宮島ではしゃもじのお土産が人気!ストラップや文字入れできるサービスも!

宮島ではしゃもじのお土産が人気!ストラップや文字入れできるサービスも!

広島県にある日本三景の一つ、安芸の宮島の名産品として、しゃもじが有名です。お土産品として購入されるケースも多く、ストラップや文字入れサービスなども充実しています。今回は宮島の名産品・しゃもじについて最新のおすすめグッズも含め紹介していきます。

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記事の目次

  1. 1.宮島はしゃもじ発祥の地・その由来は?
  2. 2.宮島のしゃもじは普段使いできる伝統工芸品
  3. 3.宮島で人気のしゃもじはお土産にぴったり!
  4. 4.宮島しゃもじを買うなら表参道商店街が楽しい!
  5. 5.宮島の「杓子作り」体験でマイしゃもじをお土産に
  6. 6.宮島のしゃもじで結婚式のファーストバイト
  7. 7.宮島のしゃもじをお土産にして福を招こう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

宮島はしゃもじ発祥の地・その由来は?

Photo by cyesuta

今回は、広島県の観光名所である安芸の宮島の名産品であるしゃもじについて紹介をします。宮島といえば、日本三景の一つに数えられる、日本有数の観光名所です。海に浮かぶ赤く鮮明な鳥居が有名ですが、厳島神社の境内も見事な構造になっています。

水の上に建立された境内の様子は、幻想的で厳かな雰囲気を演出しています。平安時代に建築された建物ですが、当時の建築技術では相当苦労したと考えられています。

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そんな宮島の名産品として有名になっているのが、しゃもじです。しゃもじはもちろんご飯をよそうために利用される道具ですが、この宮島ではお土産用にストラップや箸置きの形など、いろんな形態で販売されています。

そもそも、この安芸の宮島でしゃもじが名産品として人気になった由来にはどんなものがあるのでしょうか。しゃもじがご利益があるものとして生産され、用いられるようになった由来や背景などについて解説をしていきます。

宮島のしゃもじは縁起物

Photo by cyesuta

宮島のお土産品といえばいろんなものが販売されていますが、やはり最も有名で人気がある商品は、しゃもじです。宮島の表参道などお土産店のほとんどで木製のしゃもじに墨で文字入れされた商品が陳列されています。

なぜ宮島ではこれほどまでにしゃもじとの関わりが多いのでしょうか。それは、実は木製のしゃもじの発祥の地がこの宮島に由来しているからだといわれています。

木製のしゃもじが宮島で生産されるようになった由来は、1800年前後、江戸時代にさかのぼります。当時、宮島ではこれといった主たる産業がなく、島民の生活はあまり裕福ではありませんでした。

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当時、宮島にある光明院に誓信(せいしん)という僧侶がいました。誓信は、主たる産業がなかった宮島のために、厳島の元来の神である弁財天が手に持つ琵琶をベースに、これと形状が似ているしゃもじを神木で作りました。

これを宮島参拝のお土産として売り出すことを島民に薦めたといわれており、これが木製のしゃもじが生産される由来とされています。宮島のしゃもじでご飯をよそうと、福運を招くという言い伝えがなされ、宮島のしゃもじはご利益があるとし人気になりました。

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明治時代に入り、日清・日露戦争が起こっているころには、「飯取る」から派生して「敵を召し取る」という語呂合わせがなされ、さらに縁起物としての名声を高めていきました。

これをきっかけに、しゃもじに「必勝」や「商売繁盛」などの文字入れをしてご利益を求める飾りしゃもじがなされるようになり、こちらも宮島のしゃもじを有名にする要因となりました。

このようにして、しゃもじは宮島の主産業として定着していきます。しゃもじ職人と商品を買い付ける卸問屋、小売販売をする店舗という商流が出来上がります。

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しゃもじという言葉は、江戸時代後期にはすでに知れ渡っていたことになりますが、しゃもじ自体の起源はどうなっているのでしょうか。しゃもじ自体の歴史は古く、弥生時代の遺構から、土器などともにしゃもじが出土している記録があります。

しゃもじの用途は現在と同じで、お米をすくって盛り付ける目的で利用されていたことが予想されています。古代の時代から利用されている歴史の長いツールということになります。

しゃもじと杓子は同じもの?

