牛100%おくしばーぐカリーのメインディッシュである宗谷黒牛100%鉄板焼きペッパーおくしバーグは、トッピングとしても人気です。やや宗谷黒牛100%鉄板焼きペッパーおくしバーグは、コショウの味が効いており、スパイシーさがより増すイメージです。

宗谷黒牛100%鉄板焼きペッパーおくしバーグは、北海道の寒い地方で育てられた、黒牛で肉の味のバランスが良い点が魅力です。主張する点は主張し、旨みがあるのですが、他の旨みを壊すことが無い点がトッピングとしても向いています。

Photo byRachelBenn

ボリュームが多くなりますが、常連客を中心に注文が殺到しています。北海道の大地で育まれた黒牛の旨みは、赤身は肉の旨さが濃く、しっかりとしている味の主張をして、肉の旨さが生きています。

脂身はかすかに甘みを感じると言われており、赤身と脂身が混ざったハンバーグは美味しいと評判です。

Photo by klipsch_soundman

他にもジビエ系のトッピングがありますが、ややクセが強いために、トッピングとしては宗谷黒牛100%鉄板焼きペッパーおくしバーグが一番人気です。肉汁がしっかりと閉じこもっているふわふわしたハンバーグをスプーンで崩して、極上のスープに浸して食べるのが奥芝商店流です。

また肉汁が適度に溶け込んだスープには、飲み干してしまう人が続出するほどの美味しさです。ご飯を浸しても美味しいことと、スープは濃厚かつ旨みが十分に溶けだしている美味しさで、最後まで飽きることなく、一気に食べきってしまう人が続出しています。

2:牡蠣フライ

Photo by norio_nomura

牡蠣フライも奥芝商店人気のトッピングの1つです。エビのカレーでも良いです。また他のベースのカレーでも比較的無難に海鮮の味を出せるメニューとして人気です。牡蠣は大ぶりのものを使い、クリーミーでとろけるような食感が人気を集めています。

牡蠣フライは揚げてある点が大きなメリットで、普通に牡蠣をトッピングとして追加しないことがメリットでもあります。大事なポイントは、スープの旨みだけを吸い込んだ牡蠣フライの美味しさです。エビのベースでも他のベースでも、上手にカレーを吸っている牡蠣フライは絶品との評判です。

Photo by norio_nomura

牡蠣フライは、エビがややストレートに海鮮を主張するのに対して、海鮮をクリーミーに表現しています。牡蠣フライが加わるとより海鮮の味が濃くなりますが、雑味が入るわけではない点が奥芝商店のスープカレーのメリットです。絶妙なバランス感覚を失っていない点は不思議です。

牡蠣フライそのものも美味しいのもありますが、スープカレーの具材とのマッチングもうまくいきます。少し足したいけれども、肉系はボリューミーで辛いという人におすすめの牡蠣フライです。そのおいしさは、追加しても食べきってしまう人が多い一品です。

フリー写真素材ぱくたそ

牡蠣フライを追加することで、バランスが良くなるという声も聞こえており、エビの風味とは別の美味しさが加わることで、海鮮のダブルパンチがさく裂します。したがって迷ったときにはおすすめしたいメニューです。密かに添えている野菜との相性が良いのも大きな理由です。

3:ラムチョップ

Photo bydrcherryc

ラムチョップは奥芝商店のスープカレーとの相性が良いトッピングです。肉肉しさを求める人では絶大な人気を誇り、他のスープカレーとのマッチングも良いメニューです。ラムチョップを入れるとボリュームが多くなり、スープカレーが一味も二味も違うと言われています。

ラムチョップそのものは臭みも無く、すんなりと食べることができる人気のトッピングメニューです。トッピングとして奥芝商店で普通のスープカレーで足りないと思ったときに、注文するメニューで、トッピングでボリュームを求める人に人気です。

Photo by ttanabe

ラムチョップを入れるとエビのスープでは、海鮮の風味をまとった肉が旨みを膨らませています。ラムチョップを入れる風味には、肉と海鮮のマリアージュで、一見すると合わなさそうですが、絶妙に合うと評判です。ラム肉をより美味しく食べる方法として確立しています。

ラムチョップについてはどの味のベースでも良く合います。エビのスープと合わせた人の中では、ラムの美味しさにハマり、リピートする人が多いです。奥芝商店のスープカレーと北海道が生んだグルメのラムチョップが絶妙にマッチしていると言われています。

Photo byAnelka

奥芝商店では、いろいろな北海道の名産をトッピングにしており、北海道産の野菜などを使ったメニュー等も人気です。北海道の名産と絶品のスープカレーのマリアージュが楽しめるのも奥芝商店ならではで、多くのリピーターを惹きつけている秘密です。

奥芝商店のお土産について

フリー写真素材ぱくたそ

奥芝商店の味を自宅でも味わえないのでしょうか?奥芝商店のお土産について取り上げます。2020/2/6最新の情報を届けます。

通販は終了!2店舗で直接販売

Photo by 池田隆一

通販では店のカレーをそのままという形での提供は終了しています。ただ楽天市場の方で、「奥芝商店 えびスープ チキンカリー」だけは取り扱っています。奥芝商店のカレーですが、通販ではこの一品だけです。店のカレーとは少し違うと言われています。

ただ奥芝商店のエビスープを味わえる方法として検討してみてはいかがでしょうか。上記「」内で検索すると出てくるので、内容を確認して検討してみましょう。奥芝商店では、八王子の2店舗だけで冷凍のお土産用のテイクアウトを提供しています。

Photo by alberth2

北海道にも以前札幌のパセオ店ではテイクアウトを行っていましたが、その店舗は無くなっています。奥芝商店では1つ1つ手作りで、出来立てを提供することにこだわっており、味のクオリティが保てなくなったからと言うことが理由だと言われています。

八王子の2店舗の情報は後程解説します。八王子の2店舗については工場で冷凍加工されたものを販売しています。数量が限定されているので、事前に予約を入れておくことがおすすめです。

奥芝商店カレーパン「小麦のかたまり」とは

Photo by ayustety

奥芝商店で名物となっている伝説のカレーパンが「小麦のかたまり」です。店舗で販売しているわけではないのですが、奥芝商店が作ったカレーパンとして広まっています。いろいろな種類があり、販売するときにも種類が変わることがあると言われています。

ベーシックなカレーパンにも奥芝商店のエビの出汁が効いているスープカレーをやや固めに作っているようなルーです。パンには甘みが感じられ、特に若い人を中心に人気です。美味しさと、手に入れにくさの噂が広まり、SNSなどで拡散し、大注目を浴びています。

Photo by Kanko*

店舗に問い合わせたところ、入手方法を限定するのは公表できないということでした。主に出店するのは催事コーナーや、キッチンカーでのイベントなどで、特定することはできないと言われています。そのレアさが逆に受けて、多くの人気を集めているカレーパンです。

奥芝商店の店舗&営業時間を紹介

Photo byFree-Photos

最後に奥芝商店の店舗の紹介と営業時間などをまとめました。アクセスなども詳しく解説しています。どこも人気店舗なので、お昼時を中心に行列が絶えません。

奥芝商店 帯広本店

Photo byauntmasako

奥芝商店 帯広本店は、JR帯広駅から徒歩で10分の場所にある店舗で、カウンター6席を含む30席で営業しています。営業時間は11:00~21:00です。年末だけ不定期営業時間になります。定休日は元旦を除きありません。

アクセスはJR帯広駅北口のロータリーを出て右へ進み、約600m先の十字路の左角にあります。駐車場もあります。奥芝商店では特に野菜にこだわって新鮮な野菜が味わえると人気の店舗です。

住所 北海道帯広市東4条南11-20-1
電話番号 0155-67-4888

奥芝商店 実家

Photo by alberth2

奥芝商店 実家はJR札幌駅直結のアクセスの良い店舗です。アクセスが良いことから営業時間内には行列の絶えない人気店です。45席の広々としている空間は安らげます。営業時間は11:00~22:00です。ラストオーダーは21:00です。不定期に休むことがあります。