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しゃもじとよく混同して利用されることが多い杓子という言葉があります。杓子としゃもじの違いとは、どんな点があるのでしょうか。もともとの起源は杓子の方が歴史的に昔から利用されている言い方で、しゃもじは杓子に由来しているといわれています。

杓子という言葉は、室町時代の文献で利用されていることがわかっています。棒状のものの先端にお皿やお椀のような形態のものが付随し、セットになっているような形態のものが杓子と呼ばれていました。これが派生していき、しゃもじという言葉が生まれたとされています。

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しゃもじは、漢字でも表現できます。「杓文字」という言い方です。杓子の一文字が利用されていることが分かります。しゃもじがご飯をすくうもの、杓子はそれ以外の汁物などをすくうものという使い分けがされるようになっていきました。

宮島で販売されているお土産用のしゃもじは、実は杓子と表現されることもあります。明確に分類されずに使われることも多いです。例えば、宮島での手作り杓文字体験は「杓子づくり体験」として呼称されています。

宮島のしゃもじは普段使いできる伝統工芸品

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宮島のしゃもじは、お土産品としてストラップやいろんな形態で販売されていますが、もちろん日常的に利用する目的でも販売されています。木製のしゃもじで、手のフィット感が非常に良く普段使いでもたいへん好まれています。

宮島で製造されるしゃもじは、前述のように伝統のある名産品で、江戸時代から連綿と受け継がれてきた高度な技術が活用されています。宮島周辺の廿日市という地域は、昔から木材が豊富にあったため、しゃもじづくりを始め木製の製品を製造するにはうってつけの立地環境でした。

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ここで宮島のしゃもじの製造工程について、順を追って紹介していきます。まずは木取りという作業です。原木を杓文字の適正なサイズに製材していく作業になります。できるだけ無駄な端材を発生させない技術が用いられています。

次に、1年から2年乾燥させます。その後、顔と呼ばれるご飯をすくう面を削っていきます。他では表現できない顔の曲線部分の掘り出しが非常に難しいとされており、職人の技術として注目されています。

続いて柄の部分を削って作成します。次に紙やすりで研磨を行ない、最後に植物油を塗布し乾いた布で拭き込みを行ない、完成となります。

宮島の伝統工芸「宮島細工」

Photo by Vicky_f04

宮島のしゃもじづくりは、宮島細工という高度な技術に支えられて維持されています。宮島細工とは、由来は鎌倉時代にさかのぼります。鎌倉時代初期に、神社や寺を建てるために地方から宮大工などの職人人材が集まって技術を持ちあったことが起源とされています。

宮島の地域である廿日市という地域は中国山地の豊富な森林資源があるため、木材の確保における効率が非常に良かったことがその背景にあります。江戸時代にしゃもじ製造を主産業に出来た土台がここにあります。

Photo by harukasan

宮島細工の特徴は、木材を濡らすことで木目を立たせてから磨く技法で、非常に丁寧な仕上げ工程が施されます。こうすることで、しゃもじにご飯がつきにくく、しかも木の臭いがご飯につかない使いやすいしゃもじが生まれます。

宮島細工は、木のしゃもじづくりだけではなく、ろくろを使ったお椀物を作る技法であったり、四角型の角盆を特製の刃物で彫り上げる技法などがあります。「宮島彫り」と呼ばれる、木目本来の美しさを活かした彫刻技法も有名で人気があります。

宮島で人気のしゃもじはお土産にぴったり!

フリー写真素材ぱくたそ

前述のように、宮島のしゃもじは伝統ある製法で作られる歴史ある商品です。その背景もあり、現在でもお土産品としては絶大な人気を維持しています。宮島に行ったらしゃもじをお土産にする方が非常に多くなっています。

日常の生活で利用する目的で購入する方も多いですが、それ以上に最近はしゃもじのお土産商品のラインナップが非常に多いです。文字入れのストラップは、小物商品として手軽にプレゼントできる商品なので非常に喜ばれています。

Photo by ketou-daisuki

広島の名物お土産といえば、やはりもみじ饅頭です。最近は、シンプルなこし餡以外にもクリームやイチゴ味など、様々な趣向を凝らした商品が提供されるようになっています。

宮島でももみじ饅頭は至る店舗で販売されています。しかし、これに負けず劣らず、しゃもじの人気が高く、まさに宮島ならではの名産品としての地位を確立しています。

Photo by marumeganechan

宮島に行ったら、ぜひ種類豊富なしゃもじの商品を見てみてください。実用的なしゃもじから、ストラップ、文字入れしゃもじなど様々な商品が用意されています。好みに合わせて選択することができて楽しいです。

宮島では、しゃもじにあわせて利用したい箸置きも販売しています。宮島細工で製造された箸置きで、シンプルですが木目の美しさを最大限生かしているので、日本的な美しさ、伝統を感じられるので、こちらもお土産としておすすめです。

宮島しゃもじのストラップは手書きの文字入れが人気!