アクセスはJR札幌駅の西改札口を出て、構内のパセオウエストの1階です。店の駐車場はありません。周囲のコインパーキングを利用しましょう。抜群のアクセスを誇る店舗で、札幌市民の間では本店とも言われている店舗です。

住所 北海道札幌市北区北6条西2 PASEOWEST 1F
電話番号 011-213-5660

奥芝商店 駅前創成寺

Photo byAndyLeungHK

奥芝商店 駅前創成寺は、もう1つの札幌駅そばの店舗です。店内カウンター席を含む26席には美味しいスープカレーを求める客が多いです。営業時間内は混みあっています。営業時間は11:00~22:00でラストオーダーが21:00です。不定期で休みがあります。

アクセスはJR札幌駅を南に出て、ロータリーの先を左へ、約100mほど進んだ先の右手のビルの地下1階です。市営地下鉄からなら23番出口を目標にすると良いです。駐車場が無いので、周囲のコインパーキングに止めましょう。

住所 北海道札幌市中央区北4条西1丁目 ホクレンビル B1F パールタウン飲食店街
電話番号 011-207-0266

奥芝商店 白石オッケー丸

Photo by jetalone

奥芝商店 白石オッケー丸はファミレスに近い家族連れにフューチャーした奥芝商店の店舗です。店内カウンター席を含む29席は家族連れを中心に賑わっています。営業時間が11:00~15:00と17:00~21:00で、ラストオーダーが20:30です。定休日は毎週火曜日で、不定期に変わることがあります。

アクセスはJR白石駅よりJRバスで「菊水元町9条2丁目」バス停より徒歩1分です。車の場合にも駐車場があります。JR白石駅より徒歩で約2kmです。野菜嫌いの子供でも奥芝商店の野菜は食べられると評判の店舗です。

住所 北海道札幌市白石区菊水元町9条2-2-29
電話番号 011-839-0061

奥芝商店 八王子田代城

Photo by Ken OHYAMA

奥芝商店 八王子田代城は、東京都にある奥芝商店の店舗です。本格的なスープカレーが東京でも味わえるとあり人気です。火曜日から土曜日と祝日の営業時間が11:00~14:30と17:30~21:00です。日曜日の営業時間は11:00~15:00です。スープが無くなり次第営業時間内でも閉店します。

定休日は毎週月曜日です。アクセスはJR八王子駅南口を出て、信号機のある通りを右へ、そのまま約200m先の右手にあります。店舗の駐車場はありません。コインパーキング等を利用しましょう。

住所 東京都八王子市子安町4-5-5
電話番号 042-627-0134

奥芝商店 八王子片倉城

Photo by titanium22

奥芝商店 八王子片倉城は、八王子市内にある奥芝商店の店舗です。店内はカウンター6席を含む30席あります。営業時間は火曜日から土曜日と祝日の営業時間が11:00~14:30と17:30~21:00です。日曜日の営業時間は11:00~15:00です。定休日は月曜日です。

アクセスは京王片倉駅を出て国道16号を南へ「片倉町」交差点を右折、北野街道通り沿いを通り約500先の路地の左手にあります。京王片倉駅から徒歩で約10分です。駐車場もあります。

住所 東京都八王子市片倉町119-1
電話番号 042-683-1148

奥芝商店でおいしいスープカレーを食べよう!

Photo by nidate

奥芝商店でスープカレーを堪能しましょう。美味しい料理と美味しいひと時を確保して贅沢に味わってみましょう。奥芝商店は全国で6店舗で、限定のメニューや店舗のオリジナルもありますので、調べて訪れてみてはいかがでしょうか。

古澤 弘一
ライター

古澤 弘一

フリーライターです。旅と猫好きで、食べ歩き大好きです。「日常のちょっとしたことにプラスになる情報を届ける」をモットーに活動しています。

こちらもいかがですか?

人気記事ランキング