Photo by emiemihuimei

現在、宮島で購入することができるしゃもじグッズの中で、最も人気の商品の一つに、文字入れストラップが挙げられます。専門店舗が数店舗ありますが、特におすすめは「杓子の家」です。

ここは、1979年に営業を開始した店舗で、すべて手書きでしゃもじに文字入れをしてくれるので、世界に二つとない貴重なグッズを購入することができます。裏面には自由に入れる文字を指示して、文字入れをしてもらうことができます。

表面にはすでに所定の言葉が文字入れされているストラップですが、最近のトレンドは「令和」の文字入れがされているストラップです。新時代を祝ってこのストラップを購入する方が非常に多くなっています。

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宮島は、観光地としては見所が多く、一通りスポットを回るのには時間がかかります。文字入れストラップ型しゃもじに文字入れをしてもらうのも時間がかかります。しかも観光の時期で込み合っているとさらにストラップ文字入れは時間がかかります。

そのため、宮島に到着したらまず「杓子の家」に行き好みの文字入れストラップしゃもじを注文しておき、名入れなど処置をしてもらっている間に他の観光名所を巡ると効率が良いです。

また、こちらの「杓子の家」では通販での文字入れストラップの購入をすることもできます。現地に行かずとも名産品を購入できるとあって、多くの方が利用を行なっている人気の購入方法になっています。

宮島しゃもじでいつものご飯がより美味しく

Photo by jetalone

宮島のしゃもじは、ストラップで販売されてお土産品としてとても人気がありますが、実用面での利用でも人気があり非常に評判が良いです。実際にお米を盛り付ける際に利用する、実用的な目的で販売されている商品ももちろんあります。

実用面で、宮島のしゃもじは非常に評価が高いです。製造過程において、わざと先に素材を濡らしておいて磨く手法を取ることにより、粘着性のある炊き立てのお米もしゃもじにくっつきにくくなる仕様になっています。

Photo bylightluna94

宮島のしゃもじでご飯をすくう際の木のほのかでさわやかな香りも魅力です。地元中国地方の木材に由来したしゃもじで、プラスチックのしゃもじにはない温かみがあります。

地元の素材の良い木材に由来したしゃもじは、地元民の方々に広く利用され、好評になっています。持ち手の感触も自然な感じで手のフィット感についても好評です。

宮島しゃもじの可愛い箸置きもおすすめ

Photo by hide10

宮島では、しゃもじに合わせて個性的な箸置きも販売されています。とてもかわいいと観光客からも人気のお土産品としてたくさん購入されています。

宮島で作られる箸置きは、シンプルなものも多いですが、個性的なデザインのものがあり、人気があります。宮島の象徴、海に浮かぶ大鳥居をモチーフにした箸置きもあります。赤く鮮やかな色合いが特徴で、とても個性的です。

Photo by Antonio Tajuelo

こちらも、地元中国地方の豊富な木材に由来した素材で、温かみと頑丈さを兼ね備えた質の高い箸置きが販売されています。お祝い事などにおすすめの、「寿」の文字をモチーフにした箸置きもあります。

かわいらしさで言えば、小さなしゃもじ型の箸置きが人気です。鹿の絵をあしらったものや、もみじの葉をデザインに含めたシンプルな箸置きもあり、観光客に好まれて購入されています。

宮島しゃもじを買うなら表参道商店街が楽しい!

Photo by jetalone

宮島で購入できるしゃもじや関連商品は、宮島のどこで販売されているでしょうか。宮島には本州からフェリーで移動する手段が一般的ですが、フェリー乗り場付近にもたくさんのお土産屋さんなどがあり、しゃもじも購入できます。

しかし、宮島で買い物を楽しむなら、ぜひ表参道商店街を利用することをお勧めします。とても賑やかな通りで、たくさんの店舗が軒を連ねています。お土産屋だけでなく、飲食店なども経営されていて、地元の質の高い食材を生かした料理が楽しめます。

Photo by yamataka

厳島神社に続く参道で、およそ350メートルほどの長さの通りにたくさんの店舗が営業しています。しゃもじ販売店も多くあり、お土産目的などに購入されています。しゃもじ店以外にも、もみじ饅頭を販売する店舗は所々にあります。最近はあんこ入り以外に様々なフレーバーがあります。

もみじ饅頭を専用の機械で作り上げる様子も見ることができます。出来立てのまんじゅうは、他ではなかなか味わえなほくほく感があり、おすすめです。さらに揚げもみじもおすすめで、食べ歩きに最適です。

Photo by 池田隆一

宮島の表参道商店街にある飲食店では、地元名産の牡蛎やアナゴを使った料理が楽しめます。新鮮な素材を生かした料理は、観光客だけでなく地元の常連客もいるくらい人気があります。

表参道の雰囲気を楽しむには、食べ歩きがお勧めです。牡蛎を店頭で焼いてそのまま食べ歩きできる店舗や、テイクアウト用のてんぷら屋、手焼きせんべいの店舗など、お祭り気分で楽しめる店舗がたくさんあります。

観光客にオススメなのが、しゃもじに似顔絵を描いてくれるサービスです。地元の木材に由来したしゃもじに似顔絵を描いてくれて、世界に一つだけの記念品を購入することができます。絵の技術も高く、楽しいお土産が購入できます。

宮島の世界一大きいしゃもじも見ておきたい

Photo by soulfish

宮島のしゃもじといえば、世界一の大杓子は記念写真のスポットとして人気です。宮島細工の技法を後世に残す目的で製造されたもので、昔から由来している伝統技法の象徴・シンボルとして2年10ヶ月かけて製造され、昭和58年に完成しました。

実はこの大杓子は完成してからずっと展示場所が決まらず倉庫に保管されていました。厳島神社が平成8年12月に世界遺産に登録されたことと、宮島本通り商店街が宮島表参道商店街に名称変更されたタイミングに合わせ、商店街の一角に展示されることになりました。

Photo by alberth2

観光スポットとして人気を博している大杓子は、残念ながら現在は展示を中止しています(2019年10月現在)旧宮島支所跡地に整備される場所に再展示される予定ですが、2021年4月頃の予定になっています。

古来から由来した宮島細工のシンボルとして製造された大杓子は、高い技術に由来した迫力があって一見の価値ありですので、再展示されたのちは観光スポットの一つとして立ち寄ってみることをお勧めします。

宮島の「杓子作り」体験でマイしゃもじをお土産に

Photo by Vicky_f04

宮島のしゃもじづくりを体験することができます。みやじまん工房という愛称で親しまれている宮島伝統産業会館で体験が可能です。月曜日は休館日ですが、それ以外は利用することができます。年末年始は休日となっています。

事前の予約が必要になるので、来訪する前にあらかじめ連絡を取り予約を取得しておく必要があります。みやじまん工房では、しゃもじづくり体験以外にも、宮島彫り体験、もみじ饅頭手焼き体験が用意されていて、他ではできない貴重な体験ができます。

Photo by くーさん

しゃもじ製作体験では、無地のしゃもじに自分で好みの柄が付けられます。専用の焼きゴテでしゃもじに焼き目をつけていくことで模様をつけられます。大鳥居やもみじなどが用意されています。

それぞれの体験には1時間程度かかります。体験で作ったしゃもじは持って帰ることができます。文字入れストラップを店舗で購入するのも良い思い出ですが、自分で体験して作ったしゃもじは、それ以上に良い思い出になります。

体験にかかる費用は、400円です。自分で作ったしゃもじは持って帰ることができるので、とてもリーズナブルな料金で体験をすることができます。来訪の際は、時間があれば体験をしてみることをおすすめします。

宮島のしゃもじで結婚式のファーストバイト

Photo byHannekeV

結婚式の定番イベントといえば、ウエディングケーキを使ったファーストバイトです。新婦が新郎に対し、「一生おいしいものを作ります」という意味合いで、逆に新郎から新婦に対し「一生食べ物に困らせない」という意味合いで執り行われる楽しいイベントです。

このファーストバイトで宮島のしゃもじを利用される機会が多いです。ファーストバイトに込められた意味合いからすると、しゃもじはその意味を体現するツールとして最適です。ファーストバイト用のしゃもじが販売されていて、大きさもいろいろあり、好みに合わせて選択することができます。

Photo bysylviesorellephotography

しゃもじにはラッピング加工がされているので、衛生面での心配もありません。結婚式当日にファーストバイトで利用し、その後は自宅に記念として展示しておくカップルが多くなっています。

もちろん名前入れも可能です。事前に予約をしておけば、店舗で待つことなく購入して帰ることができます。結婚式の前に宮島観光をしつつ、ファーストバイト用のしゃもじを購入して帰るというプランで臨むカップルも多いです。

宮島の厳島神社では結婚式を挙げることができます。ここで、宮島のしゃもじを使ったファーストバイトを行なうと、盛り上がることは間違いありませんし、一生の良い思い出になります。広島市民としては人気の結婚式コースとなっています。

宮島のしゃもじをお土産にして福を招こう!

Photo byArcaion

以上、宮島のしゃもじについて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。宮島でしゃもじが名産となった由来、宮島細工の歴史、お土産品として様々な商品が販売されていること、表参道商店街の紹介、ファーストバイトで利用されることなど解説してきました。

宮島に観光に行った際は、福を招き入れるためにもぜひしゃもじを購入して帰りましょう。手軽に購入できてお土産品としても最適です。

yokatayama
ライター

yokatayama

サラリーマンとして得た知識と経験で読みやすい記事を提供します。日常生活で役に立つ実践的な情報をたくさん提供していきたいです。お店のお得な利用方法も紹介したいと思います。様々なジャンルの記事を提供し、皆さんの参考になれれば幸いです。

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